【研究】日本のイネ・ジャポニカ米 中国ではなく「南に源流」 遺伝子研究で解明at NEWSPLUS
【研究】日本のイネ・ジャポニカ米 中国ではなく「南に源流」 遺伝子研究で解明 - 暇つぶし2ch300:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:08 zqsd6FdJ0
イナゴの佃煮は嫌いじゃないんだけど
スーパーで買うと時々明らかにデカイ奴っていうか
どうみてもイナゴじゃなくてバッタですありがとうございましたって感じのが混じっててなぁ…

301:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:13 sidmeLyr0
>>291
× 日本人と呼べない
○ 信州人とは呼べない

さすがに蚕の佃煮はきつかったわ

302:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:45 uDDOfxDuO
>>9
野蛮な朝鮮民族が支配する前に朝鮮半島に住んでいた優秀な百済、高麗民族が伝えたのです
彼らは半島には戻らず帰化して今の日本民族の礎となりました


303:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:52 qP1qHHUJ0
>>280
米作が伝わった縄文時代は今よりずっと温暖で、朝鮮でも稲作出来るはずだが・・・

304:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:55 2T7QVfxO0
穀物中心の日本人

肉食中心の朝鮮人や中国人

もはや別種の生物かと。


305:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:57 a74E+d4i0
イナゴはやだけど オナゴはおいしいってか?


おまいら贅沢だ

306:名無しさん@九周年
08/07/07 14:27:00 /SYJX1BA0
日本人はインドネシアの人種と百済の混血と考えればOKなのだろうか。

307:名無しさん@九周年
08/07/07 14:27:06 +tXb+Lam0
>>293
そのチョンは稲は南から伝わったが、栽培技術はウリナラが伝えたニダと言いたいんじゃないのか?ww

308:名無しさん@九周年
08/07/07 14:27:50 s8bnkCsMO
朝鮮人キメェwww

309:名無しさん@九周年
08/07/07 14:28:13 Yu5T8vGJ0
>>295
なれりゃ美味いって。

>>301
蚕はくったことねーな。甲虫の幼虫なら火であぶって食ったが激ウマだった。

310:名無しさん@九周年
08/07/07 14:28:41 LFkqhziv0
最近は朝鮮人が顔真っ赤になる記事ばっかりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


DNA鑑定と炭素年代測定は国際的に禁止するにだああああああああああああああああああああああああw

311:名無しさん@九周年
08/07/07 14:28:50 2ZXZ3Rnb0
中韓って肌がつるっとしたかんじで、ひげがあってもうすいイメージがある

312:名無しさん@九周年
08/07/07 14:28:53 bfZhCYBw0
>>281
おお、ありがと。そこらへんの本を読みたくても思い出せなかったんだ。
助かったよ。

313:名無しさん@九周年
08/07/07 14:29:06 rPKOY7i50

フィリッピンのコメもインドネシアのコメもとうもろこしも小麦も朝鮮が起源ニダ。

キリストも孔子も釈迦もモハメッドも韓国人ニダ。w 誇らしいニダ。

314:名無しさん@九周年
08/07/07 14:29:10 QO0vE+/80
>>309
おれ納豆も駄目だしなぁ

でもご飯に味噌汁派だぜ



315:名無しさん@九周年
08/07/07 14:29:52 yAnKqQqJ0
>>307
だろうね。
韓国人って日本人は何も知らない土人だから俺たちが文字から食文化にいたる文化すべてを
日本人に教授したと思い込んでいるみたいね。

316:名無しさん@九周年
08/07/07 14:29:54 hk55WU7o0
>>306
モンゴルからの北方からの移民者、
そもそものアイヌなどアラスカ系イヌイット(エスキモー)と同種の人種もいる。

もちろん朝鮮半島からの移住者も否定しないが、
すくなくとも、朝鮮、中国(特に長江周辺)、モンゴル、アラスカ、インドネシアタイ等東南アジアの国々。
この辺の混血が日本人だな。


317:天竺徳兵衛
08/07/07 14:30:02 qtH74tBQ0
インダス文明の末裔はどこへ行ったのだろうか。現在確実に解っているのは、その一派が
インドのドラヴィタ語族。彼らはアーリア人に追われて南インドに住むことになった。次の
一派がユダヤ人。彼らは西に移動した民族である。
さてインダス文明だが、死者は北に頭を向けて埋葬される。副葬品は鏡、腕輪、足輪、勾玉、
鏡・・・・。もちろん土偶もある。日本の風俗に非常に似ている。南インドに住むドラヴィタ語
族の中のタミル族だが、彼らは稲作文化を持ち、注連縄、鳥居、正月風習、盆風習は日本と同じ。
もちろん墓は吉野ヶ里で発見された甕棺墓と同じだし、日本語と共通する単語が600語ある。
さて、彼らが何故日本へ来たかというと、ソロモン王の栄華を経たユダ国は、新バビロニアの
ユダヤ人迫害に遭遇した。このとき旧殖民の地のタミルの地へ逃げ、一部はユダヤの民とタミール
の民が合同して日本に逃げてきた。かなり大きな船でやってきたのだろう。日本では神武の東征が
たぶん彼らの軍団だったのだろう。

なお、日本ばかりでなく朝鮮半島南部に上陸した人々もいた。その人達の中にはインドのアユタ王国
出身者が多い。

318:見果てぬ夢 ◆PeopLeY2gc
08/07/07 14:30:08 pXDzIRov0
虫喰う香具師は猫並。

人は虫はくわねぇんだよ。

319:名無しさん@九周年
08/07/07 14:30:26 MOZaS+bmO
>>303

満州つうか中国東北部通過しないといけないんだけど陸上ルートは。

水上ルートですかw
そのまま九州にも来たでしょw

320:名無しさん@九周年
08/07/07 14:30:41 rKa6Jj1e0
日本人全員が米を食えるようなったのはここ数十年
稲作農家なのに米を食えず、雑穀を食ってた
戦後、稲の改良や機械の発達により増産出来るようになったら
飽食の時代が来て、減反しろってことになった
朝鮮より比較的温暖な日本でこれだから
寒冷地の朝鮮では米を食うことはあまりなく
雑穀食ってた

321:名無しさん@九周年
08/07/07 14:31:10 qP1qHHUJ0
>>306
日本語って独特だから、その人々がメインの集団じゃ無いと思う
漢民族に追われた少数民族が源流なんじゃね?

322:名無しさん@九周年
08/07/07 14:31:48 iyCb5eQy0
>>299
お前自分で何言ってるかわかってんの?
つまり、結局のところ俺の主張を補助してるってことでいいのか?


323:名無しさん@九周年
08/07/07 14:31:54 tsdnCbwG0
江戸期でも普通に米の飯食って、農家に蔵建てて、風雅な絵描きや歌人呼んで、襖絵やら描かせてた畿内の人と、
ソバ、麦しか食ってなかった寒冷地の人とは、話が合わないのは仕方ないよ。

324:名無しさん@九周年
08/07/07 14:32:02 EXSoAGfGO
>>302
そそw朝鮮半島人は、朝鮮半島に住んで居たのがずっと自分達だと勘違いしてて笑えるw
サンタクルスがトルコ人って言っても、ローマ帝国の人であり今のトルコ系の人では無いのと同じなのにw

325:名無しさん@九周年
08/07/07 14:32:17 S/vP5REF0
>>317
万年賎民ユダ公が日本人のルーツなわけねえだろw
あいつらはもう一回ガス室に入れ

学問的な話しようぜ

326:名無しさん@九周年
08/07/07 14:32:49 O6OKeEpx0
>>320
将軍様なんか今でも食料調達に苦労してるもんな

327:名無しさん@九周年
08/07/07 14:33:04 sidmeLyr0
陸稲栽培は縄文時代に古くから行われていたが、水稲栽培と大規模な灌漑は
高度な技術が必要だからな。
中国南部から黒潮に乗って舟で渡ってきた渡来人が伝えたというのが
最近の説だったっけか

328:名無しさん@九周年
08/07/07 14:33:09 XLErya8q0
【ゲノム】鳥類進化の通説を覆す研究結果 教科書の変更も必要か
スレリンク(scienceplus板)

こういうニュースがガシガシでてくると
遺伝子だけじゃ駄目とかいう学者はどうも胡散臭く感じるわ

329:名無しさん@九周年
08/07/07 14:34:46 IlA+acVo0
>>326
主体農法で増産ニダ

330:見果てぬ夢 ◆PeopLeY2gc
08/07/07 14:35:21 pXDzIRov0
昔は、稲作は平地ではやらなかったんだよ。潅漑施設がないから。
傾斜地でのみ稲作をした。
そこで、下の香具師と上の香具師で水をめぐる喧嘩になった。


331:名無しさん@九周年
08/07/07 14:35:21 S/vP5REF0
>>327
だから、それ柳田国夫が海上の道で言ってたことそのまま…

332:名無しさん@九周年
08/07/07 14:35:28 ZDBaZzoT0
小日本は早く特許を払うアル。

333:名無しさん@九周年
08/07/07 14:35:47 tS4CTjF20
>>201
いや其れは誤解。此の40年の微量分析と遺伝子解析の結果だよ。勿論、初めからバイアスの
掛った研究者除外だが。

334:名無しさん@九周年
08/07/07 14:36:09 H9XoF1k30
朝鮮は麦食文化圏ではないのか? 気候からいっても

335:名無しさん@九周年
08/07/07 14:36:36 sidmeLyr0
>>50
北海道あたりが大陸と地続きで、津軽海峡が凍結で歩いて渡れた時期に
北方から渡ってきた人たちが日本人のルーツの1つらしいぜ

336:名無しさん@九周年
08/07/07 14:37:15 Yu5T8vGJ0
>>306
波照間島には東南アジア文化の伝来が考古学的に確認されている。
つまり東南アジア系もいる。

337:名無しさん@九周年
08/07/07 14:37:20 QJpwB+vH0
これはまた朝鮮人と層化が「兄の国である南朝鮮からに決まってる!」と騒ぎそうなネタだなぁ

338:名無しさん@九周年
08/07/07 14:37:32 S/vP5REF0
>>334
半島南部は米取れるよ

339:名無しさん@九周年
08/07/07 14:38:03 f+J7Jfn8O
米もそうだけど、何でもかんでも朝鮮発祥とか言い出す奴らは最終的に何が言いたいのか聞いてみたい在日の俺

340:名無しさん@九周年
08/07/07 14:38:44 KsJF6vhu0
>>335
北方から北海道に渡って、さらに南下してきたって事?
人間のパイオニア精神には感心するわ

341:名無しさん@九周年
08/07/07 14:39:06 c9jG7C02O
>>304
古今東西神懸かりになったとされる人間は何故か肉を食わないよう神側から要求される
天使に教えられた事として、かつての日本が世界の中心だったと主張した19世紀のアメリカ人も天使側に肉食を控えろと要求されたらしい

342:名無しさん@九周年
08/07/07 14:39:14 VCoHGXKE0
>>188
当たり前のことも判らないのか白人はw
お前の国も同じだろうと

343:名無しさん@九周年
08/07/07 14:39:29 hPbNn38m0
ブリヤートは縄文人の末裔と言うだけで日本人のルーツとは違う罠
あえて言うなら共通の祖先を持つもの くらいか?

