08/07/11 21:23:22 Qxu3NK8cO
毎日新聞がブラック企業でないのなら(自称)「開かれた新聞委員会」によって以下が明らかにされるはず。
①記事のチェック体制はどのようなものだったのか?
②出典元なしの恣意的な転載によるアクセス数稼ぎに対する商倫理上のまた著作権法上の見解は?
③批判に応えるという建て前によって元記事を削除する事についての報道倫理上の見解は?
④監督責任に問われたばかりの人物を、代表取締役に就任させる経営倫理上のまた会社法上の見解は?
⑤第三者機関の定義は何か、あるいはその公平中立性を担保するものは何か?また
⑥そのような疑念の残る組織を自社紙面に紹介し、批判者の保護されるべき個人情報を当事者たる毎日新聞本社で収集した倫理上のまた個人情報保護法上の見解は?
⑦法的手段を取るとする脅迫紛いの告知で、抗議行動への萎縮効果を狙う発表手段の独占的権利の濫用的行為に関する倫理上の見解は?
⑧(自称)第三者機関の検証結果を、どのような形式/媒体で発表するのか?
⑨第三者機関の議事録は公開されるのか?その決定権は誰にあるのか?
⑩当該機関が問題なしと認定すれば、問題集結とみなすのか?或いは当該機関によって指摘された項目については即座に対処する意志はあるのか?