08/07/25 22:46:08 yifkjy8S0
何で批判なんかあるの?
いい歌じゃん。
生きてることが、辛いなら いっそ小さく死ねばいい、
恋人と親は悲しむが 三日と経てば、元通り
気が付きゃみんな年取って、 同じとこに行くのだから
(訳)
「辛ければ勝手に死んでくれ、お前なんかが死んでも、身近なやつしか悲しまないし。
つーか、3日たてば、もう誰もお前のことなんか覚えちゃいねぇよ、安心しろって
どーせみんな死ぬんだしさ」
何にもないところから
何にもないとこへと
何にも なかつたかのように
巡る 命 だから
(訳)
「お前なんかが頑張って生きたって、何にもならないよ。
命なんてものは、もともとあってないようなもんだからさ」
生きてることが辛いなら、 嫌になるまで 生きるがいい
歴史は、小さな ブランコで 宇宙は 小さな水飲み場
生きてることが 辛いなら くたばる 喜び とっておけ
(訳)
「嫌になったら死んでしまえよ!
しょせん、お前なんか宇宙に比べればちっぽけな存在なんだからさ!
生きてて辛いなら、死ぬときその辛さから解放されるだろ?それがお前のようなやつの唯一の喜びなんだよw
ま、その程度の喜びしか得られないお前だけど、ま、頑張れ」
つまり、
「お前なんか生きてても死んでても、何も変わらないって!
死にたきゃ死んで、生きたきゃ生きろ」っていう前向きな歌だろ?