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<第三者機関「『開かれた新聞』委員会」外部委員について>
形式的には唯一第三者視点の可能性がある委員
・田島 泰彦(上智大教授)
この人物は、反匿名主義の急先鋒です。毎日新聞の批判をにちゃんねる批判にすり替える恐れがあります。
「カミヤマ マスオ」の正体が公表、断罪されるかどうかが試金石となるでしょう。
追記:西山事件の際に毎日新聞擁護の最前線で活動していた模様。ただのマスゴミ御用学者でした。
URLリンク(blog.liv) edoor.jp/saih an/archives/51370673.html (スペース有り)
以下の三人は職業柄「第三者」に該当するはずが無いのですが、念のため紹介。
・柳田 邦男 (作家、元NHK記者)
近年ではネット・ゲーム・若年層に対する否定的な見解を述べています。内容は下記の通り
・ネットやコンピューター・ゲームが「ゲーム脳」を作り、子供をだめにしている
・ゲームにふけっていると仮想現実の世界と現実の世界の区別がつかなくなる
・若者たちはいまや総ケータイ依存症になっているから、自分たちを変だとは思わない
・「ネット社会が奪いつつある『大切なもの』をこの国から守ろう」(「人の痛みを感じる国家」(新潮社))
以上の根拠については「科学的検証など無用」と著書「壊れる日本人」内で断じています。
・玉木 明(フリージャーナリスト、元新潟日報記者)
報道と人権に関しての発言あり。女性社員中傷を理由にネット批判する可能性があります。
また、ジャーナリストという職業柄、最も日和見になる事が予想されます。
・吉永 みち子 (ノンフィクション作家 元日刊ゲンダイ記者)
テレ朝やTBSにも出演中、問題外。離婚フェミの立場で何か発言できるか少しだけ期待?
これでは、「開かれた新聞」委員会ではなく、「護られた新聞」委員会ですね。
比較:マスコミに連日連夜叩かれて身売りした、ペコちゃん不二家「信頼回復対策会議」の委員
・郷原信郎議長(桐蔭横浜大学法科大学院教授・コンプライアンス研究センター長)
・赤松幸夫委員(弁護士) ・森山大輔委員(弁護士)
・森田満樹委員(消費生活コンサルタント) ・大久保和孝委員(公認会計士)