08/07/07 17:05:13 sidmeLyr0
南洋方面から日本に来た人たちは鬼界カルデラのところの大噴火で
壊滅したんじゃなかったっけか
501:名無しさん@九周年
08/07/07 17:05:15 Sherv/mQO
>>493
支那思想の影響だよ。熊襲と言っても日本書紀で討伐されているのは北九州の豪族。もとの伝承は連合国家だった倭国の地域対立だと思われる。
502:名無しさん@九周年
08/07/07 17:05:54 iCUV96nV0
>>496
それは帝政ローマ以降の話だよね?
503:名無しさん@九周年
08/07/07 17:06:26 Yu5T8vGJ0
>>497
それを発展させると、なぜ大陸国で愛国心とかナショナリズムが発達したのかがよくわかる。
国境が地続きだからな。自分たちのアイデンティティと他との差別化をしないと共同体を
維持できない。だから小賢しい思想が発達した。
しかし島国にはそんな思想は無用だ。海から来たやつは外の連中に決まってる。
つまるところ、島国に大陸型ナショナリズムはそぐわない。
504:名無しさん@九周年
08/07/07 17:07:38 h0j2nWVA0
>>484
小麦農林10号の話しもあるし、多分凝り性なんだろうw
505:名無しさん@九周年
08/07/07 17:08:41 42F00RXI0
>>482
ポリネシアンにとって、北極星は見える位置が低いんじゃないのかな。
506:名無しさん@九周年
08/07/07 17:09:26 a74E+d4i0
中華思想てのは、 チンギスハーンなど騎馬民族への
こんぷれっくスだよ。
チベットや新疆地域は、今の中国の支配領域ではないからね。
それらを含め取り込むための思想。
万里の長城がその限界点だしね。
国璽を元から引き継いで、中国を支配したのが明のシナ民族
トラの威を借りてるだけさ
507:名無しさん@九周年
08/07/07 17:11:06 bfZhCYBw0
>>496
まねっていうか、トルコあたりとか遊牧民を通じて交流があったわけだから。
ただ違うところはいつまでも海洋民を否定してた点かな。徹底した蔑視の対象だった。
農耕の縦社会に収まらなかったから嫌ってたんだろうけど、
そのせいで近代へつながるの海洋交易に出遅れたんだと思うよ。
508:名無しさん@九周年
08/07/07 17:11:24 K1dK1Vnl0
>>503
でも、今の時代はその大陸型ナショナリズムとぶつかり合う、どうしても。
自己完結してた時代とは違うし、そこらへんはジレンマ
509:名無しさん@九周年
08/07/07 17:12:06 nZjhxnfi0
半島起源が定説。
510:名無しさん@九周年
08/07/07 17:12:13 KglNbsjf0
>>11
>>39
こいつ日本人は黄色人種では無いよ
のコピペ貼ってる馬鹿
511:名無しさん@九周年
08/07/07 17:12:17 a74E+d4i0
南蛮 東夷 北奴 西はなんだっけ?
512:名無しさん@九周年
08/07/07 17:13:16 oouPzhLi0
>>472
ありがとう
>>475
URLリンク(wind.ap.teacup.com)
URLリンク(www.lifeinkorea.com)
これは・・・
513:名無しさん@九周年
08/07/07 17:13:28 8vpUx49y0
>>506
コプレックスっつーか、元々周王朝体制の下で諸国盟主になるために管仲が考え出した大義名分だったが、
その後の歴代王朝の国家統制に使われて形成したのが中華思想。
514:名無しさん@九周年
08/07/07 17:13:31 VdYaObUp0
>>438
生活習俗のことを書いてたな。
魚介を常食にする(潜ったり網でとったり)とか、
入墨をする習慣とかが、当時の越人と同じだとか。
それが喫水の浅い幅広の舟で島づたいに家族もろとも
集団でやって来て、それから同じような舟で川を遡って、
次第に内陸まで稲作を広げていったんだろう、と。
515:名無しさん@九周年
08/07/07 17:14:29 ToT3VIZFP
百済に決まってるじゃん
516:名無しさん@九周年
08/07/07 17:14:32 sGUPiSax0
つか稲なんて元々寒い所じゃ育たないから朝鮮半島から入ってくる道理が無い。
517:名無しさん@九周年
08/07/07 17:16:02 qiQQTvECO
南朝鮮が起源じゃないのねwww
518:名無しさん@九周年
08/07/07 17:16:26 1ALiyl+G0
>>511
北も違う。
北てき(字が出ない荻の草冠取ったやつ)
西戎(せいじゅう)
519:名無しさん@九周年
08/07/07 17:17:27 mnhrT31R0
>>482
すまん説明不足だった。「日のタテ」というのは太陽の軸線、つまり東西の線のこと。
>>488
いや、その空間認識の仕方があるからこそ西洋では「一点透視」が発明されたし、日本では絵巻物のような
見るものが時間とともに視点を移動させていく見せ方が発展した。
その他にも造園、建築にもその影響は強い。決して信仰だけの問題じゃないよ。
まあこの意見は故 吉村貞司教授の受け売りではあるけど。
520:名無しさん@九周年
08/07/07 17:17:55 a74E+d4i0
東夷西戎北狄南蛮だな
中国でも東北部では、米育ててないよ
華南は稲作してるけどね
朝鮮だと寒すぎるてのは、日本の東北地方でさえ
品種改良されるまでは、寒さに弱い稲作の収穫は低かったよ。
521:名無しさん@九周年
08/07/07 17:18:20 6v9XKNIb0
あすかあきおの説が正しかったことになるな。
522:名無しさん@九周年
08/07/07 17:18:45 jaQaIMJt0
一瞬スレタイが
日本イラネ
に見えた
523:名無しさん@九周年
08/07/07 17:19:53 KOZ2JZqa0
>>489
外人ってのは、一応同じ「人」って認識じゃん
>>493
そういえば、蝦夷を俘囚扱いしてたな
>>495
それ面白そう、今度読んでみる
>>511
北も間違ってる北狄(ほくてき)、西戎(せいじゅう)
524:名無しさん@九周年
08/07/07 17:19:56 /PRUgHay0
>>499
大陸では資源がなくなると隣に移ればいいが、
海洋では隣に移るったってたかが知れているからな。
島をよりどころにした民族と大陸をよりどころにした民族では精神性も変わるだろうね。
525:名無しさん@九周年
08/07/07 17:22:03 AdigSyl20
>>517
そもそも朝鮮起源そのものが無茶だからねえ。
526:名無しさん@九周年
08/07/07 17:22:38 ooTUn6fL0
<丶`∀´>
527:名無しさん@九周年
08/07/07 17:23:21 Yx+zqwPy0
>>137
NHKのキャスターやらの顔よく見てごらんよ
あれって、日本人の顔じゃないよw
微妙に眼や骨格がね
違和感感じるんだよ。
528:名無しさん@九周年
08/07/07 17:25:19 Yu5T8vGJ0
>>523
人でなく神ともするがね。まれびと論を知ればわかるが。
いずれにせよ同族とは考えない。
529:名無しさん@九周年
08/07/07 17:26:39 LPV9l+dN0
スンダ大陸が起源という事でFA?
530:名無しさん@九周年
08/07/07 17:35:05 h0j2nWVA0
<`∀´> <スミダ大陸スミダ
531:名無しさん@九周年
08/07/07 17:35:43 qlQNKVEx0
>>458
昔の新聞なんかで修繕されたのとかあるよね。
どっかの新聞で朝鮮って題名の小説かなんかあった。
532:名無しさん@九周年
08/07/07 17:39:17 UgBigCTD0
>>519
留学生が日本語勉強したのに漫画が楽しめないって嘆いてたなあ
枠をひとつひとつ順番に見るんじゃなくて見開きを1枚の絵として
見ちゃうらしい
そういうのも関係あるのかな?
533:名無しさん@九周年
08/07/07 17:46:35 rKa6Jj1e0
URLリンク(page.auctions.yahoo.co.jp)
そんなことよりこれ見てくれ
534:名無しさん@九周年
08/07/07 17:46:42 8vpUx49y0
>>532
そんな留学生聞いたこと無いw
つーか、マンガは西洋発祥なのに西洋の人間が読めないはず無いだろう
535:名無しさん@九周年
08/07/07 17:49:48 CD+ZZCFJ0
日本の漫画は右上→左下だけど、外国のは左上→右下だからとか。
536:名無しさん@九周年
08/07/07 17:50:37 mFfATEoM0
>>533
こええ。何でこんな撮影の仕方してんだろ?
もっと普通に撮ればいいのにな。
537:名無しさん@九周年
08/07/07 17:54:56 a74E+d4i0
それは 漫画ではなく
マンファというらしいぞwww
漫画の起源はマンファニダ
538:名無しさん@九周年
08/07/07 17:55:45 KOZ2JZqa0
>>533
飯田の博物館に、人形を描いた日本ががあったけど
あれも不気味だった。
539:名無しさん@九周年
08/07/07 17:55:56 h0j2nWVA0
>>533
こいつの出品してる品がカオスだわw
540:名無しさん@九周年
08/07/07 18:00:16 Sherv/mQO
>>523
蝦夷の扱いは大陸王朝への対抗上支那思想を入れた事が大きい。
続日本紀を見ると、蝦夷の豪族は西日本の在地豪族と基本的な扱いは変わらない。
あと、大和から見ると東海から東は「海」の向こうの国。
古代伊勢湾は濃尾平野まであって、船以外の交通は無いようなものだった。
いわゆる魏志倭人伝の海の向こうの「別倭」ではないかとの見方もある。
昔から東国は「外国」と見られていたかもしれない。差別ではなく区別だな。
541:名無しさん@九周年
08/07/07 18:04:47 M29iyclt0
>>534
欧米やアジア圏なら考えられないが、アフリカ圏ならありうるかもしれん・・・
542:名無しさん@九周年
08/07/07 18:21:18 UgBigCTD0
>>534
そうなの? オーストラリアだかニュージーランドだかの子だったけど
「一つの枠を見てから次を見るんだよ」って言ったら
「でも全部見えるよ」だって
543:名無しさん@九周年
08/07/07 18:34:01 +fvUQ0r90
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: \ `ヽ) ( ´ / ;;| / ,へ、 /^i
// ///::: ( ( / ヽ) )+ ;| / | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
/ / /::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;\ 7 , -- 、, --- 、 ヽ
//:: ( (||||! i: |||! !| |) ) . ;;;;\ / / \、i, ,ノ ヽ ヽ
/\:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;/| (-=・=- -=・=- ) | 韓国ざまぁ
///\::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;/ / < / ▼ ヽ > 、
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/ く彡彡 (_/\__) ミミミ ヽ
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/⌒⌒⌒\ (___ノ ミミ彳ヘ
// // ゝ:::::::: : | `ー-----' |__// / / /⊂) ヽ-- ___/ \
: ヽ_ 丿
544:名無しさん@九周年
08/07/07 18:40:51 lRt08Jbu0
ジャポニカ米っていっても、各県で長年競って掛け合わせ品種改良を繰り返して
完成した今の高品質な米なら色々な国や地方の品種が混じってるんじゃないの?
545:名無しさん@九周年
08/07/07 18:42:22 wnclRdJBO
ん? 教科書で言われてるような
中国→朝鮮→日本
の経路じゃなくて
インドネシア→日本
ってこと?
