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◇養護施設職員が 女子中学生殴る 県東部、顔にけが
県の東部にある児童養護施設で昨年九月、入所していた女子中学生が男性職員
らに殴られ、顔に二週間程度のけがをしていたことが十二日、分かった。施設側は
中学生側に慰謝料を支払った。
県こども政策課によると、施設には三歳から十七歳までが入所。女子中学生は
昨年九月の夜、入所者の間でけんかになり施設を抜け出した際、連れ戻そうとした
職員らともみ合いになり、顔を殴られた。職員らは「なかなか説得できずに殴った」
と話しているという。
同課は施設側から報告を受け、適切な指導をするよう口頭で注意した。中学生側は
今年六月、職員による入所者への暴力が日常的にあったとする報告書を県に提出。
同課が調査している。
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