08/07/20 15:30:17 m2F0Di160
We apologize deeply for causing many people trouble and for betraying the public's trust in the Mainichi Shimbun.
この英文の謝罪声明では、虚偽の内容を流したことを謝ってはいない。
「(つい、うっかり、本当のことを書いてしまい)沢山の人に迷惑をかけ、毎日新聞に対する信頼を裏切ったことをお詫びします」ということか。
それならば、毎日新聞のすべきことは、元編集局長以下、自慢の記者を走らせて、六本木にあるという、獣姦レストランを一つでも、突き止めることだろう。
These stories were translated without confirming any of these claims.
この場合のclaimは日本語でいうクレームではなく、文章全体では、数々のいかさま記事の内容を指している。
毎日は、記事の信憑性についてはあくまでも責任をとらない。確認しなかったが、そのまま訳しただけだと開き直っているわけだ。
誣告罪に相当する内容を三流雑誌が発表した場合、新聞がそのまま内容を記事で流せるか?
「内容の真偽は、うちは関係ない」という、開き直りで?