344:名無しさん@九周年
08/07/07 14:39:48 CYbGBGix0
というか、中国人って米の起源を主張してホルホルするくせに
しきりに自分たちは騎馬民族だって主張するよな。
結局どっちなんだよ

345:名無しさん@九周年
08/07/07 14:40:46 a74E+d4i0
ドラヴィダはありえるだろうな


縄文初期の土器は

伊豆諸島からも見つかってる。

伊豆半島や伊豆諸島は、南方から日本列島にぶつかったために
植物生態などが少し違う

モアイ像とかをつくったラピタ族の影響もあるといわれているが
そこは謎

サイパンとかに住んでる種族がその末裔といわれてるけどな

346:名無しさん@九周年
08/07/07 14:40:49 +tXb+Lam0
>>340
縄文中期までタタール海峡歩いて北海道に来れたり
アリューシャン列島伝いに歩いてアラスカまで行けたんだよ(´・ω・`)

347:名無しさん@九周年
08/07/07 14:40:50 hk55WU7o0
>>326
三国志に出てくる蜀の国。
あれは劉備が突然蜀の国に入って国をつくけど、
劉備は漢をなのり、蜀という国は自称しなかったが蜀といわれた。
これは蜀という国が劉備が来る以前存在して、滅亡していたと考えられている。

この蜀の国の人々は長江の源流にあり、長江文明を築き、
漢民族に追われたかして長江を下り、
そこから日本にやってきたのではないかという説もあるな。

348:名無しさん@九周年
08/07/07 14:40:58 dhdj1QLK0
なもしら~ぬ
とお~き~しまより~
な~がれく~る
稲籾ひとつ~~♪

349:名無しさん@九周年
08/07/07 14:42:09 Yu5T8vGJ0
>>345
というか、縄文文化の中心地は富士山周辺から関東地方にかけてだ。

350:名無しさん@九周年
08/07/07 14:42:13 qP1qHHUJ0
>>304
弥生時代までは狩猟採集社会だったのに、たった二千年の稲作でもう農耕社会気取りですかw

351:名無しさん@九周年
08/07/07 14:42:37 KsJF6vhu0
>>346
なんかもう、そこまでして移動しなきゃいけなかった理由を知りたい
民族紛争?

352:名無しさん@九周年
08/07/07 14:42:58 1KLr5nw3O
>>320
正真正銘のアホですな。

353:名無しさん@九周年
08/07/07 14:43:00 hPbNn38m0
>>344
中国人って括りならどっちも正解
いっぱい民族がいるからな あそこ

354:名無しさん@九周年
08/07/07 14:43:28 tsdnCbwG0
>>350
三内丸山とか、喜界カルデラの下とか、、
既に、農耕の始まりが何時か?なんて、分らないような?

355:名無しさん@九周年
08/07/07 14:43:42 iyCb5eQy0
>>299
要するに遺伝だろ?
何百年、あるいは数千年ぐらいか掛けて肉食ではなく米や野菜などの食文化を営んできたんだから
普通に考えて、それにあった体質(遺伝形質)の人間が多く生き残ってきたと考えるのはほぼ妥当だろ。

血液型による正確判断は、あれは科学者から言わせれば単なるゴシップと言われるが、
実は、血液型によって抗ウイルス強度の違いによる淘汰があったと考えればその可能性も否定できないんだと。
そういった推論を帰納法で当てはめてみれば、微妙でもなんでもないんだがな。

356:名無しさん@九周年
08/07/07 14:44:11 S/vP5REF0
>>350
世界大戦で負けても2000年続いてる日本が化け物国家だといいたいんですねw

357:名無しさん@九周年
08/07/07 14:45:21 a74E+d4i0
>>188


朝鮮人のことだろw


大和朝廷時代の古墳に遺跡には

朝鮮半島南部にも前方後円墳が存在するが、
その規模は日本より小さく、銅鐸や銅製の装飾品鋳造した型が日本でしか見つかってない

国力を現す古墳が小さい朝鮮半島w

358:名無しさん@九周年
08/07/07 14:45:26 hPbNn38m0
>>350
三内丸山なめんな
縄文中期には農耕してたさ
稲作じゃなかっただけでな

359:名無しさん@九周年
08/07/07 14:45:34 2T7QVfxO0
>>335
北海道が大陸と地続きの時代って、1,000万年以上前だろ。

1,000万年前に日本人が移住したのかよw
どんなピグミー猿なんだよw


360:名無しさん@九周年
08/07/07 14:46:15 hk55WU7o0
>>351
民族移動の一番の理由は気候変化における動物・植物の移動と言われてる。

今は地球温暖化とかいってるけど、人類が二酸化炭素が出さなくても、
地球は太陽の都合で氷河期になったり温暖化したりする。

で、人間腹減ったら食い物のあるとこに移動するだろ?
温度変化で植物が移動する→動物が移動する→人間も移動するってことだ。



361:名無しさん@九周年
08/07/07 14:46:39 h0j2nWVA0
>>321
個人的には、儒教に追われた墨家集団の一部が、
稲作などを伝えたのではないかと思う。

362:名無しさん@九周年
08/07/07 14:46:42 S/vP5REF0
>>358
雑穀を焼畑だから
水耕農業とレベルが違いすぎるけど

363:名無しさん@九周年
08/07/07 14:47:09 o2rRO+BK0
この研究、中国様の許可取ったの?

364:名無しさん@九周年
08/07/07 14:47:40 a74E+d4i0
十三湊の 伝説をしらんのか?


東北地方はものすごい発展してたんだぞ?

縄文時代のころは、今より温暖だったから発展していたと
言われてる。

365:名無しさん@九周年
08/07/07 14:47:45 dhdj1QLK0
三内丸山って栗の木を栽培してたってNHKスペシャルであったな。

366:名無しさん@九周年
08/07/07 14:47:47 qP1qHHUJ0
>>351
強い奴が縄張りを確保すると、競争に負けた奴等は移動して新しい縄張りを探す必要性に迫られるんだなぁ
弱い奴等はより過酷な環境に耐えなきゃならない→環境に適応して強い種になる てのが繰り返されてる

367:名無しさん@九周年
08/07/07 14:48:03 8vpUx49y0
>>347
蜀は古地名。
劉備が入った時は益州、太守もいる。
さらにさかのぼれば漢中(蜀の北の方)は劉邦の領地だった。

368:名無しさん@九周年
08/07/07 14:48:13 +tXb+Lam0
>>351
紛争や政争みたいなものもあっただろうが
食料求めてや暖かい土地を探して移動した集団もあったんじゃない?

369:名無しさん@九周年
08/07/07 14:49:00 KsJF6vhu0
>>360
地球が寒くなってきたから南下してきたとか…そんな感じか
何世代もかけてだろうけど、当たり前だが徒歩で移動してるわけで
単純にすごいなーと思ってしまうw

370:名無しさん@九周年
08/07/07 14:49:09 O6OKeEpx0
北の方は寒くて食料ないと思いがちだけど、哺乳類は結構いるんだよな


371:名無しさん@九周年
08/07/07 14:49:53 a74E+d4i0
東北地方は、 もうひとつの日本史としてあらわすべき。


大和朝廷文化と違う系譜だったからな。



372:名無しさん@九周年
08/07/07 14:50:11 h0j2nWVA0
>>363
         /         ,ィ /  ヽi ヽ. l、   ,|/::::::::::::;;;ノ ヽ;:::\
         "i     /^ヽ! / !,/ -―-  |,/ |   ハ/‐-‐'''"    ヽ:;::|
        i    l ハ i/      ━    ヽ. l/ /           |ミ| もういいよ、
        ゙l.   ヽ_             { ヽソノ/           |ミ|    オカラッシュ・・・・
        /ヽ! ,ィ/            `-  ;'   ,,,,,,, ノ ヽ,,,,,   |ミ|
      /  _Y     ヽ      t 、  /|.  '''"""''   ''"""'' |/
     〃´ ̄ 亠─----;:>- 、.  `´ / |  -=・=‐,   =・=-  |
    i'´          ̄  __ ,,.. -`<´| (    "U'''"   | "U'''  |
    /l         ,. - ´ /     ヽヽ,,         ヽ    |
   i  !         /    /       ` |       ^-^     |
.    l  i     /     l          |     =-- --=   |:\_


373:名無しさん@九周年
08/07/07 14:50:42 bfZhCYBw0
>>351
シャケ類や大型の動物の住んでる草原を追っていけばそうなるよ。
草原はサバンナかステップ地帯じゃないと。
たしかに騎馬民族をさけて移動するとそうなるという人もいるよ。

374:名無しさん@九周年
08/07/07 14:53:00 2T7QVfxO0
>>351
古代、ユダヤ人の10の部族がそれぞれ宴会で芸を披露した。
最後に披露したヤマトの芸がみんなに受けなかった。
ヤマトは「もう来ねえよーーー」って泣きながら、その夜のうちに、一族まとめてその地を去った。


ユダヤ、失われた10番目の部族の旅立ちの日であった。


375:名無しさん@九周年
08/07/07 14:53:04 wIsmJvRH0
高床式の建物はポリネシアから伝えられたと聞いたな
いろんなところから、影響うけているのは間違いないだろうな

376:名無しさん@九周年
08/07/07 14:53:10 tS4CTjF20
>>227
出雲の大国主命と因幡の白兎は、インドネシアにも同じ民話が伝承されてるってのが
比較文化人類学で分ってる。特に≪鰐≫何て言葉が入ってる所が、鰐ザメ何て奇妙な
言葉作って逸らしてる所なんて奇妙奇天烈!。
≪インドネシア 因幡の白兎≫でググればいっぱい出てる。

377:名無しさん@九周年
08/07/07 14:54:13 +62ZqY0n0
URLリンク(image.www.rakuten.co.jp)

378:名無しさん@九周年
08/07/07 14:54:32 KsJF6vhu0
>>366
勝った奴らは裕福になり、負けた奴らは強くなっていくんだなぁ
ヨーロッパで文明が発達したのは、土地が痩せてて寒かったから
って聞いたことあるけど、それと似たようなもんか
>>368
>>373
人類の歴史は、食糧確保の歴史なんだなぁ
感心する

379:名無しさん@九周年
08/07/07 14:54:38 jktqOj9G0
これは宗像教授の出番だな

380:名無しさん@九周年
08/07/07 14:54:44 h0j2nWVA0
>>374
サッスーン家が日本に住んでる理由が分かったw

381:名無しさん@九周年
08/07/07 14:56:11 a74E+d4i0
京都大学派とともに日本の東洋史学界を二分する東京大学学派の西島定生, 1919-1998))が「東アジア
世界論」を概念化して整理し、各種紙面に発表した史論集をソン・ワンボム高麗大日本学研究センタ
ー研究教授が完訳した。

日本語の原著は著名な在日韓国人古代史家である李成市(56)早稲田大教授が編集して2000年に岩波書
店から「古代東アジア世界と日本」という題名で出版した。

前近代、東アジア世界は朝貢と冊封を媒介にした中国と周辺諸国が緊密に繋がった自己完結性を持つ
世界というあまりにも有名なこの歴史仮説は「過剰なほど中国中心に歴史を設定した」「日本史を世
界史の視点で説明する過程で生じた」「日本帝国主義の大東亜共栄圏と発想を一にする」などの批判
が続きはするが、東アジアの歴史を説明する際、相変らず有効に使われる。

