08/07/25 20:33:45 RMQHzsM/0
その時、野菜置き場でムシロをかぶって隠れていた臨月の妊婦タケが
わが子の断末魔の叫びに思わず顔を上げてしまう。
すでに女人の肉の味を知っていた熊はこれを逃すはずが無く、
ゆっくりとタケへ近づいた。
「のど食って殺してくれ!」「腹を破らんでくれ(胎児を助けてくれ)」と
何度も何度も熊に懇願し続ける。
絶叫中にも熊は噛み付き、肉を引きちぎる、ついにタケは気を失った。
巨熊は腹から胎児を引き出し、タケの上半身から食い始めた。
熊はこれに飽き足らず、すでに撲殺した子供達までむさぼり食った。