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夏季賞与、6年ぶり減 経団連調べ
日本経団連は22日、大手企業の2008年夏のボーナスの妥結結果をまとめ、
全業種平均の伸び率が6年ぶりにマイナスになったと発表した。
伸び率は昨年同時期に比べ0・08%マイナスの90万9519円で、
最終集計額としては2年連続の90万円台となったが、
資源価格の高騰や米国の金融不安などによる業績悪化を反映した形となった。
内訳では、製造業平均が0・2%増の93万2782円と前年を上回ったものの、
非製造業が1・51%減の84万98円に落ち込んだ。非製造業では、燃料価格の高騰や
新潟県中越沖地震による柏崎刈羽原子力発電所の停止により業績不振となった電力が落ち込んだほか、
鉄道などのマイナスが平均を押し下げた。
製造業では平均額でトップの自動車が0・9%減の105万4854円、
2位の鉄鋼が5・02%減の104万4674円と大台を超えたものの、伸び率はマイナスとなった。
ただ、薄型テレビなどの需要を反映して電機が5・53%増の83万7497円と大きく伸びたほか、
造船(4・49%増、83万4640円)、紙・パルプ(4・20%増、74万1917円)などが伸び率を牽引(けんいん)した。
調査は経団連が従業員500人以上または1部上場の21業種、263社を対象に実施。173社から回答を得た。
FujiSankei Business i. 2008/7/23
URLリンク(www.business-i.jp)
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