08/07/20 12:44:23 P03NAtnA0
元々学校教育における水泳授業の役割って
修学旅行のようなものなのかなあ?
まだ国が貧乏な時に
遠出の旅行に行けない人が多い
プールや海で泳ぐ機会が持てない
っていうのをある程度公の機関が担っていた感じ?
そう考えると一定の役割を果たしたので
もう必要のないものなのかもしれない
勉強を学校ではなく
学習塾に依存している親が多い現在では
親が学校に期待しているのって
勉強をする場としてではなく
子供を預かってくれる託児所的な場所という感覚なのかな?
そう考えると学校自体のあり方も考えないといけないのかもね
東京者なので地方の方々の感じ方は分からないけど
地方だとまだここまでいっていない感じですか?