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「押し紙」率7割!老舗販売店経営者が直言「毎日新聞は癌末期」
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◇第2の危機--金銭への異常な執着
毎日新聞社は、環境保全のために、モッタイナイ・キャンペーンを展開してきた。
しかし、「押し紙」政策とキャンペーンは矛盾している。
「押し紙」の実態を検討するだけでも、毎日新聞社の経営は異常の一言に尽きる。
癌の末期に等しい。
「押し紙」商法に嫌気がさした高屋さんは、何度も販売局に改善を申し入れた。
これに対して販売局の答えはまことに奇妙なものだったという。
普通の企業ではとても通用しないレベルの回答だった。
「それは感性の違いですな」
そこで高屋さんは、こんなふうに問うた。
「毎日新聞社の感性というのは、盗人のようなことをやることで、
それを批判するぼくの感性がおかしいということか?」