546:名無しさん@九周年
08/07/07 18:43:46 Tfusru+h0
中国・韓国では当然ながらジャポニカとは呼ばないんだよな
547:名無しさん@九周年
08/07/07 18:44:32 8vpUx49y0
>>542
田舎もんのオージーがバカなだけだろ
ストーリー付きの絵画や彫刻など東洋西洋限らず古代から存在してるのに、
順番で見ることが出来ず一つの絵としてしか見れないヤツって・・・
548:名無しさん@九周年
08/07/07 18:45:03 EuIvdRQK0
この記事は、日本米の起源は南・東南アジアにまで遡れるってことであって
ジャポニカ米が長江下流域から来たって説を否定してるわけじゃないよ。
二千年以上前に華南の奴らが育ててた稲は、遡ればインドとかに行き着くよ
って話だから。で、インドは中国よりもアフリカに近い。
つまり人類はアフリカから来たって説を裏付けてるってわけだ。
ちなみに中原とか華北地方(黄河文明)は古代は麺類が中心だった。
数千年前は黄河で麺が、長江では米が作られてて、いつの間にかっていうか
現在漢人と名乗ってる奴らが混ざって米と麺を主体とする中華料理を作った。
で、謎なのは朝鮮。朝鮮が稲作を行うには中国北部→中国東北部(満州)→
朝鮮というルートで稲作が伝わるはずだが、満州は寒すぎて稲作に向かない。
朝鮮人はしきりに「稲作を日本に伝えたのは朝鮮」と主張するが、満州での
稲作の起源が未だにつかめていない。だから日本の古代の鉄器や青銅器が
まんま長江下流域のモチーフだったりすることも合わせて、稲作も華南の奴らが
黒潮に乗って直接日本に伝えたって説が有力になってる
549:名無しさん@九周年
08/07/07 18:47:14 UO+PyTB50
>>544
だから調査対象は「古い栽培品種」って書いてある。
550:名無しさん@九周年
08/07/07 18:50:29 kQOPmeVX0
>>1
米の科学誌なんてあるんだな。世の中広いぜ。
551:名無しさん@九周年
08/07/07 18:54:05 lRt08Jbu0
>>549
一応、そういう古いのも品種として残ってるんだな。
すっかり途絶えてもう無いもんかと思ってた。
552:名無しさん@九周年
08/07/07 18:54:48 1/Pqo1aS0
産経新聞では現在「日本人の祖先は半島人ニダ」説を絶賛連載中。
553:名無しさん@九周年
08/07/07 18:55:04 Sherv/mQO
>>545
インドネシア→フィリピン→(沖縄)→日本→半島
あるいは
インドネシア→インドシナ→江南→日本
他にも考えられるが、最近の調査だと中国北部→半島→日本は可能性が極めて低い。
554:名無しさん@九周年
08/07/07 18:55:05 7eMHTeXRO
南朝鮮ってことだな
555:名無しさん@九周年
08/07/07 18:55:48 vP0nGQgHP
>>550
「アメリカの科学誌なんて山のようにあるだろう、こいつ馬鹿か?」と
思ってしまいました。私が馬鹿でした。ごめんなさい。
556:名無しさん@九周年
08/07/07 18:57:21 Sherv/mQO
>>552
現半島人に配慮しつつやんわり可能性を否定している感じ。
557:名無しさん@九周年
08/07/07 18:58:16 UO+PyTB50
>>551
品種改良とかするにあたって、原種やそれに近い古い品種の種モミを保存しておくことは重要だろうから、
そういうのが残ってたんじゃないだろうか。
「アジア各地の古い栽培品種142系統」とあるから、日本のものだけではなく各地の伝統的な栽培品種
ということだろうけど、戦前とかに各地から収集したんじゃないだろうかねぇ?
558:名無しさん@九周年
08/07/07 19:02:07 1/Pqo1aS0
>25-26
お前ら在日チョンは白丁、つまり大昔に中国の中で差別されたので半島に移住して、
半島でもやっぱり差別されて日本に不法入国してきた中国起源半島経由の筋金入りの劣等民族である。
つまり、日本人とはまるっきり関係ない。
559:名無しさん@九周年
08/07/07 19:02:44 Kr8Q/4SU0
社殿とか神道の建築物も南方系に近いよな
560:名無しさん@九周年
08/07/07 19:08:44 aZQV0chH0
>>552
産経は(嫌ってる相手に対して)あんまりキツイ言い方をしない
561:名無しさん@九周年
08/07/07 19:15:31 rHtuAM45O
もう中国→日本→半島という伝達ルートが確定しつつあるね。たしか中国の研究でもこのルートだった。
562:名無しさん@九周年
08/07/07 19:15:37 MRILQSgR0
日本の稲作は6000年前には始まってた。
半島の歴史は捏造して5000年なんだろ、あと1000年足りねーぞ
あ、文化の草創期に他所に行って文化を伝えましたとか説得力ないからね。
まず1万年前の土器の捏造からなw
563:名無しさん@九周年
08/07/07 19:16:17 lRt08Jbu0
>>557
古代米(赤米)ってのあるけど、あれは考古発掘現場から掘り出された米粒からDNA取り出して
近年蘇らせたんだよね。
564:名無しさん@九周年
08/07/07 19:17:46 M0Qb18mg0
>>552
>>560
フジサンケイは、日本中のサヨクが南鮮を大嫌いだった時分から、
親南鮮を打ち出していたからなぁ。もはや病気。
(その当時は、共産主義への対抗上、反日政権でも南鮮を応援したいと言うマゾが、
フジサンケイを牛耳っていた)
565:名無しさん@九周年
08/07/07 19:18:31 xioXDyQv0
中国の学者が、日本の米は南方から来たと遺伝子的にわかると言ったら、
朝鮮人が大騒ぎで否定してたなwww
現代では日本から、朝鮮に稲作が伝わった可能性の方が大きいと言われてるのにw
566:名無しさん@九周年
08/07/07 19:19:02 UO+PyTB50
>>563
そういうのもあったかもしれないけど、ごく一部の地方で細々と栽培されていたものが大半じゃないでしょうかね?
567:名無しさん@九周年
08/07/07 19:21:03 YeuBXWPc0
日本人スンダランド起源説がますます真実味を帯びてきた。w
568:感動窃盗携帯わんわん対抗兵器にゃんにゃん、ぬこにゃ
08/07/07 19:23:13 9LGKzGas0
私の祖先はスンダランドの王族
氷河期の終わりまで米を造っていたが、温暖化により
明日香に文化と米を伝えた
スンダランドは今のインドネシアに在った
水没したんだよ
569:名無しさん@九周年
08/07/07 19:24:26 3taOoc3j0
赤米なんて、神事に使うんで作ってる所があるよ。対馬の赤米は、有名だ。
570:名無しさん@九周年
08/07/07 19:24:46 X6GPQGhg0
朝鮮半島は古代人にとっては荒野と同じ。
寒くて乾いてる。
そんなとこに文化が育つわけもなく、仮に100歩譲って優秀な民族が存在したとしても、やはり無理だったろう。
つまり、文化の流れ的に、朝鮮→日本という可能性はかなり低い。
逆に、日本→朝鮮という可能性は今も昔も十分にある。
なぜなら、豊かな土壌で培われた文化や風習が、荒野や砂漠に伝わることは考えられるから。
文化は常に、豊かなところから貧しいところへと、経済原理によって伝わるんだ。
古代人にとっての寒冷地というのは、不毛の荒野そのもの。
そんな土地から何かが伝わるわけがない。
571:名無しさん@九周年
08/07/07 19:25:23 416YVXrH0
氷河期の終わりから飛鳥まで、数千年とんでるぞ
572:名無しさん@九周年
08/07/07 19:30:34 CExF2cf6P
帝京へ入学して卒業した。
すると、無職の私を見て親は混乱、動揺、狼狽した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、
高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
直感でパッっとわかる具体例はこんなのがある。
帝京で研究室の配属が確定した。
割り振られた研究室へ昼間に扉を開けて中に入った。
すると腕や肩をつかまれて廊下へ放り出された。
体も壊した。これじゃ、帝京で将来の準備は無理だ。
11-001
URLリンク(www.geocities.jp) 読みやすいHTMLファイル
URLリンク(www.geocities.jp) 安全なテキストファイル
573:名無しさん@九周年
08/07/07 19:32:25 YeuBXWPc0
>>571
その「アスカ」は地名だろJK
東九州にはいまでも南洋諸島の風習が残る祭りが多く存在する。
574:名無しさん@九周年
08/07/07 19:33:15 CExF2cf6P
>>572
とうとう私は卒業研究ができなかった。
このままでは卒業できない。そこで少し考えた。
大晦日の夜はたぶん助手の人しかいないだろう。
1年間の中でこの日を待って狙って資料かき集めることにしよう。
決めた。決戦は大晦日の夜!
師走、12月31日の冷え込む晩だ。
帝京では助手さん一人残してみな帰宅したのを目視で確認した。
ここで資料をそろえてエイヤっと月面宙返りのウルトラC、
資料を切り貼り書き込みしてレポートを完成させた。
正規の資料発表形式にごぎついて卒業単位を取得し一発逆転、卒業した。
しかし、あれじゃトータルで見て、帝京で将来の準備は無理だ。
.
575:名無しさん@九周年
08/07/07 19:35:46 WE6K6CtI0
日本人はロシアから南下したと2ちゃんねるでゆってた
576:名無しさん@九周年
08/07/07 19:35:47 CExF2cf6P
>>572
・図書館や食堂、講義室、バス車内で帝京女たちが私のカネを欲しがる発言をする。
帝京女たちが私と付き合いたがる発言をする。第三者に聞こえるよう何度もする。
・帝京女たちが私に向かっておっぱい乳首を出して見せる。
・私に向かって四つん這いで女性性器を突き出すポーズをする。
・私に向かって自らスカートをめくって白い木綿の下着を見せる。
・帝京女たちの言動は私の大学内での人間関係を破壊する。
・私が帝京女たちへ「不良や教授が私と帝京女との性交を阻止している。」と伝える。
すると、帝京女たちが奇声を上げて精神錯乱を起こす。
私が帝京女たちと通常の日常会話をしても、奇声を上げて精神錯乱を起こす。
・「不良や教授が私と帝京女との性交を阻止している。
だから、不良や教授を上野原警察署へ突き出せ。
私と帝京女、二人そろえば警察が必ず動く。
不良や教授を刑事事件でお縄にする。不良や教授の横暴、暴挙が収まれば、
私とあなたとはセックスができるかもしれないぞ。」
・精神錯乱を起こす帝京女たちに対して、私は帝京女の真意を測りかねる。
正気を失う帝京女たちに対して、私のほうも混乱する。様々な解釈、誤解をする。
・私が媚びる発言をしても、最終的には本題に入ると帝京女たちは精神錯乱を起こす。
その媚びる行為がストーカーと揚げ足を取られ、私への攻撃材料のひとつとなる。
・精神錯乱を起こした後、帝京女たちは再び私に性交を迫る。
精神錯乱と性交要求は交互に何度も繰り返される。私は体調を崩し休学復学する。
・帝京女たちが私と付き合いたがる発言をする。性交を強引に迫る。強要する。
それと同時に、帝京女たちは私を帝京から追い出すよう不良や教授に依頼する。
・不良や教授は帝京女がイジメの依頼をするはるか以前から、私の日常生活を破壊する。
・不良が私の日常生活を破壊し、教授がその違法行為を教授権限で支持する。
・数年後に復学しても、同様に大学生活が破壊される。同じことが繰り返される。
・トラブル情報が教授会にあがっているので、大学ぐるみであり、帝京の校風だ。
・帝京側は職場で忙しい仕事中の父に言いがかりの電話をかけて、家庭を破壊する。
これでは、私は勉強や実験ができない。将来の準備ができない。
577:名無しさん@九周年
08/07/07 19:36:44 X6GPQGhg0
飛鳥だって、当時、九州に比べれば貧しかったんだろ。
文化的に貧しい土地に、九州で淘汰厳選された文化や風習を持ち込んで、一種の帝国を作った、と考えるのが常識的だな。
で、稲が育つ土地だと判明したら、こんどは戦争で土地を奪い合う。
日本史の古代史そのままの流れじゃないか。
578:名無しさん@九周年
08/07/07 19:37:29 qIX9LuNt0
朝鮮起源説否定ですね
元々朝鮮人しか信じてませんでしたけど
579:名無しさん@九周年
08/07/07 19:37:42 cYq/7P4W0
>>39
これを誤解がないように言うと、日本には縄文系と弥生系が有るが、弥生系は新北方モンゴロイドで縄文系は旧北方
モンゴロイドと区分される。
中国・朝鮮は、ほとんど完全な新北方モンゴロイドの純粋種で、日本は7:3で弥生:縄文の混血でできた民族だ。
そして、中国・朝鮮と一線を画するパーツである縄文系遺伝子は、白人からアジア人に進化する途中段階の人種。
まあ、イランとかインドよりちょっとアジア人に進化した存在。
中国・朝鮮人が、よく日本人に白人とのハーフが多いというのは、いわゆる縄文系の顔が混血に見えるため。
今は純血のアイヌは一人もいないが、縄文系の代表選手はアイヌだったりする。そして、純血のアイヌはこんな顔だっ
た。
URLリンク(upload.wikimedia.org)
確かに、白人っぽいといえば白人っぽい
580:名無しさん@九周年
08/07/07 19:38:08 C2193Wtv0
へぇ…スンダランドなんて初めて知った…
581:名無しさん@九周年
08/07/07 19:38:40 ssCMIOod0
ポリネシアとかから、島や陸を伝って日本に伝来した説だっけ?
582:名無しさん@九周年
08/07/07 19:39:00 CExF2cf6P
>>572
帝京へ入学して卒業した。
すると、私の親は混乱、動揺、狼狽した。
帝京を卒業すれば、まともな中小企業に就職できると
高をくくっていたからだ。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、
中学生は進学高校へ入学したほうがいい。
高校生は上位大学へ入学したほうがいい。
.
583:名無しさん@九周年
08/07/07 19:39:17 BW5I3Rys0
俺は日本人タミル起源説をまだ信じてるぜ
南インド料理ウマー
ミールスウマーウマー
584:名無しさん@九周年
08/07/07 19:40:44 UO+PyTB50
日本人のルーツを単一の起源に求めるほうが間違いのもとなんだろう。きっと。
シルクロードの終着点というか、アジアの各地からいろいろやってきた結果なんじゃないだろうか。
その時々によって主流派が遷移はしたかもしれないけど。
585:名無しさん@九周年
08/07/07 19:40:51 cYq/7P4W0
>>69
おまえは朝鮮の歴史学者か
(中国・日本の歴史学者と共同研究したとき、資料の数々からあまりにも悲惨な朝鮮の歴史が浮き彫りになった
とき、朝鮮の歴史学者がファビョって叫んだ台詞)
586:名無しさん@九周年
08/07/07 19:41:41 6qrLjq1g0
朝鮮半島経由なんて、紀元前から北海道で稲作してましたってくらい無茶苦茶な話じゃねえの?
