08/07/24 10:21:17 /XmjbsFJ0
こっちもよろしく!!
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長女の教員採用で60点も加点してもらうなんて大分合同新聞の事業部長は実力者だった?
長女の教員採用を巡って大分合同新聞社事業部長が大分市教育委員会学校教育部長に口利きを依頼したという。
おそらく、この大分合同新聞社というのは、これまで誰もがやっていたと思うが、しかし、この長女の教員採用では
「助けをお願いします」の口利きで60点前後も上げてもらったらしい。60点も加点しなきゃ、合格しなかったことに
なるわけだから、もう合格どころの話じゃなかったわけだ。それにしても何十倍もの競争率と何十倍もの口利きの
ある中で、大分合同新聞社の事業部長というのは随分と力があったわけだ。いやいや、その方が感心した。
それにしても、新聞社の広報担当常務が「報道機関の社員としてのモラルに欠けると判断した」なんて謝罪会見を
したようだが、そもそも大分県の教員採用自体にモラルがなかったわけで、その大分県で40数年、大分合同新聞が
モラルをもって報道してきたのかどうかも今になっては疑わしい。モラルなんて言うこと自体が白々しい。それより、
事業部長の長女は、これまで小学校の臨時講師だったそうだが、これじゃ教師そのものをやめなきゃならない。
ま、それも自業自得か!?
2008.07.23(水)
URLリンク(022.holidayblog.jp)
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