08/07/11 22:32:55 X5ILdAlTO
★寺のお供え物に関する正義と民主の座談会★
出席者 山崎正友元弁護士 竹入義勝元委員長 矢野惇也元委員長 乙骨光ジャーナリスト
龍年光元都議会副議長 北野弘久日大名誉教授
龍「ところでお寺のお供え物を盗み食いしようとしたやつが捕まったそうだが?」
北野「聖教新聞の配達員だな。まったくクソ宗教の奴らはやることまでが卑劣だな」
矢野「カルト創価学会の奴らは常に腹を空かしているわけか」
竹入「教祖の池田大作の言葉は、二言目には財務、財務だ。アホ信者どもは、財産を学会に寄進しまくったせいで食うに困って野良犬みたいな盗み食いに堕したのだよ」
乙骨「哀れなやつらだ。」
山崎「近所のカルト創価学会信者も、今回の聖教新聞配達員の窃盗事件のせいで、社会から指弾されるのを恐れて、寝込んでるそうだ」
竹入「当たり前だ!だいたいカルト創価学会の反社会性はこれにとどまらぬ。あんなデマやインチキで塗り固められた聖教新聞が、
単なるクズ新聞、他宗教弾圧新聞に過ぎないことが明らかに成ったのだ」
北野「いずれにしても、社会の厳しい目から逃れられず、ヒューマニズム、平和主義など唱える資格がないのだ」
全員「そうだその通りだ!」