08/07/19 09:05:48 ppcXYSUZ0
六月三日、広島県竹原市の小学校教諭・森田直樹(42)が前任地で教え子の女児を強姦した容疑で再逮捕された。
「すでに五月中旬、四年前の強制わいせつ容疑で逮捕されていたが、その後、複数の女児にわいせつ行為を行ったことを認めました。
被害女児は十数人。家宅捜索では、自宅のパソコンから、女児の裸を写した画像が多数出てきました」
(地元紙記者)
森田は妻の実家で、妻の両親と小学生の子どもと暮していた。
地元では知られた「教育者一家だった」
「奥さんは中学教師、その両親も教師です。
義父は小学校校長を務め、人権運動にも熱心に参加している。」
森田さんはふだんは愛想がよく、息子さんと公園でキャッチボールをしたり、一緒にジョギングをする姿を見かけましたが…」(近隣住民)
しかし、森田は内と外で違った顔を見せていた。
十五年ほど前、尾道市内の小学校に勤めていた頃、すでに父兄から不信感を抱かれていたのだ。
「森田先生に関する”噂”は当時からあった。先生はバレーボールークラブの指導をしていたのですが、
気に入った女の子にだけジュースをあげるなど、ひいきが目立っていた。
週末に自分の車に乗せて連れまわしていたのも目撃されている」
数年前、森田のクラスにいた中学生はこう話す。
「モリタは授業中、いつの間にかデジカメで私たちの写真をよく撮っていました。他の先生ではあり得ません。
ひいきの女子にはベッタリ。 休み時間に、膝の上に座らせて、背中から覗き込むように話しかけてました」
(週刊文春 - 2008年6月19日)