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今や、持っていると女性にモテモテといわれるアイフォーン。ところが、とんでもな
い“欠陥”があった。
「キャバ嬢など長い爪の子はタッチパネルの操作がしづらく、“なにコレ、使えな~い
”と言われちゃうんです。また、欧米のアイフォーンはマナーモードで写真撮影すると
音が鳴らないので、盗撮に使えるかと思ったのですが、日本版はシャッター音がする。
予想外だったという人もいるみたいです」(アイフォーンを購入した40代男性)
“盗撮小僧”がガッカリ……というのは「当たり前だ!」という話なのだが、爪の問題
はなかなか深刻だ。
それ以外にも「アイフォーンブームはいつまで続くの!?」という向きは多い。
発売当日こそソフトバンク表参道店に1500人を超える行列ができ、テレビが中継
するなどしてお祭り騒ぎだったが、これとて孫正義社長の巧妙な仕掛けだといわれてい
る。
「携帯端末は通常、予約購入ができるものですが、アップルとソフトバンクが認めなか
ったため、並んで買うしかなかったのです。一部店舗では、予約を受けていたのに取り
消してトラブルになりました。あれだけの行列がテレビに映り、宣伝効果は相当に高か
ったはずです」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)
(中略)
販売台数や次回発売予定についても公表しない方針だという。
「小出しに露出するのはソフトバンクのいつもの手。しばらくは市場に出回る台数を抑
えて飢餓感をあおる戦略です。ただ、アイフォーンはワンセグにもメールの絵文字にも
対応していないので、今の日本の携帯スタイルに合うかどうか」(井上トシユキ氏=前
出)
購入を考えるにしても、ちょっと待って様子を見たほうがよさそうだ。
【2008年7月15日掲載記事】
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