08/07/24 06:39:39 RqTDsMBY0
>>469
一応こういうのがあるけど、ホントのところはバックナンバーで確かめないと駄目だろうね
URLリンク(www8.atwiki.jp)
出典元の「特冊新鮮組」(2003年7月18日号)よりエクアドルの子供狩りの部分のみ引用。
エクアドルでは“子ども狩り”(囲み記事その1)
南米エクアドルにある小さな村では、貧困から脱するためとんでもないアトラクションを行っている。
それは、なんと 「子供狩り」だ。
客に銃を持たせ、ジャングルの中にいる子供たちを撃たせるというのだ。シカやイノシシなどを
狩猟するというのは聞いたことはあるが、それが人間となると…これはもう常識を逸している。
だが、人間狩りにハマってしまうと、癖になってしまうというのだから恐ろしい。ある体験者は、
銃を持った瞬間に目が血走って、まるで人格が変わったかのように子供たちを追い回し、銃を乱射していたという。
しかし、ターゲットになる子供たちも心得たもので、銃に当たらないよう逃げる術をマスターしている。
それはそうだ。まさか喜んで撃たれる人間などどこを探してもいないだろう。
これまで何十人という日本人が子供狩りに挑戦したが、的中させることができたのはわずかに3人。
しかもいずれの子も軽傷で、いまだ死者は出ていない。
もし仮に子供を殺してしまったとしても、人里離れたジャングルだ。誰も目撃者などいない。
おまけにこの村ぐるみで商売をしているので、罰するはずもないのだ。
これだけ危険なため、料金は一回10万円とかなり高額。だがスリルを求める日本人は、それでも銃を撃つ。
射撃場で動かない的めがけ、銃を乱射する日本人たち。だがそれにも飽き足らなくなった人間がたどり
着くのは、同じ人間を撃つことだというのだから、救われない気分になってしまう。