08/07/13 13:05:34 piSHuscq0
うらたん
URLリンク(ura.tanteifile.com)
「女、監禁するのに縄紐いらぬ 男100人いれば良い!」のキャッチコピーで有名な、「強制子宮破壊シリーズ」である。
クチに漏斗を突っ込み、大量のアルコールを無理矢理投入し、酩酊、意識不明、脱糞、無意識の嘔吐を繰り替す状態にまで陥れた事もあるこのシリーズにおいては、女優の生死にさえ疑問視する声が視聴者から出た。
これらのパッケージに踊る文字は
「タンコブで顔が変形する女を見て笑え」
(実際に殴打により女優の顔が変形。流血するものまであった。)
「女顔面殴打、打撲、打撲の嵐」
「アザだらけ!傷だらけ!コブだらけ!でもブスには同情はしない」
「全治3週間の打撲」
と、フェチというより、犯罪の香りのするキャッチフレーズばかり。
これはAVを超え、ただの犯罪行為を行った制作会社の末路です。
某AVプロダクション所属女優「ありえない。レイプものの域を完全に超えてるし、AV女優だからって、一生心と身体に傷を付けられていい訳が無いと思う。正直栗山には一生社会に出てきて欲しくない。」