それなら東アジア世界論が可能な具体的な軸は何だろう?西島は漢字と儒教、仏教、律令制など4種を
あげる。その理由として、東アジア世界は時代によって範囲が可変的だったことを強調しながら、こ
のような体制が可能になった直接的な契機を生んだ始皇帝が中国大陸統一後に実施した郡県制を様変
りさせた漢王朝の郡国制に求めた。

東アジア世界論が体系化してそれを構成する一軸に日本史が堂々と席を占めることで、島国日本史は
初めて世界史の領域に含まれることができた。こんな点で西島の東アジア世界論が日本中心的という
批判は確かに妥当な側面を持つ。

ただ今回の完訳本で残念な点は翻訳者が過剰なほど原書に介入しようとした、と言う感じを与える点
だ。例えば西島の東アジア世界論にはあらゆる落とし穴と毒素があるので、これに気を付けなければ
ならないというふうな警告燈を訳者があまり多くつけている。

歴史批評。
328ページ。1万5千ウォン。
ソース:毎日経済(韓国語)[新刊]'日本の古代史認識'
URLリンク(news.mk.co.kr)
20%EC%A3%BC%EC%9A%94%EA%B8%B0%EC%82%AC&year=2008&no=346069&selFlag=sc&relatedcode=&wonNo=&s
ID=507

382:名無しさん@九周年
08/07/07 14:56:20 6FU+JvGk0
<丶`∀´> 米の化石は出土されていないけど日本の稲作は韓国が伝えてやったニダ

383:名無しさん@九周年
08/07/07 14:56:49 KsJF6vhu0
>>374
宴会芸が元で日本人が生まれたとはwwww
そして晴明神社にそのマークを残したんですねwwwwww

384:名無しさん@九周年
08/07/07 14:58:29 8vpUx49y0
>>378
文明発達した場所はみんな豊かだったが、文明と戦力が直結しないだったからそれを狙って略奪に来る民族を退治して国力が消耗して滅ぶケースが殆ど。
ヨーロッパ文明が発達したのはルネッサンス、農業改革と大航海時代による流通改革以降。
それ以前はただの野蛮人。

385:南米院 ◆qZn4PpFR5Y
08/07/07 14:58:52 jGb2Pug/0
>>377
一瞬グロ画像かと思ったqqqq

386:名無しさん@九周年
08/07/07 14:58:56 hk55WU7o0
>>367
そう、劉備の時代にすでに「古地名が蜀」。

逆に使われなくなった古地名となったのは長江流域に黄河文明とは違う長江文明の国があったのではないか?
そして滅びるなり移動したから「蜀が古地名」となったいう考え。
という四川省文明といわれる奴だな。

文明は大河のほとりに生まれ、黄河流域に文明が生まれたのなら、
長江周辺にも文明が生まれたという説はおかしくないしな。
四川省の文化は漢民族の黄河文明とは一線を画すものだし。

その文明の子孫がいるから米作のときに日本に灌漑技術が伝わったのではないか?
という話。



387:名無しさん@九周年
08/07/07 14:59:06 +62ZqY0n0
URLリンク(kaisun1192.blog121.fc2.com)


388:名無しさん@九周年
08/07/07 15:00:24 a74E+d4i0
T

ジョー・マクモニーグルが邪馬台国と卑弥呼を透視!!
URLリンク(www.gakken.co.jp)

ついに明らかになる邪馬台国論争の真実。
超能力捜査官ジョー・マクモニーグルが透視。

卑弥呼は雲南省昆明からベトナム、台湾を経由して沖縄からやって来て
西日本から朝鮮半島南部までを治めた海洋民の出自。
卑弥呼のサイキック能力を畏怖した他の首長達から乞われて、連合国家の王として祀り上げられる。
卑弥呼は奈良県鳥見山に於いて、自分の部族と他の部族達を統治した。
山口県の安徳天皇陵(前方後円墳)が卑弥呼の墳墓。
大和の箸墓古墳が作られたのは、それよりもさらに過去(卑弥呼の時代よりも)に遡る。

「ムー」2008年3月号より抜粋

389:名無しさん@九周年
08/07/07 15:00:31 ZOu6DgXY0
>>28
山+田んぼ=山田

390:名無しさん@九周年
08/07/07 15:02:13 S/vP5REF0
ユダヤ人がルーツなわけねえだろ
ついでにオカルトコピペいらね

391:名無しさん@九周年
08/07/07 15:03:40 1mS9I6wd0
要するにお前らの中国人嫌いは今に始まった事じゃないと。

392:名無しさん@九周年
08/07/07 15:03:52 CD+ZZCFJ0
>>250
実はアリアハン……


393:名無しさん@九周年
08/07/07 15:05:18 KsJF6vhu0
>>384
痩せた土地から、肥沃な土地へと食料や資源を求めた
っていうのは、サルに近かった昔から近代まで同じなんだな
本能で動いてるか、ちゃんと戦略をもって動いてるかの差はあるけど

394:名無しさん@九周年
08/07/07 15:06:10 2T7QVfxO0
>>250
沖縄、ニライカナイの伝説

沖縄の人々は海のかなたに神々の住む島があると考えた。その楽土を「ニライカナイ」と呼んだ。

395:名無しさん@九周年
08/07/07 15:07:32 +WM26H210
誰だよ、韓国とか言ってたやつは

396:名無しさん@九周年
08/07/07 15:07:41 5i/no8yu0
つか、稲は日本原産じゃなかったんだな・。




397:名無しさん@九周年
08/07/07 15:09:25 eOOdM2xl0
これは中国・韓国に対する倫理的優越性を確立しようとする日本右翼の
歴史修正運動の一環。
中国・韓国が古代の日本に農業と文明を伝えた。これは紛れもない事実であり
学術的な検証を必要としない。

398:名無しさん@九周年
08/07/07 15:10:09 qP1qHHUJ0
  ∧_∧ ←吹雪でも雪が入り難い様、目が細長く変化
 <丶`∀´> ←呼吸で放出される熱や水蒸気が少なくなるよう鼻が平べったくなる
 (    ) ←耳あかが凍らないよう乾燥耳あかに進化、ついでにワキガも無くなる
 | | | ←汗が体毛について凍るのを防ぐ為、ヒゲや胸毛が無くなる
 〈_フ__フ ←凍傷で痛まないようチンコも極小に

朝鮮人は、上記特徴をもったモンゴル人に犯されまくって現在の形質を獲得しました

399:名無しさん@九周年
08/07/07 15:10:26 en1QFT4yO
ふーまた
韓国がなんか主張してるのかと思ったぜ

400:名無しさん@九周年
08/07/07 15:10:37 tS4CTjF20
何か秋篠宮のニワトリの源流研究と同じだな、理学博士号取ったが。

401:名無しさん@九周年
08/07/07 15:12:08 tJa+rB3x0
>>57
青森三内丸山の縄文遺跡にいったんだけど、あの遺跡では1500年の間に総重量7000トン
もある構造物を11回も作り直しているんだと。
そんなものを作るには相当の余剰食糧と余剰労働力が必要だろう。当然身分に格差もあったろう。
実際、埋葬の仕方に違いがあった証拠も見つかっているし。

なのに、いまだに多くの学者は縄文文化は平等社会と「信じて」、もっとも大きな建物跡を
「共同作業場」と解釈しているとか。共同で何を作っていたかは謎と説明されました。
アカデミックな世界でも頭がお花畑な共産主義者が考古学研究に流れたんだろうな。
生態学なんかもその傾向があるし。
何らかの思想に染まっている学者の話を鵜呑みにするのは危険だよね。

402:名無しさん@九周年
08/07/07 15:12:23 OqOihkr00
>>33
勾玉が、長江当たりで見つかってる。
挑戦から来たのは、天皇だけなんじゃないかと思う。

403:名無しさん@九周年
08/07/07 15:12:44 a74E+d4i0
日「神功皇后は実在したかどうかわからない」
韓「実在した証拠が無いなら、はっきり非実在と言え」
日「じゃあ檀君は?」
韓「…(回答なし)」
みたいな感じw

404:名無しさん@九周年
08/07/07 15:12:44 VdYaObUp0
古代支那の越地方から、水稲の技術を持った舟住いをする人々が
日本と半島南部に渡ってきた、とだいぶ前に宮本常一の本で読んだ。

405:名無しさん@九周年
08/07/07 15:14:42 bXkeAZjs0
日本語の出所ってどこなんだろうな?

周辺諸国のどこの言葉とも似てなくて異質な感じ。
単語単位になると似通ってるのもあるんだが
全体の音になると、もうまったく別の系統って思える。
なんか不思議だ>日本語

406:名無しさん@九周年
08/07/07 15:15:17 a74E+d4i0
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
奈良・巣山古墳、類例ない大型木製品が出土

奈良県広陵町の国特別史跡・巣山古墳(4世紀後半)の周濠(しゅうごう)から、
表面に文様が刻まれ、朱が塗られた類例のない形の大型木製品が出土し、町教委が22日、発表した。

木製品は船の形に復元でき、埋葬前に遺体を仮安置する「殯(もがり)」の場から
古墳まで遺体を運んだ霊柩船(れいきゅうせん)の一部とみられ、古代の葬送儀礼を実証する発見となる。

杉製の部材は長さ3・7メートル、幅45センチ、厚さ5センチ。復元すると長さ8・2メートル。魔よけを意味する三重の円と帯状の文様が刻まれていた。
クスノキ製の屋根状のもの(長さ2・1メートル、幅78センチ、厚さ25センチ)の復元長は約4メートル。
表面に直線と弧線を組み合わせた「直弧文」と三重の円が刻まれ、一部に朱色の顔料が残っていた。

組み合わせると、先端が反ったゴンドラ形の船に棺を載せたような形になる。
中国の史書「隋書倭国伝」(7世紀)に「貴人は、三年外に殯し、葬に及べば、
屍(しかばね)を船上に置きて、陸地にて之を牽(ひ)く」と記述され、形状が合致する。

巣山古墳は全長約220メートルの前方後円墳で、被葬者は大王(天皇)級の有力者とされる。
出土品は3月4、5日に町文化財保存センターで一般公開される。

2006年2月22日17時11分

407:名無しさん@九周年
08/07/07 15:15:42 5i/no8yu0
日本人にとって稲に次いで大事な作物と言われるダイズも、中国原産。

中国すげーわw


408:名無しさん@九周年
08/07/07 15:18:50 Yu5T8vGJ0
>>394
島ではなく、海のかなたもしくは海の底、地の底だ。もともとは地底と考えられていたらしい。

ちなみに海のかなたに異界があるという思想は紀伊、熊野にもある。
補陀落渡海というやつだ。仏教の異端で、船に乗って海へ漕ぎ出し、生きたまま異界にいき、
生き成仏となる。無論、実際は死への旅であり、帰ってきたものを浜の人々が無理やり
もう一度海に送り出したという逸話もある。

409:名無しさん@九周年
08/07/07 15:18:51 9PZBsv750
>>403
日「神功皇后は実在したかどうかわからない」

そんなこと言う日本人はいねーから。馬鹿かおめーは。

410:名無しさん@九周年
08/07/07 15:18:53 2T7QVfxO0
>>405
チベットの方に行けば、親が子供をしかる言葉とかで「バカモン」とか「うるさい」っとか
日本語とびっくりするほど共通性がある。
ただ、言葉ってのは時代とともに直ぐに変化するから、日本語と全く同じで残っている所は無いよ。

日本国内でだって、住む地域が違うだけで、直ぐに方言が出来るから。w


411:名無しさん@九周年
08/07/07 15:20:16 /SYJX1BA0
>405
平仮名は平安時代の腐女子たちが作り出したんだろ?

