08/07/22 16:08:20 0
・東シナ海の石油・ガス田開発や中国製ギョーザ中毒事件をめぐる中国に対する対応や
日朝協議を見ていると「譲歩すれば物事は丸く収まる」という外交姿勢が復活しつつ
あるような気がしてならない。相手が一歩退けば二歩踏み込むというのが国際政治の
現実なんだ。誇りと自信を持って、かつ傲慢にならず日本の国益を守る。
これがあるべき外交の姿だと思います。
実は事務所に「おしかり」のメールが増えているんです。人権擁護法案や移民1000万人
受け入れ提言を受けて「自民党は一体何を考えてるんだ!」ってね。インターネットって
ある意味怖いね。新聞やテレビが報じないこともきっちり情報収集している。もはや
メディアの欺瞞は通用しなくなったんだね。政治家もごまかしは許されない。
いずれにしても言論の自由を脅かしかねない人権擁護法案には絶対反対だし、
失業問題が大変なご時世に移民を大量に受け入れる発想にも大いに疑問がある。
真・保守政策研究会の仲間と力を合わせ、そんなおかしな流れはきっちり断ち切って
いきますよ。(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※画像:インタビューに答える中川昭一元政調会長=
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※前(★1 07/18(金) 21:42:11):スレリンク(newsplus板)