587:名無しさん@九周年
08/07/07 19:41:42 yBpx2aCu0
>>1
チョン経由じゃなきゃおkだな。
588:名無しさん@九周年
08/07/07 19:43:08 X6GPQGhg0
関係ないけど、尾崎紀世彦はアイヌ人の血が多く出現してると思う。
589:名無しさん@九周年
08/07/07 19:43:15 cYq/7P4W0
>>72
稲作を日本に伝えたとか言ってた朝鮮人がいたから、
「日本とおまえんとこの祖国、どっちが寒い?」
と聞いたら自信を持って「韓国」と答えた後、しばらくしてから完全に黙り込んだことがあった。
590:名無しさん@九周年
08/07/07 19:44:17 UO+PyTB50
>>586
日本じゃ稲作の北限を押し上げるためにさんざん苦労してきましたからねぇ。
591:名無しさん@九周年
08/07/07 19:44:38 rGIF1J+O0
薄汚い朝鮮人が、稲作は半島経由で伝わった、とか寝ぼけた事を言ってるわけだが。
592:名無しさん@九周年
08/07/07 19:47:43 X6GPQGhg0
>>591
「ということは、日本列島経由で半島に伝わったということだな」
と考えてOK。
593:名無しさん@九周年
08/07/07 19:52:51 RwsCm2nV0
ある日本人がタイの山奥に行ったら神社そっくり建物に人が住んでいたとか。
594:名無しさん@九周年
08/07/07 19:53:18 UgBigCTD0
東北歴史博物館じゃ朝鮮経由説なんだよねえ・・・
博物館に朝鮮万歳宗教を持ち込むのやめてほしいわ・・・
595:名無しさん@九周年
08/07/07 19:54:27 rGIF1J+O0
>>592
朝鮮人が糞以下だということはわよくかった。
>>うんこ
朝鮮人なんかと比較してゴメンね。
596:名無しさん@九周年
08/07/07 19:54:42 herZGvnhP
最初から南方種と聞いていたんだが・・・
中国は中継だろ?
597:名無しさん@九周年
08/07/07 19:58:13 gOzL9LG4O
しめ縄て、南方文化からきてるらしいな。
598:名無しさん@九周年
08/07/07 19:58:57 g8fk/9Ln0
中国人よりぜんぜんモンゴロイドの特性が強い日本人が
白人に近い???????????
どんだけキチガイなんだよwwwwwwwww
日本人は白人に近い→白人の味方→
元々白人の血が入ってるのだから混血も問題ない→南米化wwwww
優秀なモンゴロイドの血を汚す必要はない
599:名無しさん@九周年
08/07/07 20:04:22 cYq/7P4W0
>>598
縄文系の旧北方モンゴロイド問題はどう整合性をとるんだ?
600:名無しさん@九周年
08/07/07 20:05:50 AdigSyl20
>>594
>博物館に朝鮮万歳宗教
こういうの外部が指摘しないと直さないよ。
俺も地元のちっこい博物館で、同じようなのやってたから指摘したことある。
最初は鼻で笑われるんだが、資料を一緒に送付したりした結果、両論併記
になった。
601:名無しさん@九周年
08/07/07 20:10:29 NOSP2hT70
たしか魏志倭人伝には当時の日本の風俗・風習は南方系に似てるって
書かれてるんだったよな。
ということは古代の日本では南方系の風習をもつ民族が
東南アジアにルーツをもつ米を作っていたということになるのか。
602:名無しさん@九周年
08/07/07 20:12:12 g8fk/9Ln0
>>599
>縄文系の旧北方モンゴロイド問題はどう整合性をとるんだ?
まず「縄文系の旧北方モンゴロイド問題」というのを説明してくれ
そしてそれがどう白人に関係あるかも説明してくれ
603:名無しさん@九周年
08/07/07 20:13:58 EJLFQHdn0
むかし台湾の先住民族の人が移動していまのポリネシア人になったんだお
604:名無しさん@九周年
08/07/07 20:15:24 mnhrT31R0
すげえな。
このスレほとんど感情的なチョンチュン叩きスレにならずに結構真面目な書き込みが多い。
マジで感動した。
605:名無しさん@九周年
08/07/07 20:16:16 01r7Gn5b0
>>570
中世でも同じだよ。今の北チョンと満州部=支那東北部に渤海って国(698年 - 926年),
後渤海(928年~976年?)が有って、日本にも渤海使をを派遣してる。所が、2回長伯山が
有史来の大噴火してる(937年、947年)。 多分半島は火山灰で埋め尽くされただろう。
所が高麗(自称918年 - 1392年)は資料・無論漢文が絶無!なんだよ。ツングース一族の
現在のチョンが進攻したのは947年以降だろう。日本と支那には大噴火の資料が残ってるのに。
≪長伯山大噴火≫でググれば資料はいっぱい出て来る。今のチョンは民族的に此の噴火で
断絶して、古代のチョンと今のチョンは関係ない民族なんだよ。
606:名無しさん@九周年
08/07/07 20:16:41 sidmeLyr0
>>575
実際に一部はそうだぜ。樺太経由で凍結した津軽海峡渡って移動してきた
607:名無しさん@九周年
08/07/07 20:17:20 7oSlPdrM0
>>601
うん。でも魏志って、史書としての信用度が低いから、注意が必要。
又聞きレベルの適当なこともばりばり書いてるやつだからw
でもまあ、地理的なことを考えると、
日本は黒潮に乗って到達しやすい場所でもあるから、
南方系との縁が深いのは、ある意味、当然という話もある罠w
608:名無しさん@九周年
08/07/07 20:17:39 42F00RXI0
長江流域にあるけど朝鮮にはない変異型のイネの遺伝子が日本にあるとか、
古代日本で生産していた絹の蚕は、遺伝子を調べると台湾とかの方と共通するとか、
物や文化は南方っぽいんだよね、確かに。
その時の人間の遺伝子の方は、変化が残るほどは来てないっぽいんだが。
609:名無しさん@九周年
08/07/07 20:19:38 UgBigCTD0
>>600
おお凄い
例の中国の学者の話とかコレとか手紙出してみよう
ありがとノシ
610:名無しさん@九周年
08/07/07 20:21:15 sidmeLyr0
>>607
九州あたりは呉越あたりからの渡来が多かっただろうから
似てたとしても不思議ではないな
611:名無しさん@九周年
08/07/07 20:25:27 cYq/7P4W0
>>602
これな。
>>579
白人とは言わんが、完全にアジア人かというとこっと難しい。
まあ、いずれにせよインド人よりはアジア人だが
612:名無しさん@九周年
08/07/07 20:26:04 VeDJW1XY0
黄河文明に侵略され周辺地域に逃れた長江(稲作)文明の民・倭族
鳥越憲三郎(まだ存命なら100歳超の爺ちゃん)の倭族に関する本読んでみ
おもしろいよー
613:名無しさん@九周年
08/07/07 20:28:50 7oSlPdrM0
>>611
アイヌは、アイヌになった17世紀にオホーツク海沿岸部の血も混在してるから、
「モンゴロイド」という枠組みに置くのはどうか、という説もある罠
と、純血ではないアイヌ系日本人の俺が言ってみるw
614:名無しさん@九周年
08/07/07 20:32:46 42F00RXI0
それって、モンゴロイドとコーカソイドが分岐してから、
あまり時間が経ってない時代のモンゴロイドってだけだっけ?
個人的には、沖縄と北海道で古い狩猟犬の遺伝子がどうの、ってのが好き。
615:名無しさん@九周年
08/07/07 20:33:57 4rVyg9lOO
>>605
それすごいな。
じゃあ今のチョンはどこから生えてきたんだ?
616:名無しさん@九周年
08/07/07 20:34:07 fypM7/Bf0
子供の頃は、凄く寒いところが日本の米の起源だった。
617:名無しさん@九周年
08/07/07 20:35:45 cYq/7P4W0
>>616
米ってもともと熱帯の植物なんだが
618:名無しさん@九周年
08/07/07 20:36:02 herZGvnhP
>>611
いつもアイヌの写真見てアメリカインディアンに似てるなあと
勝手に思うんだよなあ。
いやむしろオセアニアのインディオなのかな?
一般的にそう言われないって事は遺伝的関連性全く無いのかね?
昔から気になってるんだよね。
619:名無しさん@九周年
08/07/07 20:37:33 fypM7/Bf0
>>605
勢いあまって、長白山を書き間違えてるね。
そのままでググッタら、ヒットゼロだよ。
そう、長白山の大噴火は、日本と中国には当時の自然の変化の資料が残っている。
しかし、朝鮮には記録が全く無い。
長白山を民族の聖地として崇めているのに・・・。
なぜ長白山の大噴火の地元の民が、長白山が聖地の民が記録と伝承を残してないのか。
620:名無しさん@九周年
08/07/07 20:39:00 2T7QVfxO0
>>615
>じゃあ今のチョンはどこから生えてきたんだ?
怨獄界から
621:名無しさん@九周年
08/07/07 20:42:35 XZ916LfS0
今の稲は15世紀あたりに海洋交易で伝えられたと考えるべきかな
古代米のDNAとか鑑定できないのか?
622:名無しさん@九周年
08/07/07 20:43:02 K1dK1Vnl0
>>579
真ん中で子供抱いてるのが猪瀬直樹に見える
623:名無しさん@九周年
08/07/07 20:47:41 vJlOz+r00
>>4
ゴキブリシナとダニチョンが起源起源としつこく言いまくっているからだよ
このバカ国どもに真実を言ってやっても聞かないが言っておかないと
起源アルゥ起源ニダァと五月蝿いからね
624:名無しさん@九周年
08/07/07 20:47:52 42F00RXI0
>>621
古代遺跡から発掘された米の遺伝子研究で、
長江流域と縄文時代のイネの共通の遺伝子変異とかが発見されてる。
で、長江と縄文にあって、朝鮮半島の古代遺跡にはない変異が見つかって、
縄文のイネは朝鮮起源でないらしいとなった。
日本の古代米にある、もう1種の変異型は、
朝鮮と長江と、両方にもある型だったりするので、
こっちの起源は半島経由の可能性があるかも知れない。
625:名無しさん@九周年
08/07/07 20:48:44 g8fk/9Ln0
>>611
>近年の遺伝子研究では日本人(大和、アイヌ、沖縄人)の遺伝子はほぼ同じで、北アジアを起源に持つことが明らかにされ、従来定説化されてきた縄文人(アイヌ含)を南方系・弥生人を北方系とする埴原和郎の「二重構造説」は否定されている
URLリンク(ja.wikipedia.org)
らしいけど?モンゴロイドより白人に近いんだ?w
アイヌは白人よりインディアンよりだろ
で、そのインディアンをぶっ殺しまくった白人
やはり白人は全日本人の不倶戴天の敵だな
626:名無しさん@九周年
08/07/07 20:48:47 UgBigCTD0
今更だけど >>178
「客人」って天然痘か何かにかかってたのかな?
627:名無しさん@九周年
08/07/07 20:48:59 cYq/7P4W0
>>620
朝鮮は、一度鉄器文明から青銅器文明に戻ってるんだが、もしかしてそれってこの長白山の爆発も関係してるのか?
朝鮮の歴史で意味が分からんのは、日本が支配するまで青銅器文明だったことなんだよな。
628:名無しさん@九周年
08/07/07 20:50:34 vJlOz+r00
>>22
なるほど
シナの起源はインドシナだったんだな
でシナがインドシナのシナをぱくった訳だ
さいだなゴキブリ国は
629:名無しさん@九周年
08/07/07 20:50:58 01r7Gn5b0
>>615
通説ではアムールやブリヤート周辺のツングース族だと言われてる。現に遺伝子解析で
或る程度は分ってるが、チョンは認めたがらず、古代3韓を現在のチョン族の先祖だと称してる。
例えて見れば、モンゴル西方に居たトルコ族の先祖が西南に降って、バクダッドを占領したのは
1055年頃で20世紀初めまで占領統治してた。其のトルコ人が紀元前3000年のシュメール人は
先祖だとほざいて居る様な物だ。お笑いだよ。
630:名無しさん@九周年
08/07/07 20:51:08 cYq/7P4W0
>>625
モンゴロイドの中でも、比較的分化の度合いが低いって意味だよ。インド人よりはアジア人に近いと俺も書いただろ。
631:名無しさん@九周年
08/07/07 20:52:07 4rVyg9lOO
>>618
インディアンは確かベーリング海を渡って日本にたどり着いたはず。
アイヌ≒インディアンは当たってると思うぞ。
632:名無しさん@九周年
08/07/07 20:55:50 xQDmdDG80
朝鮮半島北部は稲作に適さないので、半島経由の伝播は考え難い。
633:名無しさん@九周年
08/07/07 20:56:56 01r7Gn5b0
>>619
ゴメ!、間違えた、長白山だ、ORZ。
634:名無しさん@九周年
08/07/07 20:59:12 UgBigCTD0
もう片方のスレが「そんな研究に何の意味があるんだよ」ばかりで
とてもわかりやすいねw
635:名無しさん@九周年
08/07/07 21:02:24 JDa/MnveO
俺の教科書には朝鮮半島経由と書いてあります
636:名無しさん@九周年
08/07/07 21:03:10 XZ916LfS0
でもそんな大昔に数百キロも海を渡ることができたとは考えにくいんだよな
どうやってわたってきたんだろう
637:名無しさん@九周年
08/07/07 21:03:57 mp1LoumE0
>>338
台湾もだが、戦前の日本からの開拓者のおかげだろ
638:名無しさん@九周年
08/07/07 21:05:42 42F00RXI0
>>636
台湾あたりからだと、海流で流れ着くよ。
古代の航海術を再現する実験は、
わりと頻繁に行われている。
ポリネシアのアウトリガーカヌーとかで、
実際に海を渡ってる。
639:名無しさん@九周年
08/07/07 21:06:29 7oSlPdrM0
>>637
開拓者より、当時だと農学者かな?
