08/07/12 10:38:02 0
須賀川市の中学校で、柔道部の練習中に女子生徒が大ケガをした事故をめぐる裁判で、
練習に立ち会っていた当時の生徒4人に証人尋問することが決まりました。
2003年の10月に、当時、須賀川第一中学校の1年生だった女子生徒が、
柔道部の練習中に大ケガをしました。
女子生徒の両親は、柔道部の部長だった当時2年生の男子生徒の暴行が原因と主張し、
この生徒と須賀川市などを相手取り、損害賠償を求めています。
きょうは、原告側と被告側の代理人が、裁判所と今後の協議の仕方を話し合いました。
そして、次回8月8日の裁判で、被告の男子生徒と、練習に立ち会っていた
当時の生徒3人の合わせて4人に証人尋問することを決めました。
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