08/07/16 12:03:30 0
奈良市針町の市立都祁中学校(福田安民校長、230人)で先月、校内への不審者の侵入が
相次いでいたことが15日、分かった。学校の防犯ビデオの映像から、不審者は10代後半から
20歳代の若い男とみられ、女子トイレの入り口付近に生理用品で包んだ汚物を置いて立ち
去るなど、不可解な行動を繰り返していた。学校は天理署に通報、監視活動を強化している。
山岡祥高教頭らによると、6月5日午後5時半ごろ、ビニール製カッパを着た男が校内に侵入。
正門脇の2年生の自転車置き場で、雨のため校舎内でトレーニングしていた陸上部女子部員の
制服や学用品などが入ったかばんを物色しているのを、校舎3階にいた吹奏楽部の生徒が
見つけ、部顧問に連絡。
男はすぐ逃げたが、その際、持ち去ったとみられる生理用品入りのポーチが、翌日、学校横の
旧自転車置き場そばに犬のふんとともに置かれていた…
URLリンク(www.nara-np.co.jp)
URLリンク(www.nara-np.co.jp)