韓国のハングルも日本統治時代に日本人が広めたものだし(ハングルの起源は置いといて)

412:名無しさん@九周年
08/07/07 15:21:09 a74E+d4i0
>>409


文献史学の側からの共同研究はぼちぼち…
URLリンク(www.jkcf.or.jp)

413:名無しさん@九周年
08/07/07 15:22:08 tS4CTjF20
>>398
いや然うでは無い、渤海国、937年長白山噴火、946-947年長白山噴火二度目、
後渤海国滅亡(976年?)後に満州族系列のチョン族がシベリアから進攻して来たのが
今のチョン族の先祖なんだよ。現モンゴル族は関係ないよ。

414:名無しさん@九周年
08/07/07 15:22:57 hPbNn38m0
>>407
シベリアのツルマメが起源という説もあるけどね
どっちにしろ縄文以前の話だし人類の農耕の歴史って古いんだよな
何故か一部の学者は毛皮を身にまとって棍棒で獲物を取ってないと納得しないみたいだけどさ

415:名無しさん@九周年
08/07/07 15:23:27 GX892bln0
挑戦を経由してないんだな。
めでたし、めでたい。

416:名無しさん@九周年
08/07/07 15:23:42 sidmeLyr0
>>376
日本にはワニなんていないのに昔話に出てきたりしてるんだよな
つか、アフリカの教科書で日本の昔話の挿絵として、ワニに乗った
浦島太郎の絵が載ってて吹いたのを思い出した

417:名無しさん@九周年
08/07/07 15:25:46 PA6SonEt0
>>408
ミクロネシアだかポリネシアあたりの島では、次男以下は船で海に旅立ったらしい。
奇跡的に運がよければ他の島にたどり着けたのだろうが、多くの場合は死んだのだろう。
資源が限られた島での人口維持策だったのだろうが、天国への旅とでも信じなければ
やっていられなかっただろうね。

沖縄、鹿児島、土佐、紀伊半島のあたりの住民はそういう海洋民族をルーツに持つんだろうな。

418:名無しさん@九周年
08/07/07 15:26:22 qP1qHHUJ0
つか、サメをワニってのは中国地方の方言だろw

419:名無しさん@九周年
08/07/07 15:27:58 a74E+d4i0
URLリンク(file.mk.co.kr)

日本歴史書の特徴は「勝者の記録」ということだ。日本の権力者たちは自分たちの業績を浮上させて
残すために過去を消す作業を徹底的にした。それが日本だ。

私たちは日本に対して何をどの程度知っているのか?

我が国と日本はお互いに文化が似ており、よく知っていると思っている雰囲気があるのも事実だ。し
かし、日本に対する知識はただ言語、人種、地理的位置などがそっくりだから、よく知っているよう
な気がするという錯視現象に過ぎない。

「教養として読んでおくべき日本の知識」は、地理的に隣合う両国がとても違うという事実を悟らせ
てくれる本だ。

「すべての文化には見えても、見えなくてもその国の歴史と社会、そして地理と気候が生んだ固有の
世界と各時代に暮らしてきた人の生活が内包されている。それは、長年の時間の流れの中で固まって
変化しながらつながって来たのだ。」

チョン・スンファン記者

ソース:毎日経済(韓国語)あまりにも違う隣国、日本深くのぞき見る
URLリンク(news.mk.co.kr)
&year=2008&no=347170&selFlag=&relatedcode=&wonNo=&sID=505




420:名無しさん@九周年
08/07/07 15:28:32 sidmeLyr0
>>417
黒潮に乗ってくると、九州や四国、紀伊あたりにたどり着くからな
日本海側の沿岸にたどり着くルートもあるようだ

421:名無しさん@九周年
08/07/07 15:32:46 Yu5T8vGJ0
>>417
紀伊には確かに海洋民族がわたってきた形跡があるそうだ。
補陀落渡海には明らかに海のかなたにあるという常世国信仰の影響がる。
そもそも伊勢神宮が紀伊に鎮座したのも常世信仰が理由だしな。

沖縄の場合、実際に海のかなたへの楽土を目指して旅立ったという逸話は、
波照間島のパイパティローマ(南波照間)への船出の逸話が有名だ。
重税から逃れた人々が南波照間島に旅立ったという話だが、
これは実際にあったことらしく、台湾北方の小島にたどり着いたらしいことがわかっている。

422:名無しさん@九周年
08/07/07 15:33:57 OyzDz2y9O
倭奴は中国を否定するのに必死なんだなwww

423:名無しさん@九周年
08/07/07 15:34:14 bfZhCYBw0
>>405
母音主体の発音は日本とポリネシア系にしかなくて縄文時代からじゃないかといわれてる。
関東東北の方言の発音になると子音が混じる。
単語については文化や農耕とともに入ってくるわけで、むかしは倭言葉は中国に無いので、
日本独自もののだと思われていたけど南インドに似た単語や左義長のような農耕儀式があるということで
話題になったらしい。北からと南からとで色々まじってると思うよ。

424:名無しさん@九周年
08/07/07 15:36:45 a74E+d4i0
日本は、混合種のメッカだよ。

ロシアの方からも南方からも混ざってる、

海洋に囲まれ、ユーラシアの端にあるために、

放浪民の終着地点といっても過言でない、

人種も、米とか植物もそうだが、
混合する雑種のが免疫や機能が高まる。

もちろん文化も昇華されてく。

うまく取り入れながらも、独自に発展してくのが
この日本での習性みたいなものだ。

ハイブリッドでありながら、独自性を維持してきたことには
賞賛する、

425:名無しさん@九周年
08/07/07 15:39:13 sidmeLyr0
秦に追われた人たちがかなり渡来してるみたいではあるな

426:名無しさん@九周年
08/07/07 15:39:49 KOZ2JZqa0
>>417 >>421
長野の山奥でも海洋民族がルーツらしい場所あるぞ
URLリンク(www.hotakajinja.com)

427:名無しさん@九周年
08/07/07 15:41:00 k8JNEQmn0
>>424
そう、実はその多様性こそが日本人の素晴らしいところだよね。
南方系も中国系も朝鮮系も北方系も、すべて駆逐されずに一体化しているという。


428:名無しさん@九周年
08/07/07 15:41:26 qlQNKVEx0
>>120
今日の新聞に載ってた図だと朝鮮半島は色付いてなかったよ。稲作の伝搬だっけ?の図。


429:名無しさん@九周年
08/07/07 15:43:49 Sherv/mQO
>>397
学術の一環。江南グループは否定していないし、半島は南方系の北上も議論されている。もっと巨視的な話だよ。

430:名無しさん@九周年
08/07/07 15:45:00 sidmeLyr0
このニュースだけではよくわからんのだが、水稲の期限は雲南じゃなくて
インドネシアとかもっと南方ってことなのか?

431:名無しさん@九周年
08/07/07 15:46:13 jbab+sR20
こういったものは」
昔は、現地を歩いて、いろいろ考察して考えてたのにな。
今は、遺伝子で操作か。
別に悪いことじゃないけどロマンをかんじないなぁ。

世界不思議発見的なノリがすきなのに。

432:名無しさん@九周年
08/07/07 15:47:55 tS4CTjF20
>>426
諏訪湖の諏訪神社の神紋は≪梶の葉≫だよ。此の≪梶≫は≪舵≫の
植物転移だと言われてる。


433:名無しさん@九周年
08/07/07 15:48:41 Sherv/mQO
>>402
皇室や取り巻きの豪族連合は複数の出自からなる。それに、半島といっても縄文系や江南系も入っていたと思われる「倭人」もいた。

434:名無しさん@九周年
08/07/07 15:48:49 Yu5T8vGJ0
>>426
俺の田舎じゃねーか。そうか俺は海洋民族の末裔かw

435:名無しさん@九周年
08/07/07 15:50:03 hk55WU7o0
>>397
むしろ、右翼的にはこんな研究結果はむしろ左翼的だろうと。

ちなみに、林羅山が日本人ルーツは中国南西の呉の太夫にあると主張して、
それに「ふざけたこといってんじゃねぇ、日本人は呉の由来なんかじゃねーよ!」とぶちきれて水戸藩がつくったのが「大日本史」。
神代から日本人は日本にいるって考えで、
幕末水戸が日本の思想的中心の一端になったのはこの大日本史のおかげ。

だから、この研究結果はむしろ左翼的。



436:名無しさん@九周年
08/07/07 15:50:10 8vpUx49y0
>>431
考古学と古生物学ではフィールドワークもジェネティック解析も不可欠だよ
カエルと両生類の共同祖先でも化石の年代判定と遺伝子解析では違う結果が出てるから、
フィールドワークではまだまだやれることがいっぱいある。

437:名無しさん@九周年
08/07/07 15:51:15 bfZhCYBw0
でもね、いくら考古学などの研究が進んでも、必ず教科書には南方説と中国大陸説と朝鮮半島説
をのせなきゃいけないだよね。いまんとこ。

438:名無しさん@九周年
08/07/07 15:51:34 Sherv/mQO
>>404
四川の青銅器文化の流れを汲む銅鼓をシンボルとする集団かな。

439:名無しさん@九周年
08/07/07 15:51:41 sidmeLyr0
>>397
そんなことはない。呉人や越人は日本人のルーツの一つだぜ
もちろん半島南部の倭人(今の朝鮮半島とは別民族)も

440:名無しさん@九周年
08/07/07 15:52:11 x9a6c80V0
>>424
サラブレッドだってただの混合種だけどな。

441:名無しさん@九周年
08/07/07 15:52:54 8JuvtyTAO
そういや東南~極東アジアの魚醤分布図もまた珍妙な形態だったなあ、

442:名無しさん@九周年
08/07/07 15:56:00 a74E+d4i0
tholos tomb  古墳

URLリンク(html.rincondelvago.com)
URLリンク(www.utexas.edu)
URLリンク(editorial.cda.ulpgc.es)
URLリンク(blogs.allocine.fr)

ギリシャ・クレタ島 西暦1世紀






443:名無しさん@九周年
08/07/07 15:58:13 Sherv/mQO
>>430
稲そのものは起源は一つだけど、品種が大きく分けて2つある。その伝播ルートが議論になっている。

444:名無しさん@九周年
08/07/07 15:58:58 a74E+d4i0
008年6月17日、江蘇省徐州市郊外の梁王城遺跡から出土した5000年前の男性の人骨2体
は、いずれも身長が1m80cm以上あったことがわかった。東方早報が伝えた。

梁王城遺跡は、春秋時代(紀元前770~同403年)における江蘇省北部最大の遺跡で、5000
年にもわたる文化層が重なっている。
1957年、南京博物院によって発掘された。
4年前、徐州博物館との合同チームが行った調査では、10基以上の墓穴が発見され、およそ
5000年前の男性の人骨2体が出土した。
この人骨には、日本でも渡来系弥生人の間で流行した祝い事や服喪の際、健康な上顎側切歯
(=上前歯の両横にある歯)を抜く「抜歯風習」の跡が見られるという。

徐州博物館の考古学専門家、原豊(ユエン・フォン)氏は、「ここに埋葬されている成人のほと
んどは『抜歯』されている」と指摘。
専門家の間では、古代の中国大陸と日本との関係をひも解く上で重要な鍵になるのでは、
と期待が高まっている。

URLリンク(www.recordchina.co.jp)


445:名無しさん@九周年
08/07/07 16:00:03 CD+ZZCFJ0
山川の高校参考書だと著者は北方ルートを支持してましたな。今の版はどうか知らんけど。


446:名無しさん@九周年
08/07/07 16:04:18 9wO/z4Xe0
>>432
面白いよなあ

447:名無しさん@九周年
08/07/07 16:06:45 KsJF6vhu0
>>431
自分は、その昔ちょびっとだけ遺伝子組み換えとか
齧ってたんで、遺伝解析で色々分かるのはロマンを感じるw

448:名無しさん@九周年
08/07/07 16:07:43 Hs2s7Ah90
すると、仏印や比も米の品種改良次第では日本米と同等品可能?
さらに米国コメの処分を半島に廻したら?
もしや!偽者米のバーゲンが近いという事?
次から一粒ごとに国籍入れさせようよ!