もっとも語りぐさになってるのは台湾の農学者だったりする罠
なんでも九州の某農家に何年も住み込んで台風対策を練り上げた人とかいたらしい。
塾長もそうだけど、当時の台湾の農学者は全員化け物みたいに熱心だったそうだw
640:名無しさん@九周年
08/07/07 21:07:10 JDa/MnveO
大昔の人は死ぬ思いをしてまで船に乗って新大陸に行き着いたんだよな
その末裔がお米をしょって九州あたりに流れ着いたんだろか
641:名無しさん@九周年
08/07/07 21:11:46 UgBigCTD0
和歌山の南の方のひとの聞いた話だと
マトモにエンジンも動かないようなボロ船で、海流頼りに
福建とかから漂着した人が大阪方面に逃げて行くんだって
案外むずかしくないのかもねえ
642:637
08/07/07 21:12:26 mp1LoumE0
>>639
それ以上に台湾人の賜物って事ね。
643:名無しさん@九周年
08/07/07 21:13:36 GW/2S4Vw0
>>579
縄文系とか弥生系とかは人種的な区分ではなく、生活や文化の違いによって区分
されているのであり、表現が適切ではない。また最近は単純な二重構造説的な
考え方は否定されつつあり、重層的な考え方が学術的な主流である。
644:名無しさん@九周年
08/07/07 21:18:32 5UaCKOnt0
>>643
重層的と言いますと?
縄文人は確かに地域差もありますが、基本的に人類がモンゴロイドやコーカソイド、ネグロイドに分化する前の人種ですよ。
確かに弥生系と言うのはかなりあやふやな表現ですよね。
縄文系と弥生系がほぼ混ざり合ったのは江戸時代末期。
細かく言えば今も縄文系と弥生系の混血は続いてます。
645:名無しさん@九周年
08/07/07 21:19:09 42F00RXI0
台湾の話は、日本から行った研究者が、
その時に台湾にあった稲を網羅的に調査したあとで、
そこから選んだ稲と日本の品種をかけあわせて、
もっとも台湾に合うと思った品種を作ったとか、
そんな話があったような。
黒潮は激しくて、九州辺りで遭難すると、
あっというまに四国の方まで流されちゃうって聞くなあ。
646:名無しさん@九周年
08/07/07 21:22:04 Z60M2RZUO
要するに日本に米作教えたのは中国人じゃねーってことか
647:名無しさん@九周年
08/07/07 21:23:37 BzHaI9Er0
>>1
つか、結構前から言われてなかったっけ?
選書や新書で読んだ記憶があるのだが。
648:名無しさん@九周年
08/07/07 21:26:10 5UaCKOnt0
>>645
ですので中国の春秋戦国時代に戦乱を逃れて海に出た人々が高知県土佐市の居徳(いとく)遺跡に足跡を残してるんですよ。
中国特有の木胎漆器や縄文人が金属の武器で足を切断された跡や金属の鏃で射抜かれた跡など。
649:名無しさん@九周年
08/07/07 21:28:39 5UaCKOnt0
>>646
今の中国人とか別物ですね。
周王朝の皇子が大陸の南部に呉の国を建国し、その呉の国が越によって滅ぼされた後日本に移住してきたんです。
ちょうど稲作もその頃に日本に伝わってます。
その後、始皇帝の命を受けた徐福も大量の移民を連れて日本に移住してますね。
我々はそういった人々と縄文人との混血でできた民族なのです。
650:三郎
08/07/07 21:30:38 dnDNfI3t0
まぁ、朝鮮南部は経由してないだろうな。
651:名無しさん@九周年
08/07/07 21:31:39 U1t82YeE0
>>636
マンボウみたいに一億個も卵生めば、何匹かは数メートルまで
大きくなるもんだよ。
652:名無しさん@九周年
08/07/07 21:32:41 GW/2S4Vw0
>>644
縄文系や弥生系はあくまで考古学上の名称なので、人種的な区分で扱うのはどうかなと。
重層的というのは、一定期間に大量にある人種が日本列島に流入したのではなく、
一定期間ではなく、期間を隔て幾波にも分かれてある人種が北方から南方からまたは
東方から日本列島に流入し、例えば縄文人にしても均一な人種ではないということだと。
653:名無しさん@九周年
08/07/07 21:33:16 5UaCKOnt0
>>650
ですね。
経路は逆。
呉→九州→そして半島南部に進出です。
654:名無しさん@九周年
08/07/07 21:33:45 whqflD2I0
たいがいトンデモ系が乱入してきて、学術的な話には絶対ならないのな。
そして罵声が飛び交ってスレが終わる。
まあN速+はそういうものだが。
655:名無しさん@九周年
08/07/07 21:36:37 9Dx9hvXQ0
もしも、順序が逆で、日本の米が南に広まったとしたら、どうだろうか?
656:名無しさん@九周年
08/07/07 21:36:43 5UaCKOnt0
>>652
なるほど。
確かに縄文弥生という区別はあまりにも大雑把すぎますね。
縄文人と言ってもかなり地域差があるようですしね。
出土人骨の分類も「どちらかといえばコレは縄文系、こっちは弥生系だね」程度の分類だと聞きましたw
657:名無しさん@九周年
08/07/07 21:37:58 uBSvVwJb0
ジャポニカ学習帳はいいノートだったな。
658:名無しさん@九周年
08/07/07 21:38:47 qhky32E00
,..-―-:..、 ⌒⌒
/.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\ ^^
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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,,, '' ,,, ::;;;;;;;;;::: ,, ''''' ,,,,
659:名無しさん@九周年
08/07/07 21:40:53 42F00RXI0
>>657
字を練習してキレイにしようと思って最近買ったが、
マスがでかすぎた。
660:名無しさん@九周年
08/07/07 21:42:55 1QvQgnQk0
【韓国】栗、イチゴ、シイタケ、ナツメなど韓国産農産物の60%以上が日本品種の無断栽培(CBSニュース)06/10/29
スレリンク(news4plus板)
>品種保護権を持った日本企業等が韓国農家にロイヤルティを要求するなど、莫大な被害が予想される。
>崔議員は「一日も早く対策を作ってロイヤルティを支払う事態は阻まなければならない」と主張した。
何だこりゃ。盗人のくせに被害者ヅラしてるし...
しかも払う気ねーのかよ!!
【日韓】盗まれたレッドパール ~農産物の知的財産を守れ!~ テレビ東京・WBS
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
661:三郎
08/07/07 21:43:04 dnDNfI3t0
>>655
無理があるな。日本の稲は遡れて6000年だが南方の方では
10000年以上は遡れるからな。
662:名無しさん@九周年
08/07/07 21:43:26 01r7Gn5b0
>>654
遺伝子解析って言われると、拉致問題での遺骨を別人だと言われた北チョンが、反論出来ず
じゃあ返してくれって言うのが精一杯で、チョンには遺伝子解析はちんぷんかんぷんで
反駁の糸口すら見付らないんだろう。
663:名無しさん@九周年
08/07/07 21:44:43 7s6AOseV0
なんだ、チョン半島はストローですらなかったのかw
664:名無しさん@九周年
08/07/07 21:46:09 AbfrGQIQ0
どうりで
オアフ島におれそっくりの人がいるんだよ
665:名無しさん@九周年
08/07/07 21:51:26 7fk6W5yI0
半島がストローですらなかったのは既に常識レベル。
あんな盲腸に存在意義など無い。
666:名無しさん@九周年
08/07/07 21:52:02 1QvQgnQk0
「済州島にソメイヨシノが自生してる」とか言って、国家規模でサクラの起源を主張してる国だぞw
667:名無しさん@九周年
08/07/07 21:56:17 sidmeLyr0
元々海洋民族だったのにさんざん遣唐使が遭難してる不思議
668:名無しさん@九周年
08/07/07 21:57:03 p0TJmMj00
またも韓国は通り道
669:名無しさん@九周年
08/07/07 21:59:24 ZEX3Mcjr0
>>1
高句麗好太王碑の件のように、朝鮮の捏造がまた証明されたな。
朝鮮人が嘘つきばかりであるということが一般常識になる日も近いであろう。
670:名無しさん@九周年
08/07/07 22:00:50 iMch6/Zz0
稲作文化は韓国から伝わった物
首相官邸のホームページにも書いてあるから間違いない
URLリンク(www.kantei.go.jp)
日本人は韓国に対する畏敬の念を忘れてはいけないんだよ
671:名無しさん@九周年
08/07/07 22:03:45 HIoqNS6l0
>>670
これはひどい・・・
672:名無しさん@九周年
08/07/07 22:05:14 UgBigCTD0
>>670
えーと、南宋と栄西、道元あたり涙目?
673:名無しさん@九周年
08/07/07 22:07:29 zDlMNFP20
本当に「息をするように嘘をつく」民族だよねえ…
日本から消えて欲しい
674:名無しさん@九周年
08/07/07 22:07:47 cYq/7P4W0
>>668
通り道ですらないことが証明されてるんだが
675:名無しさん@九周年
08/07/07 22:12:11 E2zbN9V40
「妻をめとらば韓国人!?」篠原令著 文藝春秋社刊
P20 「思いやり」という言葉
一学期が終わって日本人学校に通っている娘が通知表をもらってきました。
担任 の先生の所見欄を見ると、娘は「思いやりがあり・・・」と書かれています。
韓国人 の妻は、「ここのところ、よくわらからないから全部韓国語に訳してみ
て」といいます。私は困りました。というのは以前、日本に芸く住んでいる韓
国人の友人から「韓 国語に絶対訳せない日本語があるんだけど何だか知って
いるかい?」とたずねられた事があるのです。それがまさにこの“思いやり”
だったのです。
辞書を見ると韓国語で「同情すること」「推測すること」などとなっています
。しかしこれでは“思いやり”という言葉に含まれた深い気持は表現できませ
ん。結論から言ってしまえば韓国人は“思いやる”ということをしません。
そういう言葉がないということは、そういう気持も、そういう行為もないこと
になります。
小さいときから、家庭教育、学校教育、社会教育の中で“思いやり”に類した
ことは全く教育されていないのです。韓国では幼稚園でも小学校でも、日本の
ように「皆と仲良く」とか「他人に迷惑をかけるな」という教育をー切やりま
せん。反対に、一貫して強調されているのは、「一番になれ」「他人に勝て」
ということです。
私が韓国で娘たちと公園へ行くとよく目にする光景があります。それは例えば
ブランコの前で子どもたちが順番を待っているところへ、子どもを連れたお母
さんなり、おばあさんがやってきます。すると並んで待っている子はおろか、
ブランコに乗っている子も引きずり降ろしてその大人の連れて来た子がブラン
コに乗ってしまうのです。その他の子どもたちもそれをまたごく当然の事とし
て受けとめているのです。良い悪いは別にして、これが韓国人の行動パターン
の原型です。自分の事しか考えないのです。他人のことを思いやったり、他人
への迷惑を気にするのはバカげた事なのです。
(中略)
日本人と韓国人は似たように見えてもこれほど違う民族なのです。
676:名無しさん@九周年
08/07/07 22:12:20 ZEX3Mcjr0
>>670
これはひどいな。
子供だったら簡単にだませるだろうという悪意を感じる。
NHK子供ニュースもたまにこんな感じのひどい捏造をするよね。
677:名無しさん@九周年
08/07/07 22:16:55 E2zbN9V40
>>664
俺なんて千葉の親戚のおばちゃんに、24(トゥエンティーフォー)に出ていたシェリーパーマーにそっくりな
人いんだぜww
マジだってwww
678:名無しさん@九周年
08/07/07 22:18:59 1QvQgnQk0
『日本書紀』の一書では、高天原(天界)から追放されたスサノオは、新羅に降り、「私はここには居たくない。」
と言い息子の五十猛尊(イソタケル)と共に土船で出雲へ渡ったとある。そのとき高天原から持ち帰った
木々の種を、韓(から、朝鮮)の地には植えず、大八洲(おおやしま、日本のこと)に植えたので、大八
州は青々とした地になったと言う。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ウリナラ変換↓↓↓
日本の神々は全て韓国出身ニダ!!ウェーハッハ!!
