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1946.11.03 日本国憲法公布
1947.05.03 日本国憲法施行
1948.08.13 大韓民国成立
1948.09.09 朝鮮民主主義人民共和国成立
1950.06.25 朝鮮戦争開始
1950.08.10 警察予備隊発足(日本)
1951.09.08 サンフランシスコ講和条約&日米安保調印
1952.01.18 李承晩ライン(竹島占領)
1952.04.26 海上警備隊発足(日本)
1952.04.28 サンフランシスコ講和条約&日米安保発効
1952.10.15 保安庁設置(日本)
1953.07.27 朝鮮戦争停戦
1954.07.01 自衛隊発足(日本)
平和憲法が有っても軍事力が無い場合、特亜諸国は日本に躊躇なく軍を送り、日本人を殺害拉致を行ないました。
例えば日韓漁業協定の締結(李ライン廃止)までに、日本漁船328隻が拿捕され、船員3929名が抑留、44名が虐殺されました。
自衛隊発足までの期間、日本側乗組員が韓国艦艇からの射撃で射殺されるという事件(1953年2月4日)や、海上保安庁の巡視船「さど」が韓国警備艇に拿捕される(1954年2月20日)といった事件も発生しています。
全て平和憲法下での日本の「短い非武装期間」で起きた出来事です。
また、北朝鮮による日本人拉致は平和憲法下及び一定の軍事力を有している状態でも発生し、解決していません。
憲法9条では日本及び日本国民の生命財産、治安を守ることはできないのです。