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地上デジタル放送 画質向上がメリット/出費は3万円以上
地上デジタル放送のメリットや普及の課題、視聴に必要な機器などをQ&A形式でまとめた。
Q なぜアナログ放送から地デジへ移行するのか
A 視聴者のメリットは画質の向上だ。地デジのハイビジョン映像は垂直方向の解像度がアナログ放送の約2倍。
水平方向もワイド画面で美しく迫力ある映像を楽しめる。一方、政策的な目的は電波の有効利用にある。
アナログ放送はVHF帯とUHF帯を使っているが、地デジはUHF帯に収まる。空いたVHF帯を携帯向け放送や
ITS(高度道路交通システム)など新たな用途に使うことができる。
Q アナログ放送を終了しなくてもいいのでは
A VHF帯を別の用途で使うには、どうしても放送の電波を止める必要がある。放送局にとってもアナログ、
地デジ双方の設備を維持・運用する負担は大き過ぎる。一連の地デジ推進策は、アナログ停波を前提に計画されている。
Q 地デジを視聴するには何が必要か
A 受像機は地デジ対応のデジタルテレビが最適。従来のアナログテレビも地デジ用チューナーか、
同チューナー内蔵録画機を接続すれば視聴できる。いずれも受信するにはUHF用アンテナが必要だ。
Q 費用は
A 小型のデジタルテレビは5万円程度から市販されている。地デジ用チューナーは、約5000円の廉価機種が来年にも発売される。
UHF用アンテナは代金と設置費用を合わせて3万円程度かかる。
Q 出費は小さくない
A 経済弱者ほど負担感が大きいため、総務省は生活保護世帯に廉価チューナーなどの無償配布を決めた。
一方、集合住宅の共聴施設や、山間地の共同アンテナの改修・新設が必要なケースも多い。
公費でどのくらい補助されるかが今後の焦点だ。(上野嘉之)
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