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プール利用料750万を市職員が着服、処分を検討…岐阜・関
岐阜県関市の男性職員(24)が、市営温水プールの利用料金
約750万円を着服していたことが13日、分かった。
同市は業務上横領事案として、事実関係の調査終了後、
男性職員の処分を検討する。
同市市長公室によると、男性職員は市スポーツ振興課に所属し、
市総合体育館温水プールの利用料金収納業務を担当していた
2006年4月から今年6月までの間、プール利用者から
徴収した料金を市の会計に入れずに着服した。
男性職員は、今月1日付で税務課に異動。後任者が
プール利用者数と収入額が合わないことに気付き、
同市が男性職員から事情を聞いたところ、着服を認めたという。
※元記事: URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
読売新聞 平成20年07月13日