449:名無しさん@九周年
08/07/07 16:10:22 mVEwAAaU0
井澤説・・インドネシア → 中国インドシナ → 日本
   (栽培化、変異開始)(ジャポニカ完成)

佐藤氏の批判・・栽培化と変異の関係を否定

ということかな。

450:名無しさん@九周年
08/07/07 16:10:43 a74E+d4i0
日本の改良種であるイチゴやしいたけの

遺伝子を持ち帰り、


権利料を支払わずに、日本にまで売りつけてる
国が隣にありますね。

大量の果実が盗まれてる事件がありますが、
あれは、販売用でもありますが、 遺伝子を媒介させるために
朝鮮へ持ち帰り、配合させるためだということです。



451:名無しさん@九周年
08/07/07 16:13:19 a74E+d4i0
この問題は、高い品質のさくらんぼやカーネーションなど、日本で開発された新しい品種の苗木が
不正に海外に持ち出されたうえ、中国や韓国などで大量に栽培され、安い価格で日本に輸入される問題が相次ぎ、
日本の企業や農家が被害を受けているものです。

原題:海外での不正栽培に対策へ


 関係者によりますと、こうした事態を受けて農林水産省と経済産業省は、合同で本格的に対策に乗り出すことになり、
30日、対応策を検討するための新たな会議を設置することになりました。

 この中では、経済産業省の海外の出先機関などと農林水産省が連携して、海外での不正栽培の実態を調査するほか、
特許問題などを話し合う2国間の会合などでもこの問題を取り上げ、各国政府に取り締まりの強化や、
必要な対策を取るよう求めることなどを検討する事にしています。

 農林水産省と経済産業省は、付加価値の高い農産物を開発する日本企業や農家を守ることが、
国際競争力の強化のためには欠かせないとして具体策の取りまとめを急ぐ方針です。

ソース:皆様のNHK
URLリンク(www3.nhk.or.jp)

452:名無しさん@九周年
08/07/07 16:13:45 h0j2nWVA0
>>419
> 日本歴史書の特徴は「勝者の記録」ということだ。日本の権力者たちは自分たちの業績を浮上させて
> 残すために過去を消す作業を徹底的にした。それが日本だ。

日本は敗者の記録も多いし、日記などの検証資料も多い。
まぁ史書と言われる大半が、官僚的な記録なので、
糞つまんないから、誰も読まないw

日本は史書より、随筆・日記・物語が面白いから、
歴史家でもそっちを優先して検証しない香具師が多いのが問題。

453:名無しさん@九周年
08/07/07 16:15:04 rKa6Jj1e0
>>419
勝者の記録ってそりゃチャイナやコリアじゃないか
自分たちに都合の良いように歴史を改ざんして

454:名無しさん@九周年
08/07/07 16:16:31 BYqRXxjk0
日本の米は朝鮮半島起源でなければならない。ってもう言ってる?

455:名無しさん@九周年
08/07/07 16:16:43 /SYJX1BA0
人類の起源はHLAとかで今は解析できるからね。

うちの研究室に人類遺伝学とHLAの専門家がいるから、聴けば分かるんだろうが・・・
人類遺伝学の専門家は元を正すと、その一つは長江(チベットなど)の方から来たと言ってた

後はソビエト南部のホニャララ・・・難しいこと言ってたのでよく分からなかったが

稲作が南からという情報も知ってて、俺らが昔習ってきたものは現代の科学的な研究では色々修正があるそうな。

456:名無しさん@九周年
08/07/07 16:17:59 a74E+d4i0
日本から、品種が自然に入ってきただけで
 無断栽培ではありません。
 鯨が偶然に網に入ってきただけの偶然漁法と同じだw
 韓国は日本苺の偶然栽培wwwwwwwwww




 ▼Youtubeにアップされたようです 

 URLリンク(jp.youtube.com)



【関連エントリ】

 ★ロイヤリティーが高すぎる!韓国農家悲鳴 日本へのイチゴロイヤリティー支払わず

 ★盗まれたレッドパール ~農産物の知的財産を守れ!~
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

457:名無しさん@九周年
08/07/07 16:18:31 +rsZw+4UO
日本人のルーツはオセアニア付近から海を旅して辿り着いたんだろ。


458:名無しさん@九周年
08/07/07 16:21:27 KOZ2JZqa0
>>419
襖の裏張りをはがして歴史資料探すなんてことが出来るのは日本だけ

459:名無しさん@九周年
08/07/07 16:21:56 8vpUx49y0
勝者の記録と言ったら朝鮮だろう
日本でも中国でも敗者の記録は残るし、敗者の方に同情が集まったり人気があったりもするけど、
朝鮮ではありえない。

460:名無しさん@九周年
08/07/07 16:23:47 a74E+d4i0
日本は我が国と地理的・歴史的に密接な関係がある。しかし、いざ彼らの精神的な根や文化的特性が
何なのか理解するのは簡単ではない。また、日本との不幸だった過去によって日本に対する関心、す
なわち日本の伝統古典を研究する事を疎かにして来たのも事実だ。

これでは日本のありのままの現実をまともに把握することができない。

日本の知識人たちが発行した「教養で読むべき日本の知識」(イダメディア)は日本の歴史と精神的な
根を集めた古典百科事典だ。日本の建国神話を記録した‘古事記’と‘日本書紀’を含み、長編小説
‘源氏物語’など古典名著217冊を歴史・思想・宗教・物語・説話・詩歌・近世小説など10の範疇に整
理して収録した。

特に日本古典を読む度に難しかった歴史的事実の理解と人名・地名表記などの理解を助けるために、
冒頭に‘地図で見る日本史’と‘日本古典と歴史年表’などを収録して日本文学の流れをひと目で総
体的に把握できるようにした。

日本の古典と名著の核心内容を扱いながら、本の時代背景と意義を詳細に解説している点が何より引
き立つ。日本の根を手探りして現代日本の流れを理解するのに大変有益な本として、日本を知る上で
大きな役割を果たすと見られる。

キム・ハクチェ記者

ソース:ファイナンシャルニュース(韓国語)[話題の本]教養で読むべき日本の知識
URLリンク(www.fnnews.com)
8&cDateMonth=05&cDateDay=28

関連スレ:
【書籍】 「日本の古代史認識(古代東アジア世界と日本、西島定生著)」~落とし穴と毒素に注意、と翻訳者[05/30]
スレリンク(news4plus板)

461:名無しさん@九周年
08/07/07 16:24:23 wbaMfLUc0
日本人が魚ばっか食べていたのは こういうルーツがあるからだと思う
常識かと思っていた

462:名無しさん@九周年
08/07/07 16:26:02 F0KsdBBgO
スンダランドが共通の起源

463:名無しさん@九周年
08/07/07 16:27:49 tS4CTjF20
>>448
カリフォルニア産出米はは既に殆どジャポニカ米、確か100万トンは超えてる筈だ。

464:名無しさん@九周年
08/07/07 16:28:11 oouPzhLi0
>>181
この画像って何?なんか奇妙なんだけど
詳細教えて

465:名無しさん@九周年
08/07/07 16:28:16 Kk2qawcc0

     (´⌒`)  
ファビョ━l | /━ン!
   ⊂ヽ
   ((( <#`Д´>、   そんなわけないニダ!
    γ ⊂ノ, 彡     韓国が起源に決まってるニダ!
    し'⌒ヽJ      
        |l| |
          人
        (_)    
      )(__)(_ ビタン!!
      ⌒〆⌒ヽ(⌒




466:名無しさん@九周年
08/07/07 16:31:03 NV89Op/5O
日本の稲は偉大なる韓半島が起源ニダ

467:名無しさん@九周年
08/07/07 16:33:17 a74E+d4i0
>>181


これは、朝鮮のシャーマン信仰のひとつなんかな


天上将軍と天下女を崇拝の図だね



468:名無しさん@九周年
08/07/07 16:33:35 mnhrT31R0
当時、太平洋交流圏は想像以上にでかかったらしく、仮に南太平洋方面からこの技術が渡ってきたとしても驚かないなあ。
というか日本人の空間認識の仕方とか中国ではなく完全に太平洋諸島国家のそれに近いし。
中国のそれはむしろ西洋に近いね。

469:名無しさん@九周年
08/07/07 16:33:36 BibKzEr10
>>181
朝鮮?
面白そうな独自の文化があるんじゃない。
事大してこういうのを否定するから、パクリ以外なにも残らないんだよ。

470:名無しさん@九周年
08/07/07 16:35:31 a74E+d4i0
なぜ朝鮮人は嘘ばかりつくのか?【2】

URLリンク(jp.youtube.com)

1.朝鮮は独自に近代化できなかった

2.それなのに自分達で近代化が自分達でできたと教科書の歴史に書いている。

3.近代化の真実を書くと手足を切断され殺されてきた。


なぜ朝鮮人は嘘ばかりつくのか?【2】
URLリンク(jp.youtube.com)


釜山→ソウル→平壌→義州のほぼメイン路線は日本がつくった。

それまでの朝鮮人は、背中に背負って荷物を運んでいた。

京釜線(1905.1) 京仁線(1900.7) 京義線(1906.4)


471:名無しさん@九周年
08/07/07 16:36:03 BibKzEr10
>>468
空間認識の仕方ってどういうこと?
言語学的にってこと?