【日韓】洪潤基教授:「日本人が崇拝する菅原道真は新羅人の子孫。素盞鳴尊も天照大神も新羅人」(世界日報)07/05/08
スレリンク(news4plus板)
単なる中継地だったのに、出身地扱いしてるしw
挙げ句の果てに、『高天原』はウリナラ起源などとほざいて記念行事なんてやってるし...
【韓国】 金海伽耶大学、「高天原祭」行事開催~講演「高天原はどこか?」や歴史体験など(中央日報)08/04/10
伽耶大学(総長イ・サンフィ)は12日午前11時、伽耶大学高霊(コリョン)キャンパス高天原公園で韓日両国の
学界人士及び機関団体長、地域住民など500人余りが参加する中、「第10回高天原」祭礼行事を開催すると
10日明らかにした。
高天原公園は我が国の檀君神話とともに、日本の建国神話の中に登場する多くの神々が集まった所が高霊地域
という事実を確認し、これを記念するために建立した公園だ。これと共に伽耶大は2008年、高霊大伽耶体験祭りが
11日から14日まで4日間、学校周辺及び高霊郡大伽耶博物館一帯で多様な体験プログラム行事も進行されると
明らかにした。
スレリンク(news4plus板)
こりゃ酷いw
679:名無しさん@九周年
08/07/07 22:21:58 8Ym5ORcO0
>>603
数万年前の話な。
ポリネシア人が連れている犬を遺伝的に調べてみると、どうも台湾辺りが発祥らしいというやつだね。
680:名無しさん@九周年
08/07/07 22:22:28 UgBigCTD0
>>677
観光案内サイト見てたら
自分に生き写しのインドネシア人がいて心底驚いた
生き別れの双子かと
681:名無しさん@九周年
08/07/07 22:32:26 gXUEnOh30
ウヨ・サヨ両方の基地外がいるな
682:名無しさん@九周年
08/07/07 22:32:32 8Ym5ORcO0
>>625
そのwikiで引用されている文献は古く、荒いデータに基づいていると思う。
今はもう少し高精度な研究が行われているはず。
アイヌ系と渡来系の違いを単純な二重構造として捕らえるのには無理があるだろうが、
明らかな差異があったはず。
683:名無しさん@九周年
08/07/07 22:34:55 p0TJmMj00
>>674
もとの発表ソースでは、通り道しているよ。
URLリンク(www.nias.affrc.go.jp)
684:名無しさん@九周年
08/07/07 22:37:14 1U9xZpSg0
>総合地球環境学研究所の佐藤洋一郎教授(植物遺伝学)の話 もみの幅を広げる遺伝子の変化をとらえた
>ことは大きな発見で高く評価できる。ただ、遺伝子の変化を、直接イネの栽培化と結びつけるのは難しい。
>考古学資料とのすり合わせが必要だろう。
最後の文が記事の本心だなwww アサヒらしく嫌らしい記事だ。
そこまでして中国様起源にしたいか
685:名無しさん@九周年
08/07/07 22:43:16 8Ym5ORcO0
>>627
森林を伐採しすぎて製鉄ができなくなったんじゃないか。
青銅器なら少ないエネルギーで作れるし。
実際、中国の戦国時代の群雄割拠は自然破壊で鉄器の生産量が低下し、
どの武将も圧倒的な武力による決定打を打ち出せなかったのが原因と読んだことがある。
ジャレド・ダイアモンドの「文明崩壊」に書いていたんだったかな。
686:名無しさん@九周年
08/07/07 22:49:29 UgBigCTD0
皇室が中韓から来たとか起源主張されてるわりに
少なくとも日本書紀の時代から植林をやってる記録があるのが謎
687:名無しさん@九周年
08/07/07 23:00:15 8Ym5ORcO0
>>686
ほう。
少なくとも植林は、中韓の文化ではないな。
688:名無しさん@九周年
08/07/07 23:07:15 kYB8ojiS0
分類学はつぶしがきかないから優秀な学者は少ないし、
考古学は正確性に欠ける資料と妄想の塊だしで、
そんな奴らにそもそも真実が導き出せるはずもないのだが、
これまでは反論する手法もないし、まぁ大して影響もなかったから放置されてただけなんだよな
それがDNA解析という手法が開発されて
分析系の研究者がやってみたら新事実が出るわ出るわw
既存の分類がいかにいいかげんだったかバレバレw
簡単に大発見の論文が書けるもんだから、今は若い研究者の格好の餌食になってるよ
689:名無しさん@九周年
08/07/07 23:11:22 1QvQgnQk0
>>605
長伯山大噴火 に一致する情報は見つかりませんでした。
URLリンク(www.google.com)
690:名無しさん@九周年
08/07/07 23:17:10 l9oN+FNd0
最後はあの国なんだろw
691:名無しさん@九周年
08/07/07 23:18:31 gaKx31LZ0
>>688
今の歴史学は、聖書学の研究結果から、個人的心情・恣意的観念が入り難い実証的な考古学と
文献学が主体に為ってるよ。其れがチョンの脳では斜め上志向だから出来ないんだよう。
だから、文献の無いチョンには致命的結果を引起してる。今の学問は実証性を要求されてる。
蛇足だが、経済学も数式・数学が必須だし。
692:名無しさん@九周年
08/07/07 23:21:13 lYHtKTdf0
>>689
たぶん長白山じゃないの?
693:名無しさん@九周年
08/07/07 23:42:44 gaKx31LZ0
>>689
⇒ >>633。
694:名無しさん@九周年
08/07/07 23:56:36 EuIvdRQK0
さっきからこのスレで「日本人は白人に近い」とか言ってる奴いるが、
さすがに恥ずかしいから止めようぜ。別にオレ白人になりたくないし。
そういう革命的な新説は、あらゆる証拠によって確定してから唱えるべきだ。
というか日本人の顔見たら、明らかに中国人や朝鮮人と極めて近親であると
日本人でもわかるわけで。
確かに朝鮮人に比べてパッチリ二重だったり毛深かったりという奴が日本人は
多いが、明らかに近親だし、いくら朝鮮人嫌いでもそこを否定するのはどうも・・
列島には大陸経由で文化が入ってきた。稲作や鉄器や青銅器は中国の華南から、
漢字という今オレも使ってる秀逸な文字は朝鮮から(が漢字はそもそも中国起源)、
和食におけるポルトガルの影響など、まあ色々あるが、確実に確定してることは
朝鮮起源で大したものなんか全くもたらされてないということだ。
朝鮮起源で朝鮮から流れてきたものは、嘘と言い訳と暴力とレイプなどが挙げられる
695:名無しさん@九周年
08/07/08 00:09:47 aVPB8kIl0
>>691
日本の歴史学、それも古代史学は実証的とは到底いえないがな。
まだモノが出てくるだけ考古学の方が信頼性が高いレベル。
いまだに記紀批判がデフォルトてどんだけwww
津田も進歩の無さに泣いてるよw
696:名無しさん@九周年
08/07/08 00:22:44 V6LUH1sA0
実は朝寝鼻貝塚からは6000年前の小麦とハトムギのプラントオパールも
稲と同時に検出されていて、小麦が中国よりも数千年も前から、江戸期に
伝来したハトムギが5500年以上も前から栽培されていた事になってしまい、
改めてプラントオパールの調査自体が極めて疑わしいと言わざるを得ない。
岡山市の縄文時代の貝塚「朝寝鼻(あさねばな)」を調査している岡山理科大の
考古学チームが1999年4月21日、「縄文前期の土壌から稲の細胞に含まれる
プラントオパールが見つかった」と、発表。約6000年前に「米作り」が
行なわれていたとする発見で、稲作の歴史が縄文前期にまでさかのぼることになった。
このプラントオパールはイネ科の葉の細胞内に含まれるケイ酸体の粒子で、同貝塚の
下層(深さ2メートルの土壌)からのサンプルを採り調査したところ、356点の
サンプルから10点、形状からジャポニカ(短粒種)とみられる稲のプラントオパール
が検出された。また、稲のほか小麦とハトムギのプラントオパールも見つかった。
URLリンク(www.local.co.jp)
697:名無しさん@九周年
08/07/08 00:38:46 rMnYVKzBP
未だに米作がまともに出来ない奴等
【北朝鮮】「米国から支援された食糧は戦利品」と国内で宣伝[07/07]
スレリンク(news4plus板)
698:名無しさん@九周年
08/07/08 00:46:02 y26SD1ft0
>>694
>さっきからこのスレで「日本人は白人に近い」とか言ってる奴いるが、
チョンがやってる工作だから無視しろよ
699:名無しさん@九周年
08/07/08 00:53:57 BGZ5U/BI0
>>694
ほぼ同意するが、一番重要な所が抜けているような気がする。
個人的な意見だが。DNA的というか人種的な要素にこだわりすぎているように
思うのである。やはり、中国、朝鮮人と決定的に違う根本的な要素は「共生の思考」
的文化が日本人にはあって、中国、朝鮮人にはないということだと思うのである。
その違いはどこから生じたかというと「縄文文化の自然との共生の思考」から生じた
他文化を許容した上での神々の共生、それに伴う神神習合、次に「和」の思考
(これには談合的なデメリットもあるが)そして神仏習合につながっていく、その思考
が大陸とは決定的に相違するのである。
地理的な要素で幸運にも成り立ち継続できた縄文文化を基底に持つ日本人と大陸
の争乱に巻き込まれ基底の文化を喪失したと思われる中国、朝鮮人と大きく違う所
だと思うのである。
700:名無しさん@九周年
08/07/08 01:07:48 K9wFhBEj0
>>699
大陸:資源の枯渇→戦争で他民族から奪い取る→弱肉強食・力の論理
島国:資源の枯渇→どこにも逃げ場がない→資源の有効利用・共生
だよね。それぞれの土地で生き残るために、思想や考え方はおのずと変わってくる。
701:名無しさん@九周年
08/07/08 01:39:43 PLIMstLi0
>>699
まあ確かに日本人と中国人は発想からして違うよね。風土が人間性に与える
影響も多くの面であるだろう。
ただ中国人と朝鮮人もかなり違う。日本人から見たら、不潔とかクサイとか
そういう一見的な言葉で中・朝は一括りにされるが、それは事実だけど、
例えば現在、在日中国人は在日朝鮮人よりも多いようだ。まあお互い犯罪に
精を出してるわけだが、中国人がレイプで捕まったなんて話はほとんど聞かない。
中国人は99%カネ絡みで、朝鮮人は虚言や逆切れや恐喝や強姦など何でもアリ。
つまるところ、その土地の限定がその土地の人々に与える影響はかなりあって、
日本と中国では文明を共有といっても、実情は根本の哲学からして違ってる。
俺も同意。中国は中国の、日本は中華文明を素にしながらも独特の文化を打ち立てた。
そして朝鮮は数千年間のあいだ、嘘をつき、人の富を奪うことに熱中し、レイプしてた
702:名無しさん@九周年
08/07/08 01:42:01 M2UG/pTQO
やったああああああwwwwwww
やはりゴキブリとは食う物からして違いますよねwwwwwww
703:名無しさん@九周年
08/07/08 01:45:57 atTVrysY0
>「ジャポニカ」の起源が、インドネシアやフィリピンまでたどれることがわかった。
∧_∧
<:::::::::::∩>
/^ソ⌒ヽヽ
<_<_ノ、_ソ
:::::::::::::::::::
704:名無しさん@九周年
08/07/08 01:59:36 V6LUH1sA0
363 名前:出土地不明 :2008/07/08(火) 01:57:09 ID:B2/FGWDq
違うなw
そのインドネシアとフィリピンのジャポニカ自体が
その昔、日本から運び込まれた改良前のジャポニカなだけ。
15・6世紀、朱印船貿易のために多くの日本人がインドネシアや
フィリピンに渡って日本町が形成されていた事も
農業生物資源研究所の研究主任クラスだと知らんのかな?w
そのときに日本から運び込まれた改良前のジャポニカが
インドネシアとフィリピンに定着しただけだろうね。
705:名無しさん@九周年
08/07/08 02:01:12 tugRdiXn0
なんだ、韓国のウリニダ起源も中国起源だったのか。
706:名無しさん@九周年
08/07/08 02:02:24 gX1ooheH0
小学生の時、ジャポニカ学習帳使ってたなw
707:名無しさん@九周年
08/07/08 02:10:42 CMg/RxjD0
>>636
伊豆七島なんかにも縄文期の遺跡あるしなあ。
普通に船で移動する馬鹿がいた時代ですがな。
708:名無しさん@九周年
08/07/08 02:13:08 V6LUH1sA0
朝鮮煙幕で日本人を釘付けにしてルーツを中国南方に誘致工作を行う台湾人w
709:名無しさん@九周年
08/07/08 02:17:55 CMg/RxjD0
>>708
そのときの勢力図は今と違うわけだし、
今の領土・民族をうざいから持ち込むな。
710:名無しさん@九周年
08/07/08 02:25:52 95Mk/s2n0
韓国人「韓国の起源は中国だ。」
中国人「断る」
711:名無しさん@九周年
08/07/08 02:33:13 V6LUH1sA0
インドネシアとフィリピンはもみを大きくする遺伝子だけなんだろ?
