08/07/21 19:49:27 XtMwKdYD0
"毎日新聞の1面に、5日間にわたって「配達遅れ」を知らせる文章が掲載されるという異例の事態が起こった。"
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)
これが今年の3月。去年の大阪の販売所の反乱による押し紙表面化と併せて考えると、もうたぶん本業はこの事件の
前から崩壊一歩手前なんじゃなかろうか。
そこで、最後の希望としてネットを中心とした新聞社に移行するためにデジタルメディア事業部の急速な拡大が行われ、
若手と外部スタッフを大量に入れ、彼らが萎縮しないよう好きにやらせてやった。その課程で事業部長は社長候補として
支えていく社内コンセンサスが整い、反対する者や古株は理由をつけて放逐。
結果デジタルメディア事業部は(エロ記事のおかげもあり)実績をあげ、数年前から予定していたとおりに
デジタルメディア事業部のトップが社長就任というのが今年の5月だった、って感じじゃないかと。
想像だけどね。
その結果、たぶんもう打つ手は本当に無いんだよ。社長が退いても替わりになる人は誰もいない状態で、
ネットがダメになった今将来の展望は皆無。