08/07/13 20:34:57 vrsTG8pP0
このバッキーの事件が起きた2003年～2004年の頃って、
日テレがゴールデンタイムの視聴者が多い時間帯の番組(マネーの虎)にAV制作販売会社SOD社長の高橋がなりを出したりして、
さもビジネスの成功者みたいに仕立てて出演させてAV業界に必要以上に光を当ててて、
AV業界というのはテレビ番組で他人にビジネスの極意を説くような社長がいるような安全な業界ですと社会的信用を与えてたんだよな。
アレ観てた視聴者たちはAV業界というのはテレビ番組で他人にビジネスの極意を説いたり説教たれる社長がいるような安全な業界で
きちんと法令遵守されたマトモな所という誤った認識を抱いても不思議ではない罠。
でも、実際のところはそんな法令遵守したマトモなAV会社はほんの一握りで、AV業界を信用して入ってきた女性を利用して
現代の女衒みたいに骨の髄までしゃぶり尽くそうというバッキーみたいな輩が少なからずいるし893の影も確実にあるわけで
テレビやメディアが無思慮・無配慮にAV業界関係者を露出させるのは問題がある。
ちなみに、その高橋がなりのソフトオンデマンドはテレビ露出効果もあってか
2004年までは売上げが右肩上がりで増加、しかしながら2004年をピークに右下がりで現在に至るまで下降中ｗ
マネーの虎に出てた社長たちって結局テレビのゴールデンタイムに出ることで自社の信用や知名度を高めることに必死だっただけだなｗ
番組終了後、外車販売の社長は倒産したりしたみたいだし
下膨れ顔の女社長はホリエモンの所のスペース間借りするくらい業務縮小になってたしｗ