だったら、、インドネシアやフィリピンから直接イネが来たならば
もみが大きくなるだけでジャポニカにならねえじゃねえか馬鹿w
結局、中国を経由して山東半島から遼東半島に入って朝鮮半島に伝わり、
それを沿海州から弥生人が朝鮮東岸を船で通過する際に知って
九州北部に運び込まれただけ。
~ THE END ~
712:名無しさん@九周年
08/07/08 02:39:53 BGZ5U/BI0
>>701
確かに、朝鮮人と中国人は異なっていますねw 同一視するのは迂闊だったかとw
補足的なものを追加すると、
俗な話ではありますが「千と千尋の神隠し」で千尋がカオナシを許してしまうことを日本人
が自然に受け入れてしまう感覚や日本語の他人の立場に立って話す感覚は共生の感覚から
生じているとしか思えないのである。
713:名無しさん@九周年
08/07/08 03:01:15 j//to/XaO
何の事はねぇ、
栽培種としてのイネは東南アジア~南アジア由来ですよ
というだけの話だな。
そんなのは前から判りきってた事じゃん。
714:名無しさん@九周年
08/07/08 03:03:49 j//to/XaO
しかし何で人種の話になんかなってるのやら
715:名無しさん@九周年
08/07/08 03:18:44 V6LUH1sA0
日本人の祖先になりたくてなりたくて仕方がないんだろw
とくに人種コンプの強い茶色でツブレ広がった鼻の醜いベトナム顔した
台湾や中国中南部の劣等人種なw
716:名無しさん@九周年
08/07/08 03:21:38 m26GBLfe0
>>711
日本縄文中期にすでに稲作(畑型)をしていたが
半島は縄文時代と同じ地層からは稲は発見されてない。
半島南部の弥生後期同時期の地層にわずかにあるだけ。
水田栽培型の稲は日本では弥生初期の地層で大規模栽培されているw
717:名無しさん@九周年
08/07/08 03:26:21 V6LUH1sA0
>日本縄文中期にすでに稲作(畑型)をしていたが
証拠はまた例のプラントオパールか?(ゲラゲラ嘲笑
718:名無しさん@九周年
08/07/08 03:28:58 m26GBLfe0
日本には縄文時代から栽培されていた古代米がある。
黒米、赤米、紫米などね。
稲作は半島から伝播されたはずなのに
黒、赤、紫が半島に無いのは何故?
白米より古い品種なんですが?
半島で発見された稲も水田型の稲じゃないしねw
719:名無しさん@九周年
08/07/08 03:32:23 V6LUH1sA0
716は朝鮮煙幕を巧みに操って情報操作し江南誘致工作をしている有名な
台湾国策工作員。
書いている事はぜーんぶウソ。
すぐにダマされる頭の弱い人は日本史板や考古学板で真相を
確かめるように。
720:名無しさん@九周年
08/07/08 03:33:11 m26GBLfe0
必死だなw
まあ朝鮮人ガンガレw
721:名無しさん@九周年
08/07/08 03:44:05 UcqsiHCB0
>>719
日本史板や考古学板を覗けばお前の言ってることが
最新考古学や遺伝子解析で否定され新しい学説が主流となっているんだが
それはどう説明するんだ?
722:名無しさん@九周年
08/07/08 03:47:06 V6LUH1sA0
邪魔な日本人に朝鮮人呼ばわりして潰しに入るのも奴等(台湾国策工作員)の
大きな特徴。
とにかく朝鮮ネガ煙幕をガンガンに張り、いい加減日本人の目が
釘付けになって洗脳されたなと思った頃に、イッヒッヒッとよだれを
垂らしながら出てきて、カチカチに勃起した台湾チンポをプルプル震えながら出し、
何も知らない幼女日本人の小さな処女口にねじり込んでピストン運動を
しているようなトコトン卑劣で悪辣、悪魔のような連中。
723:名無しさん@九周年
08/07/08 03:50:19 Xi3fbFKCO
たしか中国南部では豆を発酵させた食品が遺跡から発掘されてたよね?
発酵食品も南方の暖かく湿潤な森を伝わって各地で発展してきたと理解してるんだけど
韓国の人は納豆食べるの?
724:名無しさん@九周年
08/07/08 03:51:31 ArnH72l90
もう完全に稲の話じゃ無くなってるな。
頭がおかしいのだろう('A`)
725:名無しさん@九周年
08/07/08 03:53:39 V6LUH1sA0
邪魔な日本人に朝鮮人呼ばわりして潰しに入るのも奴等(台湾国策工作員)の
大きな特徴。
とにかく朝鮮ネガ煙幕をガンガンに張り、いい加減日本人の目が
釘付けになって洗脳されたなと思った頃に、イッヒッヒッとよだれを
垂らしながら出てきて、カチカチに勃起した台湾チンポをプルプル震えながら出し、
何も知らない幼女日本人の小さな処女口にねじり込んでピストン運動を
しているようなトコトン卑劣で悪辣、悪魔のような連中。
726:名無しさん@九周年
08/07/08 03:54:34 ArnH72l90
>>723
東南アジアと中国には納豆に似た大豆の発酵食品があるね。
半島は日韓併合まで納豆系の食品は無いよ。
727:名無しさん@九周年
08/07/08 03:57:12 Q0eq9GfVO
はいはい米の起源も韓国なんですねすげー(棒
728:名無しさん@九周年
08/07/08 04:00:38 TJskIIRMO
とりあえず、ID:V6LUH1sA0は差別主義者でおk
729:名無しさん@九周年
08/07/08 04:04:54 V6LUH1sA0
台湾国策工作隊が組織的に日本人を寄って囲って挟み込んで
朝鮮煙幕や朝鮮人認定で潰しに入って論理誘導、情報操作している
のが2ch。
2ch=台湾人国策工作隊サイト
730:名無しさん@九周年
08/07/08 04:08:54 Xi3fbFKCO
>>726
ありがとう、恥ずかしながら私韓国の事を何一つ知らないのよねw
それこそ焼肉とキムチぐらいしか
日本と韓国の違いを学ぶことも必要かもね
731:名無しさん@九周年
08/07/08 04:11:03 tAZrr0OT0
>>723
キムチは発酵食品そのものだけど、併合前は単なる保存のために塩漬けの味気ないものだったので発酵とはいえんしな。
732:名無しさん@九周年
08/07/08 04:13:48 V6LUH1sA0
糸引き納豆の登場は室町時代頃、なれずしは3C頃に朝鮮経由で伝わる。
平安時代の文献にも塩辛納豆の名は残っているが、一般に広まったのは
室町時代以降でこの頃から糸引き納豆も登場しており区別するために
塩辛納豆を久喜と呼び糸引き納豆を単に納豆と呼ぶようになった。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
なれずしの歴史は古くて、紀元前には中国で食べられていたらしいんだ。
それが三世紀頃に日本にも伝わって、奈良時代には文献にも登場する。
URLリンク(www.kouryu.or.jp)
「すし」のルーツは遠く東南アジア、メコン川の地域と言われております。
メコン川周辺地域から中国へ、そして朝鮮半島から稲作の伝播とともに
日本へ伝わってきたと考えられているようです。
URLリンク(www3.ocn.ne.jp)
733:名無しさん@九周年
08/07/08 04:14:16 ArnH72l90
>>731
なぜか半島の発酵食品は雑菌が繁殖するんだよね。
本来発酵食品は雑菌による腐敗を防ぐ食べ物なんだけどねw
734:名無しさん@九周年
08/07/08 04:20:02 tAZrr0OT0
>>733
まぁ人間に有益な変化が発酵で腐敗も発酵も菌レベルでは同じ。
問題は腐敗してるものまで珍味みたいに向こうに人は食うみたいだからね。
血と骨に出て来る主人公みたいに蛆わいても食うんだから俺たちには理解できん食文化だよ。
735:名無しさん@九周年
08/07/08 04:22:01 LWMVsEVN0
ヒトの遺伝子も半島より東南アジアと日本人の方が
繋がりが深いんだよな。
736:名無しさん@九周年
08/07/08 04:22:34 ArnH72l90
糸引き納豆と塩辛納豆(寺納豆)
現在では、納豆と言えば、納豆菌を発酵させたいわゆる糸引き納豆を指すが、
その他にも麹菌を発酵させた後乾燥させてから熟成した
塩辛納豆(寺納豆)と呼ばれる納豆がある。
麹菌納豆は古代中国(紀元前2世紀頃)からの遺跡等から出土しており
日本にはおそらく奈良時代頃に伝来した
豉(し、日本ではくきと読まれ久喜の字もあてられていた)
と考えられている塩豉(後の塩辛納豆)と
淡豉(平安以降歴史から姿を消す)との2種類があり
そのままではなく調味料として使われていた。
平安時代の文献にも塩辛納豆の名は残っているが、
一般に広まったのは室町時代以降でこの頃から
糸引き納豆も登場しており区別するために塩辛納豆を
久喜と呼び糸引き納豆を単に納豆と呼ぶようになった。
またこの頃北宋・南宋に渡航した僧が再度持ち帰り
広めたことから寺納豆とも呼ばれるようになり、
今でも京都府の大徳寺納豆・天竜寺納豆・一休寺納豆や
静岡県浜松市の浜納豆(浜名納豆)などが作り続けられている。
リンク先には納豆半島由来と書いてない訳だがw
737:名無しさん@九周年
08/07/08 04:23:36 jLOpWRF20
>>722
諦めろよ朝鮮人。
もうどんなに頑張っても南方起源説は覆らないよ。
738:名無しさん@九周年
08/07/08 04:25:43 V6LUH1sA0
糸引き納豆は室町時代頃に日本独自に発生しただけの話。
中国から伝わったものではございません。
739:名無しさん@九周年
08/07/08 04:26:10 ArnH72l90
一緒に漬け込むご飯をエサにして乳酸菌がどんどん増え、
そのため中毒を起こすような悪い菌は繁殖できない。
だからすしといってもご飯を一緒に食べるわけではなくて、
魚を加工する材料になるわけだね。
お腹が調子悪いときにこれを食べると
よくなるといわれているほど身体にいいんだ。
人間の身体にいいという証拠には、
なれずしの歴史は古くて、紀元前には中国で食べられていたらしいんだ。
それが三世紀頃に日本にも伝わって、奈良時代には文献にも登場する。
なれずしの“なれ”は熟成させたということ。“
すし”はすっぱいという意味なんだね。
江戸時代になると、魚だけなく野菜も一緒に漬け込む“いずし(飯鮓)”が生まれ、
いまも北海道や秋田、金沢など各地に残っているよ。
そして、江戸の後期になると、なれ鮨の革命が起きて、
“早ずし”というのが生まれる。
これは乳酸に発酵させるのが時間がかかるから、
ご飯に酢を混ぜて、その上に魚の切り身を乗せたもの。
つまりいまのスシになったわけだ。
なれずし半島由来もリンク先には書いていない訳だがw
740:名無しさん@九周年
08/07/08 04:30:45 V6LUH1sA0
リンク切れしてるだけ。
なれずしは朝鮮から入っている。
741:名無しさん@九周年
08/07/08 04:31:20 X8mBL/4f0
味噌は、高句麗起源じゃないのか?「ミソ」という呼び名自体も
742:名無しさん@九周年
08/07/08 04:32:34 AQxQCQmN0
なんでこんなスレが盛り上がってるかとおもったら
なんだいネトウヨがまた火病おこしとんのか。
743:名無しさん@九周年
08/07/08 04:35:54 xakIcpVK0
粕漬けが寿司の起源と外人に主張するには無理がないか?
アメリカ人に食わせてみろよ鮒の粕漬け
日本人だってあれが美味いと感じるようになるまで何年かかるか
味的にはジャージャー麺とスパゲティミートソースより遠いだろ
744:名無しさん@九周年
08/07/08 04:36:00 ArnH72l90
熟鮓は照葉樹林文化を構成する食品と考えられている。
中国雲南省南部のシップソーンパーンナー(
西双版納)のような少数民族地域やタイ王国東北部では
今もなれずしが作られ、市場でも売られている。
この地域には納豆のような発酵食品も存在する。
ベトナム中部のチャンパ王国でも魚を腐らせて食べるとする中国文献がある。
古代の中国南部に住んでいた百越の間にも存在し、
たとえば海南省のリー族は現在も米と塩を加えた魚や肉を発酵させて食べている。
これらの地域には、米を加えない魚醤をつくる習慣もある。
これらの食品は漢民族にも広まり、
6世紀に書かれた斉民要術にはコイのなれずしの作り方が書かれている。
中国ではその後、遊牧民族王朝の影響でなれずしの製造は廃れたが、
古い時代に長江下流域から日本にも伝播したと考えられている。
745:名無しさん@九周年
08/07/08 04:36:29 K6JPHmjW0
>>741
「クソ」はどうなんだ?
