08/07/15 14:40:07 i8M1D33w0
毎日電凸
自分:町で見掛けたのぼりに、お宅(毎日)の変態記事と書かれていたので電話した。
受付:はい、お待ちくださいませ~
●最初に、毎日と第三者委員会の不誠実さを指摘。
どちらにもメールを送ったが、返信がない、どうなっているのかと抗議。
●毎日サイトの謝罪文について、全然謝罪になってないと抗議。
規定どおり、「第三者委員会の7月中旬の結果待ち」との返事。
●そこで、第三者委員会の不透明性を追求。
以前開かれた第三者委員会の資料を見ると、毎日社員の構成が多すぎる。
その詳細を教えてほしい事を伝えると、資料を読むような口調で、
「◆柳田 邦男(作家) ◆玉木 明(フリージャーナリスト)◆田島 泰彦(上智大教授)
◆吉永 みち子(ノンフィクション作家)で構成されている組織でございまして。」
その構成なら知っているが、それ以外に何十人と毎日社員が含まれるのではないかと、
尋ねると、「もちろん、状況の説明等の説明もございますもので、私共のものも居ります」
第三者委員会の信用性がないことを強調して抗議したが、毎日は「そのような意見が
あったことは伝える」と返答。(何人なのかは喋らなかったので、しつこく聞けばよかったが)
●謝罪文の一節を指摘(引用の多用)。
●エクアドルの記事の問題性も指摘。
結局どれも、終始一貫、繰り返し調査中との返事。
それに対して、毎日・第三者委員会の不誠実さで応酬するもループ状態。
「第三者委員会」は、毎日にとっては都合の良いクッション材。
と言う結果が、予想どおり確認できただけでした。
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