472:名無しさん@九周年
08/07/07 16:36:09 h0j2nWVA0
>>464
朝鮮のトーテムポール。
天下大将軍・地下女将軍と書いてるものが多い。
朝鮮土着の宗教みたいなもの。
ツングース系の民族にみられる風俗らしい。

473:名無しさん@九周年
08/07/07 16:37:47 a74E+d4i0
>>472


それそれw

地下女将軍だw


入間市にある高麗神社にもそのきもい塔が立ってたよw




474:名無しさん@九周年
08/07/07 16:40:07 sidmeLyr0
>>473
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ギャグ漫画みたいで面白いではないか

475:名無しさん@九周年
08/07/07 16:41:41 LFkqhziv0
>>474
カイジのキャラににてるw

476:名無しさん@九周年
08/07/07 16:45:53 mnhrT31R0
>>471
西洋、中国なんかはまず北極星のような不動の点を中心として空間を作り上げていく。
中国には皇帝を北極星になぞらえた記述も多いよ。

それに対して昔の日本では不動点は存在しない。つねに「日のタテ」として中心は動いている。
これは太陽の移動を元にしているから。
これに近い感覚をもつのは、ポリネシア方面の文化らしい。

477:名無しさん@九周年
08/07/07 16:46:34 a74E+d4i0

URLリンク(www.lifeinkorea.com)

URLリンク(www.lifeinkorea.com)

URLリンク(www.lifeinkorea.com)

478:名無しさん@九周年
08/07/07 16:46:44 yPH1owvF0
稲が朝鮮起源なのは動かせない事実

479:名無しさん@九周年
08/07/07 16:48:43 4raEZcpB0
稲の伝来について、中国は全く役に立ってなかったってことで終了

480:名無しさん@九周年
08/07/07 16:48:46 1ALiyl+G0
>>478
釣り針が大きすぎる

481:名無しさん@九周年
08/07/07 16:49:54 h0j2nWVA0
>>476
ミュウの伝説ですね、わかります。

482:名無しさん@九周年
08/07/07 16:51:41 gWqxrCB90
>>476
ほう。おもしろいな。日のタテってのは良くわからんが。
しかし、ポリネシアの住民は数千キロにも及ぶ航海を可能にする航海技術を持っていたらしいが
北極点を指標にしなかったのかな?それはまた別なんだろうか。

483:名無しさん@九周年
08/07/07 16:54:54 IBgKRYoZ0
なぜ日本晴れ

484:名無しさん@九周年
08/07/07 16:55:15 M06/TqqC0
コシヒカリとかひとめぼれとミルキーなんちゃらとか日本人は魔改造しすぎ。

485:名無しさん@九周年
08/07/07 16:55:24 8uxd9ubf0
予想通り、「神の手」藤村スレッドになってるなw
懲りないねぇバカウヨは

486:名無しさん@九周年
08/07/07 16:56:41 KOZ2JZqa0
>>476
ヨーロッパとか中国は、自分たちの生活空間とその外側(化外の地←変換してくれない)を
完全に区別するよね。外側は、もはや人間の生活空間じゃなくて、そこに住んでるのは
化け物の類ってぐらい完全に峻別する。そういう認識は、日本には無いんじゃないかな

487:名無しさん@九周年
08/07/07 16:57:09 a74E+d4i0
単発の書き逃げ うぜ~w

488:名無しさん@九周年
08/07/07 16:57:27 1ALiyl+G0
>>476
でもソレって単に、日本では太陽神信仰がメインになって、中国では天を信仰対象にしてただけで、
空間認識の仕方とは関係ないんじゃないの?

489:名無しさん@九周年
08/07/07 16:57:57 Yu5T8vGJ0
>>486
つ 島国根性
つ 「外人」

日本、というか島国の場合は、島という自然環境、土地が自動的に自他を識別するので
さらに強固だ。

490:名無しさん@九周年
08/07/07 16:58:30 Sherv/mQO
>>457
モンゴロイドとコーカソイドの共通祖先の流れと見られるいわゆる古モンゴロイ
ドと南洋系などの縄文人の主流、そして江南系や山東系が3000年から2000年位前
の間に混血し現代日本人に繋がると見られる。

491:名無しさん@九周年
08/07/07 16:59:20 RtuhasDf0
日本晴って懐かしいな
まだ作ってるとこあるのかな?

492:名無しさん@九周年
08/07/07 17:00:39 Sherv/mQO
>>485
機能性文盲ですか?

493:名無しさん@九周年
08/07/07 17:00:58 KsJF6vhu0
>>486
蝦夷とかは、そういう「化外の地」扱いだったんじゃないか

494:名無しさん@九周年
08/07/07 17:01:10 U6nQ0YP80
ホロン部が一言

495:名無しさん@九周年
08/07/07 17:01:13 Yu5T8vGJ0
>>486
で、ここで折口信夫が提示した「まれびと論」がでてくるわけだ。

簡単に言えば、海から来る外の者を「まれびと」と呼ぶ。
まれびとは島の共同体に利益をもたらすかあるいは災厄をもたらす。
だから島国人は、まれびとを神とあがめ、また排除するわけだ。

496:名無しさん@九周年
08/07/07 17:01:35 ut0eGFlm0
中華思想とローマ的世界観は共通点があるけど
多分どっちかが真似したんだと思う

497:名無しさん@九周年
08/07/07 17:03:04 K1dK1Vnl0
>>489
強固というかそうならざるを得ない
逆に中国欧州は平和ボケなんてできない

498:名無しさん@九周年
08/07/07 17:03:51 mw8VgSrG0
しばらく前に、中国人研究者がこれと同じ遺伝子研究で、米の伝播が

南方 → 日本 → 朝鮮半島

だと突き止めたけど、朝鮮は納得しないだろうという話がここ2chで出てたね。

499:名無しさん@九周年
08/07/07 17:04:41 a74E+d4i0
地政学では、 海洋国家と大陸国家の民族性の違いが根本にあると

説くんだけどな

大陸国家は、好戦的で、他国への支配を好む

海洋国家は、交易を行うため対等で穏便な交易を好む


中国は道教があるからね 
天命思想みたいなのが強い

それゆえ他文化等を焚書とか焼き尽くす文化もある


500:名無しさん@九周年
08/07/07 17:05:13 sidmeLyr0
南洋方面から日本に来た人たちは鬼界カルデラのところの大噴火で
壊滅したんじゃなかったっけか

501:名無しさん@九周年
08/07/07 17:05:15 Sherv/mQO
>>493
支那思想の影響だよ。熊襲と言っても日本書紀で討伐されているのは北九州の豪族。もとの伝承は連合国家だった倭国の地域対立だと思われる。

502:名無しさん@九周年
08/07/07 17:05:54 iCUV96nV0
>>496
それは帝政ローマ以降の話だよね?

503:名無しさん@九周年
08/07/07 17:06:26 Yu5T8vGJ0
>>497
それを発展させると、なぜ大陸国で愛国心とかナショナリズムが発達したのかがよくわかる。
国境が地続きだからな。自分たちのアイデンティティと他との差別化をしないと共同体を
維持できない。だから小賢しい思想が発達した。

しかし島国にはそんな思想は無用だ。海から来たやつは外の連中に決まってる。

つまるところ、島国に大陸型ナショナリズムはそぐわない。

504:名無しさん@九周年
08/07/07 17:07:38 h0j2nWVA0
>>484
小麦農林10号の話しもあるし、多分凝り性なんだろうw

505:名無しさん@九周年
08/07/07 17:08:41 42F00RXI0
>>482
ポリネシアンにとって、北極星は見える位置が低いんじゃないのかな。

506:名無しさん@九周年
08/07/07 17:09:26 a74E+d4i0
中華思想てのは、 チンギスハーンなど騎馬民族への
こんぷれっくスだよ。


チベットや新疆地域は、今の中国の支配領域ではないからね。
それらを含め取り込むための思想。

万里の長城がその限界点だしね。

国璽を元から引き継いで、中国を支配したのが明のシナ民族

トラの威を借りてるだけさ 


507:名無しさん@九周年
08/07/07 17:11:06 bfZhCYBw0
>>496
まねっていうか、トルコあたりとか遊牧民を通じて交流があったわけだから。
ただ違うところはいつまでも海洋民を否定してた点かな。徹底した蔑視の対象だった。
農耕の縦社会に収まらなかったから嫌ってたんだろうけど、
そのせいで近代へつながるの海洋交易に出遅れたんだと思うよ。

508:名無しさん@九周年
08/07/07 17:11:24 K1dK1Vnl0
>>503
でも、今の時代はその大陸型ナショナリズムとぶつかり合う、どうしても。
自己完結してた時代とは違うし、そこらへんはジレンマ


509:名無しさん@九周年
08/07/07 17:12:06 nZjhxnfi0
半島起源が定説。

510:名無しさん@九周年
08/07/07 17:12:13 KglNbsjf0
>>11
>>39
こいつ日本人は黄色人種では無いよ
のコピペ貼ってる馬鹿

511:名無しさん@九周年
08/07/07 17:12:17 a74E+d4i0
南蛮 東夷 北奴 西はなんだっけ? 

512:名無しさん@九周年
08/07/07 17:13:16 oouPzhLi0
>>472
ありがとう

>>475
URLリンク(wind.ap.teacup.com)
URLリンク(www.lifeinkorea.com)

これは・・・

513:名無しさん@九周年
08/07/07 17:13:28 8vpUx49y0
>>506
コプレックスっつーか、元々周王朝体制の下で諸国盟主になるために管仲が考え出した大義名分だったが、
その後の歴代王朝の国家統制に使われて形成したのが中華思想。

514:名無しさん@九周年
08/07/07 17:13:31 VdYaObUp0
>>438
生活習俗のことを書いてたな。
魚介を常食にする(潜ったり網でとったり)とか、
入墨をする習慣とかが、当時の越人と同じだとか。
それが喫水の浅い幅広の舟で島づたいに家族もろとも
集団でやって来て、それから同じような舟で川を遡って、
次第に内陸まで稲作を広げていったんだろう、と。

515:名無しさん@九周年
08/07/07 17:14:29 ToT3VIZFP
百済に決まってるじゃん

516:名無しさん@九周年
08/07/07 17:14:32 sGUPiSax0
つか稲なんて元々寒い所じゃ育たないから朝鮮半島から入ってくる道理が無い。

517:名無しさん@九周年
08/07/07 17:16:02 qiQQTvECO
南朝鮮が起源じゃないのねwww

518:名無しさん@九周年
08/07/07 17:16:26 1ALiyl+G0
>>511
北も違う。
北てき(字が出ない荻の草冠取ったやつ)
西戎(せいじゅう)

519:名無しさん@九周年
08/07/07 17:17:27 mnhrT31R0
>>482
すまん説明不足だった。「日のタテ」というのは太陽の軸線、つまり東西の線のこと。

>>488
いや、その空間認識の仕方があるからこそ西洋では「一点透視」が発明されたし、日本では絵巻物のような
見るものが時間とともに視点を移動させていく見せ方が発展した。
その他にも造園、建築にもその影響は強い。決して信仰だけの問題じゃないよ。

まあこの意見は故 吉村貞司教授の受け売りではあるけど。

520:名無しさん@九周年
08/07/07 17:17:55 a74E+d4i0
東夷西戎北狄南蛮だな


中国でも東北部では、米育ててないよ


華南は稲作してるけどね


朝鮮だと寒すぎるてのは、日本の東北地方でさえ
品種改良されるまでは、寒さに弱い稲作の収穫は低かったよ。


521:名無しさん@九周年
08/07/07 17:18:20 6v9XKNIb0
あすかあきおの説が正しかったことになるな。

522:名無しさん@九周年
08/07/07 17:18:45 jaQaIMJt0
一瞬スレタイが

日本イラネ

に見えた

523:名無しさん@九周年
08/07/07 17:19:53 KOZ2JZqa0
>>489
外人ってのは、一応同じ「人」って認識じゃん

>>493
そういえば、蝦夷を俘囚扱いしてたな

>>495
それ面白そう、今度読んでみる

>>511
北も間違ってる北狄(ほくてき)、西戎(せいじゅう)

524:名無しさん@九周年
08/07/07 17:19:56 /PRUgHay0
>>499
大陸では資源がなくなると隣に移ればいいが、
海洋では隣に移るったってたかが知れているからな。
島をよりどころにした民族と大陸をよりどころにした民族では精神性も変わるだろうね。

525:名無しさん@九周年
08/07/07 17:22:03 AdigSyl20
>>517
そもそも朝鮮起源そのものが無茶だからねえ。


526:名無しさん@九周年
08/07/07 17:22:38 ooTUn6fL0
<丶`∀´>

527:名無しさん@九周年
08/07/07 17:23:21 Yx+zqwPy0
>>137
NHKのキャスターやらの顔よく見てごらんよ
あれって、日本人の顔じゃないよw
微妙に眼や骨格がね

違和感感じるんだよ。

528:名無しさん@九周年
08/07/07 17:25:19 Yu5T8vGJ0
>>523
人でなく神ともするがね。まれびと論を知ればわかるが。
いずれにせよ同族とは考えない。

529:名無しさん@九周年
08/07/07 17:26:39 LPV9l+dN0
スンダ大陸が起源という事でFA?