746:名無しさん@九周年
08/07/08 04:37:20 7PGyhBRA0
>>4
何度言っても理解出来ない国が二三あるからです。
747:名無しさん@九周年
08/07/08 04:37:59 V6LUH1sA0
>>744
で、ソースは?
748:名無しさん@九周年
08/07/08 04:38:55 xakIcpVK0
ナンプラーもなれずしも今の朝鮮半島には無縁の食い物だろ
つい最近まで刺身なんて生臭くて食えねーとかぬかしてたくせに
あ、半島にもあったな魚の発酵食品
ホンタクwwwww
749:名無しさん@九周年
08/07/08 04:40:02 KVAChDvLO
NHKの教育番組で中国経由だ朝鮮だ遼東だと連呼されてたんだけど
750:名無しさん@九周年
08/07/08 04:41:19 ArnH72l90
日本語の「スシ」の語源は酸っぱいさまを意味する形容詞
「す(酸)し」からというのが通説であり、アクセント面からもそれは首肯される。
なお、朝鮮語で「酸っぱい」は「シュイダ」ということから、
それが「シュイ」が「シシ」あるいは「シュイ」となり、
「スシ」となったとして朝鮮起源とする説もあるが、
最近になって在日韓国人教授が主張し始めたものであって、
その根拠は極めて薄弱である。
そもそも朝鮮は中国の属国であった期間がすこぶる長く、
昔の文献は原則として漢文で書かれているため、
自国語の資料に乏しく、古代の朝鮮語がどのようなものであったかを
知る手がかりは甚だ少ない。
朝鮮語の「シュイダ」にしても、確例はハングルの発明された15世紀以降のものしかない。
それどころか、12世紀初頭に北宋の孫穆が編纂した
『鶏林類事』(高麗時代の数少ない朝鮮語資料の一つ)では「醋曰生根」と記されており、
高麗時代の朝鮮語では「酸っぱい」という意味の語が
「ションゴン」に近い発音であったことがわかっているのである。
残念ながら新羅時代(日本にすしが伝えられたとしたらこの時期のはず)に
「酸っぱい」を何と言っていたかは資料がないため明らかにし得ないが、
高麗時代で既に「スシ」とは及びもつかぬ発音だったのに、
それより以前の新羅時代に「スシ」に近い発音だったということは考えにくい。
朝鮮半島にも熟鮓に類する物は割合い古くからあったようであるが、
そもそも熟鮓自体が稲作の伝来とともに中国南部から伝播したものと考えられているので、
「スシ」が朝鮮起源ということはあり得ないことである。
URLリンク(www.tokuyamazushi.com)
751:名無しさん@九周年
08/07/08 04:47:43 ArnH72l90
発酵(はっこう)させてつくる「なれずし」の起源については、
東南アジアの山の中に住む人々の保存食だという説や
タイやミャンマーの平地に住む人々が
雨季(うき)に取れた魚を乾季まで保存しておく方法だ
という説などがあります。
これらの地方では、魚を保存するために
米の中で発酵させる方法がよく使われます。
すしは、稲作(いなさく)と同じように
中国南部から九州を通って日本に入ってきたと
考えられています。
奈良時代の文書にすしのことが書いてあるので、
その頃(ころ)にはすしが食べられていたことがわかります。
早ければ縄文(じょうもん)時代の終わり頃に
すしは日本に入ってきていたのかもしれません。
URLリンク(www.kodomo-silkroad.net)
752:名無しさん@九周年
08/07/08 04:48:36 dmTOVa9b0
>>748
ホンタクは朝鮮人から差別されていた、南方海洋系民族の発酵文化の一種だから、
大目に見てやってくれ。
堆肥の熱で発酵を早めるなんて生活の知恵は、かんべんしてほしいけどね。
朝鮮人は中世以降にシベリアから流入してきた狩猟民だから、発酵文化とは無縁だよ。
キムチなんかは、日本の漬物の真似。
753:名無しさん@九周年
08/07/08 04:52:00 tAZrr0OT0
>>740
情報として根拠無くなったから消したんじゃねえの?もう諦めろ。
754:名無しさん@九周年
08/07/08 04:52:07 xakIcpVK0
>>752
あー糞の中に食い物隠してたのか
それはあり得る
755:名無しさん@九周年
08/07/08 04:53:28 dmTOVa9b0
>>749
公共放送が嘘を垂れ流す不気味さ、いやになるね。
理屈に合わない、朝鮮稲作渡来説が否定され始めてから、無理やり朝鮮をからめたい
変な連中が現れ、最後の牙城wwとして遼東→朝鮮南岸→日本、というルートを
こじつけたんだけど。
でも、肝心の遼東半島に、古代の稲作の痕跡が存在していない。ただ、遺跡から少量の
米が見つかっているだけ。……明らかに、当時の貴人の食料として、運ばれたものだね。
756:名無しさん@九周年
08/07/08 04:58:52 ArnH72l90
>>755
そもそも半島は弥生期と同時代ですら農耕の跡が少ない。
水田跡は見つかってないしw
また新羅以降は宗主国によって塩の半島生産も厳しく制限されて
宗主国から輸入するのを義務付けられていた。
秀吉の半島進出で唐辛子が半島にもたらされて
荒地でも育ち香辛料となる唐辛子が庶民の調味料としてもてはやされた。
庶民にとっては「塩」は大変高価なものだったからね。
757:名無しさん@九周年
08/07/08 05:00:43 D0euiWqc0
>>157
NOォー!!! 韓国は、地球の起源でありません。宇宙の起源です。
758:名無しさん@九周年
08/07/08 05:05:28 xakIcpVK0
刺身にコチュジャンつけて食ってる時点で起源を否定できるよな
半島の唐辛子はどこから来たか考えてくれよ
759:名無しさん@九周年
08/07/08 05:08:10 ArnH72l90
>>758
コチュジャンが出来たのも秀吉以降だからねw
760:名無しさん@九周年
08/07/08 05:11:00 xakIcpVK0
だね
彼等にとってワサビの代わりが唐辛子とニンニクだもんね
無理がありすぎるね
761:名無しさん@九周年
08/07/08 05:25:24 ArnH72l90
そもそも半島は中華の影響で極力生ものは食べなかった。
生ものを食べるようになったのは日韓併合からだからね。
現在半島(南北共)で栽培されている米の9割は
日韓併合以降日本からもたらされた日本米そのものだしw
(品種は古いけど)
762:名無しさん@九周年
08/07/08 05:35:54 D0euiWqc0
>>270
スンダランド
763:名無しさん@九周年
08/07/08 05:45:03 vyIEAXhB0
嫌韓の連中の中にも、未だに朝鮮半島ストロー説を唱えてるのがいるのに驚き。
あそこは古代、何も無かったんだよ。
中国の華中華南より北は、ただの辺境。
朝鮮半島も例外ではない。
朝鮮半島はストローですらなかったんだよ。
大陸から日本への流入ルートは、殆ど華南とかから東シナ海を渡ってきたルートだよ。
一度海に出て、黒潮に乗っかればそのまま日本に直通だった。
だから遣隋使や遣唐使は、帰還ルートは東シナ海ルートだったんだよ。
もっとも縄文系は北方の可能性が高いが、そのころは朝鮮民族なんぞ存在すらしてない。
中国大陸 → 朝鮮半島 → 日本列島ルートなんて殆どない。
百済や任那が大陸への出先機関で、仏教伝来の中継基地だったが、あれは日本に従属してた国だし。
そもそも現在の朝鮮民族なんぞ、随分後に出来上がっただろ。
モンゴルの支配とかでたっぷり混血した後に出来たのが、今の朝鮮民族。
764:名無しさん@九周年
08/07/08 07:04:16 jLOpWRF20
人気サイトのネットゲリラにもこのスレが取り上げられてるね。
これだけ多くの人に知られては朝鮮半島起源説を唱える連中も
年貢の納め時が来たというもんだ。
これ以降は黙っていたほうが身のためだ。
人間として信用されなくなるよwww
765:名無しさん@九周年
08/07/08 07:38:14 TNd1GXat0
今の大陸に住んでる連中はDNAレベルで合成体だからよw
古層なんぞ温存しとらんぞ。地面掘らんと真実は出てこん。
ほとんど北方系民族にやられた歴史だがなw
766:名無しさん@九周年
08/07/08 07:54:49 I3EqzDOV0
北方ルート、陸路だと、無主の地ではないだろうし
寒冷で稲が育たないとすれば短期間で通り抜けねばならないか。
767:名無しさん@九周年
08/07/08 08:12:10 Q3sisrPM0
>>764
朝鮮半島起源説を唱える連中の対象は、真実を知ってしまった者ではなく
公が対象なんです。強制連行など存在しなかったことを誰もが知ったとしても
公には強制連行でなければならないのです。
公の立場の人間が、真実を一言でも発言することは朝鮮人が許さないのです。
したがって今後テレビでの面白い古代史番組はなくなるでしょう。
>>763 のように「あそこは古代、何も無かったんだよ」など放送できるわけがない。
768:名無しさん@九周年
08/07/08 08:22:05 0lW/RDtj0
カレーはイギリス経由だから
カレーを食べるときはイギリスに感謝しましょう
769:名無しさん@九周年
08/07/08 08:27:30 7YJ93ix00
>>766
陸路は道路も整備されてない無い時代、騎馬民族かソリで移動しないかぎり
荷物をもったまま集団移動は難しいよ。急がば回れってのは道路が整備されて
からのその逆説的な言葉だね。たとえ数世代にかけて移動したとしても栽培で
きなきゃ伝わらないし、痕跡ものこるはず。途中で異民族と衝突するだろうし。
1世代で、あえて他民族の居住区を横切る危険をおかす必要性もないわけ。
それに元々河口近辺の文化圏なら船を操れるほうが自然。
770:名無しさん@九周年
08/07/08 08:53:44 p1JEvW47O
数ヶ月前に日テレの特番で日本人のルーツがほぼ中国南方にあると
断定するかのような放送をしていたが、どういうつもりか知らんけど
素人でも突っ込みたくなる説を堂々と展開していた。あの必死さは何だったのだろう
771:名無しさん@九周年
08/07/08 09:15:40 6nZTjtiu0
とりあえず今も昔も朝鮮半島って文化的にも戦略的にもスルーされてることが判った
772:名無しさん@九周年
08/07/08 09:18:07 r8B+42960
氷河期に
ロシア西部→モンゴル・チベット→中国大陸→日本
氷河期以降はインドネシアから船で来た人
文明が栄えだした中国との交流
こんな感じでは?
