08/07/14 09:48:15 n696PLr40
425 ：名無しさん＠九周年：2008/07/14(月) 09:19:24 ID:9aDaj3ha0
今日、7月１４日は町立大淀病院の裁判の日です。
日本のライアン・コネルこと青木絵美が、”淫乱看護婦”に続いて”妊婦殺し産科医”とスクープを捏造した事件の裁判の日です。
この事件では、今回同様マスコミから流出した資料を元にネット上で検証が行われました。
それに対して毎日新聞らは言論弾圧をおこない、弾圧に屈したｍ３という医療系掲示板では今でも検閲がおこなわれています。
一番の問題はこの事件によって奈良南部の産科がすべて撤退しまい、奈良県の妊婦さんに危険が及んでいる事です。
毎日新聞の報道によって、日本人の命が脅かされているのは、遠い海外のでき事だけではありません。
「ナチスが共産党を弾圧した時、私は不安に駆られたが、 自分は共産主義者でなかったから、何の行動も起こさなかった。」
「その次、ナチスは社会党を弾圧した。私は更に不安を感じたが、自分は社会主義者でないので、何の抵抗もしなかった。」
「それからナチスは、学生･新聞・ユダヤ人と順次弾圧の輪を広げていき、その度に、私の不安は増大したが、それでも私は行動に出なかった。」
「ある日遂に、ナチスは教会を弾圧してきた。そして私は牧師だった。だから行動に立ち上がった。 が、もうそのときはすべてが、遅すぎた。 」
ドイツの牧師、マルティン・ニーメラーの言葉
産科医でなかったので、医者でなかったので、奈良の妊婦でなかったので．．．．．声をあげなかった。
でも、まだ今なら間に合います。
毎日新聞にＮｏ！