530:名無しさん@九周年
08/07/07 17:35:05 h0j2nWVA0
<`∀´> <スミダ大陸スミダ

531:名無しさん@九周年
08/07/07 17:35:43 qlQNKVEx0
>>458
昔の新聞なんかで修繕されたのとかあるよね。
どっかの新聞で朝鮮って題名の小説かなんかあった。


532:名無しさん@九周年
08/07/07 17:39:17 UgBigCTD0
>>519
留学生が日本語勉強したのに漫画が楽しめないって嘆いてたなあ
枠をひとつひとつ順番に見るんじゃなくて見開きを1枚の絵として
見ちゃうらしい
そういうのも関係あるのかな?

533:名無しさん@九周年
08/07/07 17:46:35 rKa6Jj1e0
URLリンク(page.auctions.yahoo.co.jp)
そんなことよりこれ見てくれ

534:名無しさん@九周年
08/07/07 17:46:42 8vpUx49y0
>>532
そんな留学生聞いたこと無いw
つーか、マンガは西洋発祥なのに西洋の人間が読めないはず無いだろう

535:名無しさん@九周年
08/07/07 17:49:48 CD+ZZCFJ0
日本の漫画は右上→左下だけど、外国のは左上→右下だからとか。


536:名無しさん@九周年
08/07/07 17:50:37 mFfATEoM0
>>533
こええ。何でこんな撮影の仕方してんだろ?
もっと普通に撮ればいいのにな。

537:名無しさん@九周年
08/07/07 17:54:56 a74E+d4i0
それは 漫画ではなく


マンファというらしいぞwww


漫画の起源はマンファニダ

538:名無しさん@九周年
08/07/07 17:55:45 KOZ2JZqa0
>>533
飯田の博物館に、人形を描いた日本ががあったけど
あれも不気味だった。

539:名無しさん@九周年
08/07/07 17:55:56 h0j2nWVA0
>>533
こいつの出品してる品がカオスだわw

540:名無しさん@九周年
08/07/07 18:00:16 Sherv/mQO
>>523
蝦夷の扱いは大陸王朝への対抗上支那思想を入れた事が大きい。
続日本紀を見ると、蝦夷の豪族は西日本の在地豪族と基本的な扱いは変わらない。
あと、大和から見ると東海から東は「海」の向こうの国。
古代伊勢湾は濃尾平野まであって、船以外の交通は無いようなものだった。
いわゆる魏志倭人伝の海の向こうの「別倭」ではないかとの見方もある。
昔から東国は「外国」と見られていたかもしれない。差別ではなく区別だな。

541:名無しさん@九周年
08/07/07 18:04:47 M29iyclt0
>>534
欧米やアジア圏なら考えられないが、アフリカ圏ならありうるかもしれん・・・

542:名無しさん@九周年
08/07/07 18:21:18 UgBigCTD0
>>534
そうなの? オーストラリアだかニュージーランドだかの子だったけど
「一つの枠を見てから次を見るんだよ」って言ったら
「でも全部見えるよ」だって

543:名無しさん@九周年
08/07/07 18:34:01 +fvUQ0r90
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::      \ `ヽ) ( ´ /     ;;|  /   ,へ、        /^i
// ///:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /   | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
/ / /:::    +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;\   7   , -- 、, --- 、  ヽ
//::        ( (||||! i: |||! !| |) )   .   ;;;;\ /  /  \、i, ,ノ    ヽ  ヽ
/\::::     +   U | |||| !! !!||| :U     ;;; ;;;/|  (-=・=-  -=・=-  )  | 韓国ざまぁ
///\:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |     ;;;;;;/ /  <  / ▼ ヽ   >   、
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|     ;;;;;;/  く彡彡  (_/\__)  ミミミ ヽ
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/⌒⌒⌒\    (___ノ      ミミ彳ヘ
// // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__// / / /⊂)   ヽ--  ___/   \
        :    ヽ_     丿

544:名無しさん@九周年
08/07/07 18:40:51 lRt08Jbu0
ジャポニカ米っていっても、各県で長年競って掛け合わせ品種改良を繰り返して
完成した今の高品質な米なら色々な国や地方の品種が混じってるんじゃないの?

545:名無しさん@九周年
08/07/07 18:42:22 wnclRdJBO
ん? 教科書で言われてるような
中国→朝鮮→日本
の経路じゃなくて
インドネシア→日本
ってこと?

546:名無しさん@九周年
08/07/07 18:43:46 Tfusru+h0
中国・韓国では当然ながらジャポニカとは呼ばないんだよな

547:名無しさん@九周年
08/07/07 18:44:32 8vpUx49y0
>>542
田舎もんのオージーがバカなだけだろ
ストーリー付きの絵画や彫刻など東洋西洋限らず古代から存在してるのに、
順番で見ることが出来ず一つの絵としてしか見れないヤツって・・・

548:名無しさん@九周年
08/07/07 18:45:03 EuIvdRQK0
この記事は、日本米の起源は南・東南アジアにまで遡れるってことであって
ジャポニカ米が長江下流域から来たって説を否定してるわけじゃないよ。

二千年以上前に華南の奴らが育ててた稲は、遡ればインドとかに行き着くよ
って話だから。で、インドは中国よりもアフリカに近い。
つまり人類はアフリカから来たって説を裏付けてるってわけだ。

ちなみに中原とか華北地方(黄河文明)は古代は麺類が中心だった。
数千年前は黄河で麺が、長江では米が作られてて、いつの間にかっていうか
現在漢人と名乗ってる奴らが混ざって米と麺を主体とする中華料理を作った。

で、謎なのは朝鮮。朝鮮が稲作を行うには中国北部→中国東北部(満州)→
朝鮮というルートで稲作が伝わるはずだが、満州は寒すぎて稲作に向かない。

朝鮮人はしきりに「稲作を日本に伝えたのは朝鮮」と主張するが、満州での
稲作の起源が未だにつかめていない。だから日本の古代の鉄器や青銅器が
まんま長江下流域のモチーフだったりすることも合わせて、稲作も華南の奴らが
黒潮に乗って直接日本に伝えたって説が有力になってる

549:名無しさん@九周年
08/07/07 18:47:14 UO+PyTB50
>>544
だから調査対象は「古い栽培品種」って書いてある。

550:名無しさん@九周年
08/07/07 18:50:29 kQOPmeVX0
>>1
米の科学誌なんてあるんだな。世の中広いぜ。

551:名無しさん@九周年
08/07/07 18:54:05 lRt08Jbu0
>>549
一応、そういう古いのも品種として残ってるんだな。
すっかり途絶えてもう無いもんかと思ってた。

552:名無しさん@九周年
08/07/07 18:54:48 1/Pqo1aS0
産経新聞では現在「日本人の祖先は半島人ニダ」説を絶賛連載中。

553:名無しさん@九周年
08/07/07 18:55:04 Sherv/mQO
>>545
インドネシア→フィリピン→(沖縄)→日本→半島

あるいは
インドネシア→インドシナ→江南→日本

他にも考えられるが、最近の調査だと中国北部→半島→日本は可能性が極めて低い。

554:名無しさん@九周年
08/07/07 18:55:05 7eMHTeXRO
南朝鮮ってことだな

555:名無しさん@九周年
08/07/07 18:55:48 vP0nGQgHP
>>550
「アメリカの科学誌なんて山のようにあるだろう、こいつ馬鹿か?」と
思ってしまいました。私が馬鹿でした。ごめんなさい。

556:名無しさん@九周年
08/07/07 18:57:21 Sherv/mQO
>>552
現半島人に配慮しつつやんわり可能性を否定している感じ。

557:名無しさん@九周年
08/07/07 18:58:16 UO+PyTB50
>>551
品種改良とかするにあたって、原種やそれに近い古い品種の種モミを保存しておくことは重要だろうから、
そういうのが残ってたんじゃないだろうか。
「アジア各地の古い栽培品種142系統」とあるから、日本のものだけではなく各地の伝統的な栽培品種
ということだろうけど、戦前とかに各地から収集したんじゃないだろうかねぇ?

558:名無しさん@九周年
08/07/07 19:02:07 1/Pqo1aS0
>25-26
お前ら在日チョンは白丁、つまり大昔に中国の中で差別されたので半島に移住して、
半島でもやっぱり差別されて日本に不法入国してきた中国起源半島経由の筋金入りの劣等民族である。

つまり、日本人とはまるっきり関係ない。

559:名無しさん@九周年
08/07/07 19:02:44 Kr8Q/4SU0
社殿とか神道の建築物も南方系に近いよな

560:名無しさん@九周年
08/07/07 19:08:44 aZQV0chH0
>>552
産経は(嫌ってる相手に対して)あんまりキツイ言い方をしない

561:名無しさん@九周年
08/07/07 19:15:31 rHtuAM45O
もう中国→日本→半島という伝達ルートが確定しつつあるね。たしか中国の研究でもこのルートだった。

562:名無しさん@九周年
08/07/07 19:15:37 MRILQSgR0
日本の稲作は6000年前には始まってた。
半島の歴史は捏造して5000年なんだろ、あと1000年足りねーぞ

あ、文化の草創期に他所に行って文化を伝えましたとか説得力ないからね。

まず1万年前の土器の捏造からなw

563:名無しさん@九周年
08/07/07 19:16:17 lRt08Jbu0
>>557
古代米(赤米)ってのあるけど、あれは考古発掘現場から掘り出された米粒からDNA取り出して
近年蘇らせたんだよね。

564:名無しさん@九周年
08/07/07 19:17:46 M0Qb18mg0
>>552
>>560
フジサンケイは、日本中のサヨクが南鮮を大嫌いだった時分から、
親南鮮を打ち出していたからなぁ。もはや病気。
(その当時は、共産主義への対抗上、反日政権でも南鮮を応援したいと言うマゾが、
フジサンケイを牛耳っていた)

565:名無しさん@九周年
08/07/07 19:18:31 xioXDyQv0
中国の学者が、日本の米は南方から来たと遺伝子的にわかると言ったら、
朝鮮人が大騒ぎで否定してたなwww

現代では日本から、朝鮮に稲作が伝わった可能性の方が大きいと言われてるのにw

566:名無しさん@九周年
08/07/07 19:19:02 UO+PyTB50
>>563
そういうのもあったかもしれないけど、ごく一部の地方で細々と栽培されていたものが大半じゃないでしょうかね?