773:名無しさん@九周年
08/07/08 09:19:00 +mpXClLV0
騎馬民族征服説も半島と日本に中国北部、モンゴルと共通する
同じ系統の馬の骨や馬具がまったく出土しない為、完全否定されてしまった。
そもそも日本の弥生~大和朝廷までの期間に
半島に騎馬民族が南下したことがなかった訳で。
774:名無しさん@九周年
08/07/08 09:30:00 +mpXClLV0
>>772
氷河期は北はロシアと樺太、北海道、本州は陸続き。
南は九州、沖縄、台湾、シナと陸続きだったしね。
北モンゴロイドと南モンゴロイドの混血が氷河期の原日本人。
氷河期が終わり陸続きが切れて日本海が出来たころ
ポリネシアやインドネシアの海洋民族が流れつきはじめて
混血が進んでいったのが縄文人。
その後、中華圏、インド圏、中東圏あたりの人が
縄文期~弥生期に流れついて、緩やかに混血して出来たのが我々。
縄文VS弥生の抗争なんかもほとんどなかったらしい。
縄文人の数が圧倒的だし、弥生人も征服民族ではないし
数も圧倒的に少ないので徐々に混血して弥生人が消えていったのが正解。
775:名無しさん@九周年
08/07/08 09:34:29 lVDCkMtVO
>>765
DNAレベルで古層が確認できるのは東アジアでは日本とチベットぐらいだからねえ
776:名無しさん@九周年
08/07/08 09:36:32 +mpXClLV0
>>775
単一民族を誇っていたはずの朝鮮人が混血が一番多かったとオチだったしねw
777:名無しさん@九周年
08/07/08 09:37:13 lVDCkMtVO
>>773
高句麗の主流は「騎馬民族」じゃないしな
778:名無しさん@九周年
08/07/08 09:38:58 7YJ93ix00
>>772
南方周りと大陸経由は沿海州・ツングースあたりで交わると思うよ。
遊牧・騎馬民族が出現するのはずっとあとだから、船での南方経由が先かもよ。
日本と大陸との交流はもっとあとで紀元前ちょいぐらい。
彫りが深くて毛深いのは南回り。オホーツク文化圏あたりは彫りが浅くて毛深くないよ。
縄文時代も同形の遺跡が時代によって南下したり北上したり様々らしいよ。
779:名無しさん@九周年
08/07/08 09:41:06 lVDCkMtVO
>>763
遊牧世界から見ても半島は辺境だな。さらに東シナ海世界から見ても辺境。シベリアなどの森林世界から見ても辺境。それらと隣接する日本から見ても辺境。
780:名無しさん@九周年
08/07/08 09:43:10 CvPu1Rnc0
大体。モンゴルですら、元になるまで農耕地の意義を掴めず、、
陵辱の限りを尽くしつつ侵入した高麗に於いて、唯一価値を認めた物は
済州島の草原だけ。それを直轄として引き揚げた。
大和王朝成立時期に、騎馬民族が朝鮮の価値を認めて南下、
更に日本に侵入、現地の農耕民に最大限の理解を示して同化、、などありえん。
781:名無しさん@九周年
08/07/08 09:46:53 YbPPNMi20
遊牧民は、農耕や都市が発達していないと成り立たない。
これを知らない学者が多過ぎるから、騎馬民族説など頓珍漢な説がはびこる。
782:名無しさん@九周年
08/07/08 09:53:57 +mpXClLV0
>>780-781
陸路侵略は侵略地が豊かじゃないと食料や物資の調達が不可能。
大和王朝成立時期前に朝鮮半島が豊かだったことは一度も無いわけで。
まああそこは現代も含めて半万年不毛の地な訳でw
783:名無しさん@九周年
08/07/08 09:59:51 Xbx03o3C0
>>781
交易、あるいは略奪の相手がないとな。
784:名無しさん@九周年
08/07/08 09:59:58 OU6TtxUo0
>701
>
俺も同意。中国は中国の、日本は中華文明を素にしながらも独特の文化を打ち立てた。
これってどこか基本的におかしいと思うの。中華文明なんて、素になっていないわ。
あくまで要素の一部分。
785:名無しさん@九周年
08/07/08 10:37:20 0Df5boDj0
2chってたまにこういう無駄知識の増えるスレがあるから面白いな
俺の知人に何人か和歌山県民がいるけど、みんなポリネシア人みたいな印象なんだよな
そいつらの顔見るたびに古代のロマンを感じてしまう
786:名無しさん@九周年
08/07/08 10:50:42 m5fW/mVA0
ポリネシア人
ポリネシア人はいわゆるモンゴロイドに分類されるが、
モンゴロイドの中では例外的なまでに大型の体格と、掘りの深い顔立ちから、
コーカソイドではないかと考える白人も少なくなかった
URLリンク(ja.wikipedia.org)
787:名無しさん@九周年
08/07/08 11:35:11 I802dZo10
>>752
>朝鮮人は中世以降にシベリアから流入してきた狩猟民
今のチョンは全てはここから始まったのを、意図的か、それとも脳の構造からか、知らないんだよ。
長白山(白頭山)が2回、有史来の大噴火してて(937年、947年)、 今のチョンは其の資料すら
無いんだよ、あれだけ崇め奉ってる白頭山の大噴火記録を持って無いんだよ!。日本や支那には
有るのに。だから、2回の大噴火以前の古代チョンに関する、現存チョンの発言は、
希望的、妄想的虚偽。民族的には古代チョンは現存チョンは関係ない別民族。
≪白頭山又は長白山 大噴火 ≫でググれば出てる。
788:名無しさん@九周年
08/07/08 11:57:36 I802dZo10
>>786
NZのマリオ族とかトンガ住民なんか其の典型だな、長身で彫が深い顔してるし、
キリ・テ・カナワってソプラノ歌手が居るけど、父親はマリオだって言う。
789:名無しさん@九周年
08/07/08 12:06:58 x2q0mdBV0
>>787
噴火の兆候とか嫌だな、ベスビオ火山の数十倍の規模って・・・
日本にも悪影響くるからやめてほしいなあ
>>788
一瞬小太りなヒゲオヤジを連想したw
790:名無しさん@九周年
08/07/08 12:31:12 ZD4jhr8D0
>>787
彼らは、長白山(白頭山)をことさら聖地と崇めているので
記録が無いのは変だよな。伝承にしてもなにかあるはずだが・・・。
渤海は日本と親しくしようとしてたり、日本の軍の援護を求めてたようだな。
しかし、大噴火で全く音信不通。存在が完全に消滅したようだ。
一国が消えるほどの噴火だ。
その周辺の民族が覚えてないはずが無いんだが。
791:名無しさん@九周年
08/07/08 12:41:35 DjTn+Tbl0
>>722
やめろよな・・・
ち○ぽ牧師思い出しただろ・・・鬱だ・・
792:名無しさん@九周年
08/07/08 12:46:51 OU8n9qeh0
定説だろでしょこれは。大学の農学系の授業取ってる人なら普通に習ってるだろうし。
考古学資料とのすり合わせって絶対変な思想持った奴らが沸いてくるだろ・・・
793:名無しさん@九周年
08/07/08 12:57:13 ihWjCdxh0
出雲風土記の国びき神話、3000~4000年前の
三瓶山(風土記では佐比売山)の噴火による堆積物が
神戸川水系を通じて出雲平野の形成に影響を及ぼしたとか。
そういう古い記憶が神話となって残っているのかも。
794:名無しさん@九周年
08/07/08 13:56:27 /mgUF9TQ0
みんな頭良いな…
そういうのってどんな勉強すればわかるの?
参考になる本とかあったら教えてください
795:名無しさん@九周年
08/07/08 14:09:47 ihWjCdxh0
気になったキーワードをググってみる。
2つ~3つくらいのキーワードでかなり絞り込めるはず。
で、大まかな当りをつけて、図書館で関連書籍を探す。
更に目次や巻末の索引で辿っていくとかとか。
巻末に参考文献が記載されてたら、そこから更に辿っていける。
芋づる式というか。
そうやってアンテナを張り巡らしていくと、次第に意識に引っかかるようになる。
小論文・レポートの書き方指南書を読むのもいいでしょう。
796:名無しさん@九周年
08/07/08 14:17:20 7YJ93ix00
あとは色々片寄らずに読むことじゃないかな。それぞれ言ってることも図説もさまざま。
797:名無しさん@九周年
08/07/08 15:12:36 /mgUF9TQ0
>>795-796
なるほど
学問に近道なしですね
頭の悪い自分にはなかなか遠い道のりだなぁ…
ありがとうございました
798:名無しさん@九周年
08/07/08 15:22:18 lVDCkMtVO
>>797
「歴史学にロマンはない。あるのは地味で地道な作業だけ。」
自分が教えを受けた教授の言葉です。
799:名無しさん@九周年
08/07/08 15:30:20 WuuiG8YV0
>>1
なんかずっと前に聞いたことあるぞこれ。
ジブリのもののけ姫のメイキングかなんかだった気がする。
800:名無しさん@九周年
08/07/08 15:31:21 KUED9C6o0
>>798
浪漫はあるんじゃないかな?
それを立証したり、思いもしなかった事実を見つけたり
間違った仮説を否定するために地味で地道な作業が
必須なのではなかろうか?
生意気言ってごめんね。
801:名無しさん@九周年
08/07/08 15:39:31 LD+67Ro00
事実は小説より奇なりだな
昔々の人を馬鹿にしすぎなのは感じる
802:名無しさん@九周年
08/07/08 15:41:04 inZgDLsj0
中国でなく実は東南アジアからでしたって、将棋みたいだな。
>>755
NHK、嘘を言ってるつもりはなくて、実は東南アジアもどこもアジアは全部中国領って認識だったりして。
>>773
しかし、江波の本を昔読んだ記憶からすると、何で半島の連中が騎馬民族説を有難がるのか、戸惑うよ。
あれって、日本の膨張主義的気分の戦後的延長にしか思えないんだけど。
天皇家=騎馬民族の本家が、シベリアから満洲・半島を征服しながらそれらに支隊を残し、日本列島にやって来たという話じゃん。
803:名無しさん@九周年
08/07/08 15:41:32 Xbx03o3C0
>>801
オーパーツとかが出てきてしまうのは、昔の人の想像力とか技術力とかを過小評価してという傾向はあるだろうねぇ。
804:名無しさん@九周年
08/07/08 15:49:53 lVDCkMtVO
>>800
古代史は特にそうなんだけど、官製資料の調査みたいな感じで、邪馬台国がどう
たらとかで世間が思っているような世界ではないよ、という、あくまで受講学生
に向けた言葉なんです。
世間でやり取りされてる邪馬台国の話なんて、想像や妄想が大半ですし。
ああいうものが歴史学だと思ったら続かないよ、という警告なんです。
805:名無しさん@九周年
08/07/08 15:53:25 jiiH5qaK0
>>804
韓国や北朝鮮の歴史教育はまさに想像と妄想の大爆発だけどな。
806:名無しさん@九周年
08/07/08 15:54:51 Xbx03o3C0
>>805
心ある歴史研究者ならあれを歴史学とは呼ばないのではw
807:名無しさん@九周年
08/07/08 15:55:17 KUED9C6o0
>>804
なるほど納得です。
高校生の時にボランティアで吉野ヶ里遺跡発掘に
たずさった自分には古代は浪漫そのものだったもので。
当時は邪馬台国かも!と本気で思ってましたw
808:名無しさん@九周年
08/07/08 15:57:37 6irGj4l4O
いつもに増して米が上手いなぁ
809:名無しさん@九周年
08/07/08 16:40:13 ZPw4DP2S0
>>806
日本の大部分と欧米諸国じゃ、チョンの自称歴史学者なんて相手にされないよ。
手元に田川健三「書物としての新約聖書」1997年初版¥8240って本が有るが、
現代の歴史学が如何に聖書研究学から影響を受け、個人的恣意を排除して
実証的学問に為ったのかが良く分る。聖書に興味有るなら一読を薦めるよ。
810:名無しさん@九周年
08/07/08 16:41:03 lVDCkMtVO
>>807
想像するのは楽しいですし、認識の幅を広げるきっかけになる事もあります。
でも、史料を読むのはそうはいきません。言葉一つにしても、簡単に断言できないのです。
情報を扱う作業なんです。史学にしても考古学にしても。
想像で断定している論文なんて最近話題の毎日新聞みたいなものです。
811:名無しさん@九周年
08/07/08 16:42:01 Xbx03o3C0
>>809
どこぞの歴史学の学会だかでウリナラ学説を発表して「ここはファンタジーを述べる場ではない」と酷評されたという
ジョークを聞いたことがあるのですが、あれも元ネタがあるんでしょうかねぇ。
812:名無しさん@九周年
08/07/08 16:59:05 ZPw4DP2S0
>>811
チョン語と言っても実際は漢文は1450年以前無いし、僅少数(日帝京城帝大が収集)が有っても
解読不能で、後は支那王朝と倭・日本の文献を使って「想像・妄想」を逞しくして、思い通りに
書き込むのがチョンの自称歴史学者。例えば、東京上野公園の西郷銅像の近くに仏教?を伝えた
王仁博士の顕彰石碑(高さ2m以上)が有るが、記紀の記述に従った物で、チョンには資料は絶無。
813:名無しさん@九周年
08/07/08 18:11:21 lVDCkMtVO
>>812
王仁は百済からの贈り物ですね。当時の百済(の漢人)で使われていた漢文の読
み書きを伝えた事も仕事の一つだったようです。
実在については確定できない人物です。
814:名無しさん@九周年
08/07/08 18:26:35 AWQ4PwbGO
どこの国や民族でも、いい奴もいれば、汚い奴もいるだろうに。
お前らが一番ムカつく奴は誰?
お前らを一番傷付けたのは誰?
お前らを裏切り利用したのは誰?
多くの場合それは同じ日本人である隣人や同級生、同僚、
場合によっては肉親ではないか?
中国や韓国だって尊敬に価する人はいる。
日本人だからと色眼鏡をかけず冷静な目を持つ人もいる。
ただしそんな人は一生に一度会えるくらいだろう。
しかしそれは日本人も同じ。
俺も日本人だから日本好きだし、他国に舐められるのは嫌いだ。
だけど、舐められてるのは日本人のことなかれ主義であることも
はっきり知るべきだ。
815:名無しさん@九周年
08/07/08 18:42:20 lBPwAtpk0
稲も茶も支那起源ではない。
816:名無しさん@九周年
08/07/08 19:05:08 ZPw4DP2S0
>>814
大嘘!、チョンの99.9%は虚偽者。 所で、今日の尿便の味如何だった?、
明日の尿便賞味は何時だ?。
817:名無しさん@九周年
08/07/08 19:09:12 AWQ4PwbGO
>>816
お前ぶっさいくな面してるだろ。
基地外ってほぼ例外なく不細工だからな。
818:名無しさん@九周年
08/07/08 19:19:33 vyIEAXhB0
なるほど、だからチョンはブサイクなのか
そりゃ整形しまくるわけだ
819:名無しさん@九周年
08/07/08 19:22:22 yTy3jKV1O
日本人て明らかに南の島の土人みたいな奴から、朝鮮みたいな奴、
果ては白人みたいな奴、いろいろ居て幅広いよなー
820:名無しさん@九周年
08/07/08 19:23:38 r9IXgMh00
どちらにしろ、朝鮮半島を経由して日本に渡った事には違いないじゃん