08/07/07 15:01:14 Jf/SxG8M0
【 必 ず 勝 て る 電 凸 】
毎日問題について役所に文句言っても、「報道の自由があるから…」と返されるのが普通。
でも、厚生労働省の場合はその心配がない。
なぜなら、あの看護婦さんを侮辱したヘンタイ記事では「厚生省の検査官によると…」とはっきり書いてあるから。
「厚生労働省ではあのヘンタイ記事を公式に認めているのですか?」と言えば、百戦錬磨の役人も反論できない。
その後は、あなたのお好みでたたみ掛ければOK。相手はシドロモドロで、返答に窮することでしょう。
「ロシア語ですが、真面目な新聞の真面目な記事のようですよ」
「4年間も放っておいたのですか?」
「まさか、これからも放っておくつもりじゃないでしょうね」
「インターネットで記事が見れるってことは、紙の新聞でも記事になったんですよね」
「ロシアの新聞でもお詫び・訂正記事を出すよう要請するんでしょ?」
「他の国の新聞にもあるかもしれませんね」
電凸でスッキリしたければ、厚生労働省がオススメw
年金問題のウップンも晴らせる上に、ここを攻めれば必ず毎日新聞に行きます。
以下、記事冒頭部分試訳
>Молодые медсестры Японии могут успешно конкурировыть со жрицами любви.
>URL:URLリンク(www.lenta.co.il)
>日本の看護師は売春婦に匹敵する
>日本の看護婦の仕事は何に似ているのか?
>厚生省の検査官と他の情報筋が、“白衣の天使”の仕事と生活についての情報を分析した結果、
>19の色っぽい瑣末事象を分類した。
>これらの情報を積み上げると一つの絵が浮かび上がるが、これでは若い女性がとても看護婦にはなりたがらないだろう。