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政府が社会保障分野で緊急に取り組む対策として今月末に公表予定の
「五つの安心プラン」の厚生労働省素案が19日、明らかになった。
働く高齢者の年金額を減らす在職老齢年金制度の見直しや、
ネットカフェ難民への自立資金貸し付けなどの新規政策を盛り込む。
今後、この素案をもとに内閣官房で少子化対策や厚労省の組織の
あり方についても検討を進め、与党とも調整したうえで最終案を策定。
予算の手当てが必要なものは09年度の概算要求に盛り込む。
「安心プラン」は福田首相が先月23日の記者会見で表明。
政府の社会保障国民会議で議論を進めている制度の中長期的改革と並行して、
すぐにでも着手できる改革メニューを示し、社会保障政策への
国民の不安を和らげて政権浮揚につなげるのがねらいだ。
財源は主に、09年度概算要求基準(シーリング)のうち
重要な政策に使う「重点化枠」を念頭に置いている。
「五つの安心プラン」のテーマは、
(1)高齢者政策
(2)医療
(3)子育て支援
(4)非正規雇用
(5)厚生労働行政の信頼回復。今回、厚労省がまとめたのは高齢者政策、
非正規雇用、医療。
(後略)
*+*+ asahi.com 2008/07/19[15:12] +*+*
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