08/07/15 09:55:01 0
(>>1のつづき)
「週に何度か会って食事してセックスして、それで終わり。結婚してもこうした日々が続くのかと思うと
“あー、面倒くさい”って思うんです。彼女がいろんなことを言ってても、実は聞いてるふりをし
てるだけで僕の頭には全然入ってこないんです。正直、スクリーンセーバー状態。それを気付かない
彼女の鈍感さにも腹が経ちます」。
彼女と別れようとも思っていない。「面倒なんですよ、何かアクションを起こすという
ことが。喧嘩もしたくないし修羅場もごめん」。
現代は昔ほど、周囲が結婚結婚といわなくなった。それに甘えて引き延ばされるケースが多い。
「要は、生活が満たされているからでしょうね。妻がいなくても、最近の男性は、生活のことを
何でも知っているし、身の回りのことをきちんとできる。へたすると料理の腕なんか女性より
いい男性も増えました。つまり、女性の必要性、女性の出番が少なくなったんですね。だったら
わざわざリスクや不安材料を抱えたまま、結婚するまでもない。そう考えるのは自然です」と、
語るのは、結婚相談所を経営する小島太一さん。
「実は最近、結婚相談所に登録をする若い男性が激減しているんです。登録者はみな
中高年ばかり。かつては一定の割合で、若い男性も登録していたのですが…」。この現象は
必ずしも少子化だけのせいではないと、小島さんはいう。若い男性、特に今結婚適齢期に
ある男性たちの、結婚に対する価値観が変化して来たのではないかと語る。
「最近は“結婚が面倒くさい”だけでなく、“結婚する理由がみつからない”に、さらに変化して
きています。一時期、結婚しないかもしれない症候群の女性が激増した時代がありましたが、
最近は男性も負けてはいません。料理をしない女性、仕事に生き甲斐を見いだす女性、
片付けられない女性の増加と共に、男性の結婚願望が薄れてきているんです」。
「考え過ぎかも知れませんが、最近の若い男性は、セックスに対しても淡白なような気が
するんですよね。それも結婚願望が薄れた原因のひとつかもしれません」と、小島さん。
少し前、30代、40代の男に童貞が増えている、という話が都市伝説的に流れたが、どうやら
ただの噂話ではなさそうだ。(以上、抜粋)