08/07/24 13:20:00 Oq0BaQBs0
おまいらへ:中小販売店は折込が唯一の収入源で断たれると間違いなく沈む。
しかし本社は痛くも無い。あいつらは「販売店など潰れても代わりはいくらでもいる底辺の肉体労働者」と考えてるからな。販売店が撤退を考慮・決断する時間を与えて欲しい。
それまでは折込を攻めるのは勘弁してやってほしい。
販売店へ:もうこんな苦労しなくても、今のうちに購読者権を売却して廃業すべきだ。
本社の金が無くなってからじゃ遅いよ。二束三文にならないうちに売却して次の事業資金に充てたほうが得策だよ。漏れは販売店辞めて正解だったと思う。もう、新聞と言うメディアはその使命と命数を使い果たしたのだよ。経営者なら、行き詰って餓死する前に・・。
余力がまだあるうちに転進する決断が必要だ。
一家の父として母として自分の子供を休みに遊びに連れて行く時間すら無かっただろう?
それだけではない、人件費をカットするために我が子を働かせた事はないかね?
今からでも遅くない。自分の為に、ツライ幼年期を過ごした我が子のために
せめて世間一般家庭程度の自由時間を作ってやってくれ。
今のまま中小新聞販売店では無理だろう?
本社に義理立ては無用だと今の漏れは考える。販売店時代は本社に忠誠心はあったが、
その忠誠心の対象は、本心ではあなた方を些細な枝葉としか見ていない。
販売店が兵卒ならば、今の毎日本社は忠誠を誓うに値しない卑怯で無慈悲な愚将でしかない。
この種の愚将には本来、忠誠心を求める資格すら持ち合わせていないのだ。
今回の件、あなたのところに来る担当員は何といっている?
誠実に現実的に事態を見ていたか? 前線で苦しむあなた方にどのような対処をした?
熟慮すべき時がやってきたようだ。さぁ、英断を!
・・・と漏れは独り出張先のホテルで考えたんだ。あくまでも漏れの脳内での考え。
煽るつもりもないしね。