08/07/22 02:06:34 5wR++WyB0
大所高所の見地から、”一喜一憂すべきではない”という考え方もあるでしょう。
しかし、私はその考え方には反論します。なぜなら、電凸する側も人なら、企業で働く側も人だからです。
誰だって、褒められるとうれしいですし、叱られるとへこみます。この運動は、「人間味」を欠いてはいけません。
「人間味」とは、一喜一憂を素直に表現することです。この表現、つまりお礼のリアクションが無いと、
広告を取り下げた企業は、反応が分からず苦慮します。頑として広告を出し続ける企業や毎日新聞社本体に、
電凸するのはよいとして、広告を取り下げた企業には、相応の反応を返さなければなりません。
これは、社会人として当然のことです。この社会人として当然の行為をしなければ、
「やはりネットは・・・」という材料を自ら提供することになります。
~次に続けます