567:名無しさん@九周年
08/07/07 19:21:03 YeuBXWPc0
日本人スンダランド起源説がますます真実味を帯びてきた。w

568:感動窃盗携帯わんわん対抗兵器にゃんにゃん、ぬこにゃ
08/07/07 19:23:13 9LGKzGas0



私の祖先はスンダランドの王族



氷河期の終わりまで米を造っていたが、温暖化により



明日香に文化と米を伝えた



スンダランドは今のインドネシアに在った



水没したんだよ



569:名無しさん@九周年
08/07/07 19:24:26 3taOoc3j0
赤米なんて、神事に使うんで作ってる所があるよ。対馬の赤米は、有名だ。

570:名無しさん@九周年
08/07/07 19:24:46 X6GPQGhg0
朝鮮半島は古代人にとっては荒野と同じ。
寒くて乾いてる。
そんなとこに文化が育つわけもなく、仮に100歩譲って優秀な民族が存在したとしても、やはり無理だったろう。
つまり、文化の流れ的に、朝鮮→日本という可能性はかなり低い。
逆に、日本→朝鮮という可能性は今も昔も十分にある。
なぜなら、豊かな土壌で培われた文化や風習が、荒野や砂漠に伝わることは考えられるから。

文化は常に、豊かなところから貧しいところへと、経済原理によって伝わるんだ。
古代人にとっての寒冷地というのは、不毛の荒野そのもの。
そんな土地から何かが伝わるわけがない。

571:名無しさん@九周年
08/07/07 19:25:23 416YVXrH0
氷河期の終わりから飛鳥まで、数千年とんでるぞ

572:名無しさん@九周年
08/07/07 19:30:34 CExF2cf6P

帝京へ入学して卒業した。
すると、無職の私を見て親は混乱、動揺、狼狽した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、
高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。

直感でパッっとわかる具体例はこんなのがある。
帝京で研究室の配属が確定した。
割り振られた研究室へ昼間に扉を開けて中に入った。
すると腕や肩をつかまれて廊下へ放り出された。
体も壊した。これじゃ、帝京で将来の準備は無理だ。

  11-001
URLリンク(www.geocities.jp) 読みやすいHTMLファイル
URLリンク(www.geocities.jp) 安全なテキストファイル

573:名無しさん@九周年
08/07/07 19:32:25 YeuBXWPc0
>>571
その「アスカ」は地名だろJK

東九州にはいまでも南洋諸島の風習が残る祭りが多く存在する。


574:名無しさん@九周年
08/07/07 19:33:15 CExF2cf6P
>>572

とうとう私は卒業研究ができなかった。
このままでは卒業できない。そこで少し考えた。
大晦日の夜はたぶん助手の人しかいないだろう。
1年間の中でこの日を待って狙って資料かき集めることにしよう。
決めた。決戦は大晦日の夜!

師走、12月31日の冷え込む晩だ。
帝京では助手さん一人残してみな帰宅したのを目視で確認した。
ここで資料をそろえてエイヤっと月面宙返りのウルトラC、
資料を切り貼り書き込みしてレポートを完成させた。
正規の資料発表形式にごぎついて卒業単位を取得し一発逆転、卒業した。
しかし、あれじゃトータルで見て、帝京で将来の準備は無理だ。

.

575:名無しさん@九周年
08/07/07 19:35:46 WE6K6CtI0
日本人はロシアから南下したと2ちゃんねるでゆってた

576:名無しさん@九周年
08/07/07 19:35:47 CExF2cf6P
>>572
・図書館や食堂、講義室、バス車内で帝京女たちが私のカネを欲しがる発言をする。
 帝京女たちが私と付き合いたがる発言をする。第三者に聞こえるよう何度もする。
・帝京女たちが私に向かっておっぱい乳首を出して見せる。
・私に向かって四つん這いで女性性器を突き出すポーズをする。
・私に向かって自らスカートをめくって白い木綿の下着を見せる。
・帝京女たちの言動は私の大学内での人間関係を破壊する。
・私が帝京女たちへ「不良や教授が私と帝京女との性交を阻止している。」と伝える。
 すると、帝京女たちが奇声を上げて精神錯乱を起こす。
 私が帝京女たちと通常の日常会話をしても、奇声を上げて精神錯乱を起こす。
・「不良や教授が私と帝京女との性交を阻止している。
  だから、不良や教授を上野原警察署へ突き出せ。
  私と帝京女、二人そろえば警察が必ず動く。
  不良や教授を刑事事件でお縄にする。不良や教授の横暴、暴挙が収まれば、
  私とあなたとはセックスができるかもしれないぞ。」
・精神錯乱を起こす帝京女たちに対して、私は帝京女の真意を測りかねる。
 正気を失う帝京女たちに対して、私のほうも混乱する。様々な解釈、誤解をする。
・私が媚びる発言をしても、最終的には本題に入ると帝京女たちは精神錯乱を起こす。
 その媚びる行為がストーカーと揚げ足を取られ、私への攻撃材料のひとつとなる。
・精神錯乱を起こした後、帝京女たちは再び私に性交を迫る。
 精神錯乱と性交要求は交互に何度も繰り返される。私は体調を崩し休学復学する。
・帝京女たちが私と付き合いたがる発言をする。性交を強引に迫る。強要する。
 それと同時に、帝京女たちは私を帝京から追い出すよう不良や教授に依頼する。
・不良や教授は帝京女がイジメの依頼をするはるか以前から、私の日常生活を破壊する。
・不良が私の日常生活を破壊し、教授がその違法行為を教授権限で支持する。
・数年後に復学しても、同様に大学生活が破壊される。同じことが繰り返される。
・トラブル情報が教授会にあがっているので、大学ぐるみであり、帝京の校風だ。
・帝京側は職場で忙しい仕事中の父に言いがかりの電話をかけて、家庭を破壊する。

これでは、私は勉強や実験ができない。将来の準備ができない。

577:名無しさん@九周年
08/07/07 19:36:44 X6GPQGhg0
飛鳥だって、当時、九州に比べれば貧しかったんだろ。
文化的に貧しい土地に、九州で淘汰厳選された文化や風習を持ち込んで、一種の帝国を作った、と考えるのが常識的だな。
で、稲が育つ土地だと判明したら、こんどは戦争で土地を奪い合う。
日本史の古代史そのままの流れじゃないか。

578:名無しさん@九周年
08/07/07 19:37:29 qIX9LuNt0
朝鮮起源説否定ですね
元々朝鮮人しか信じてませんでしたけど

579:名無しさん@九周年
08/07/07 19:37:42 cYq/7P4W0
>>39
これを誤解がないように言うと、日本には縄文系と弥生系が有るが、弥生系は新北方モンゴロイドで縄文系は旧北方
モンゴロイドと区分される。

中国・朝鮮は、ほとんど完全な新北方モンゴロイドの純粋種で、日本は7:3で弥生:縄文の混血でできた民族だ。

そして、中国・朝鮮と一線を画するパーツである縄文系遺伝子は、白人からアジア人に進化する途中段階の人種。
まあ、イランとかインドよりちょっとアジア人に進化した存在。

中国・朝鮮人が、よく日本人に白人とのハーフが多いというのは、いわゆる縄文系の顔が混血に見えるため。

今は純血のアイヌは一人もいないが、縄文系の代表選手はアイヌだったりする。そして、純血のアイヌはこんな顔だっ
た。

URLリンク(upload.wikimedia.org)

確かに、白人っぽいといえば白人っぽい

580:名無しさん@九周年
08/07/07 19:38:08 C2193Wtv0
へぇ…スンダランドなんて初めて知った…

581:名無しさん@九周年
08/07/07 19:38:40 ssCMIOod0
ポリネシアとかから、島や陸を伝って日本に伝来した説だっけ?

582:名無しさん@九周年
08/07/07 19:39:00 CExF2cf6P
>>572

帝京へ入学して卒業した。
すると、私の親は混乱、動揺、狼狽した。
帝京を卒業すれば、まともな中小企業に就職できると
高をくくっていたからだ。

親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、
中学生は進学高校へ入学したほうがいい。
高校生は上位大学へ入学したほうがいい。

.

583:名無しさん@九周年
08/07/07 19:39:17 BW5I3Rys0
俺は日本人タミル起源説をまだ信じてるぜ

南インド料理ウマー
  ミールスウマーウマー

584:名無しさん@九周年
08/07/07 19:40:44 UO+PyTB50
日本人のルーツを単一の起源に求めるほうが間違いのもとなんだろう。きっと。
シルクロードの終着点というか、アジアの各地からいろいろやってきた結果なんじゃないだろうか。
その時々によって主流派が遷移はしたかもしれないけど。

585:名無しさん@九周年
08/07/07 19:40:51 cYq/7P4W0
>>69
おまえは朝鮮の歴史学者か
(中国・日本の歴史学者と共同研究したとき、資料の数々からあまりにも悲惨な朝鮮の歴史が浮き彫りになった
とき、朝鮮の歴史学者がファビョって叫んだ台詞)

586:名無しさん@九周年
08/07/07 19:41:41 6qrLjq1g0
朝鮮半島経由なんて、紀元前から北海道で稲作してましたってくらい無茶苦茶な話じゃねえの?

587:名無しさん@九周年
08/07/07 19:41:42 yBpx2aCu0
>>1
チョン経由じゃなきゃおkだな。

588:名無しさん@九周年
08/07/07 19:43:08 X6GPQGhg0
関係ないけど、尾崎紀世彦はアイヌ人の血が多く出現してると思う。

589:名無しさん@九周年
08/07/07 19:43:15 cYq/7P4W0
>>72
稲作を日本に伝えたとか言ってた朝鮮人がいたから、

「日本とおまえんとこの祖国、どっちが寒い?」

と聞いたら自信を持って「韓国」と答えた後、しばらくしてから完全に黙り込んだことがあった。


590:名無しさん@九周年
08/07/07 19:44:17 UO+PyTB50
>>586
日本じゃ稲作の北限を押し上げるためにさんざん苦労してきましたからねぇ。

591:名無しさん@九周年
08/07/07 19:44:38 rGIF1J+O0
薄汚い朝鮮人が、稲作は半島経由で伝わった、とか寝ぼけた事を言ってるわけだが。

592:名無しさん@九周年
08/07/07 19:47:43 X6GPQGhg0
>>591
「ということは、日本列島経由で半島に伝わったということだな」

と考えてOK。

593:名無しさん@九周年
08/07/07 19:52:51 RwsCm2nV0
ある日本人がタイの山奥に行ったら神社そっくり建物に人が住んでいたとか。

594:名無しさん@九周年
08/07/07 19:53:18 UgBigCTD0
東北歴史博物館じゃ朝鮮経由説なんだよねえ・・・
博物館に朝鮮万歳宗教を持ち込むのやめてほしいわ・・・

595:名無しさん@九周年
08/07/07 19:54:27 rGIF1J+O0
>>592
朝鮮人が糞以下だということはわよくかった。

>>うんこ
朝鮮人なんかと比較してゴメンね。

596:名無しさん@九周年
08/07/07 19:54:42 herZGvnhP
最初から南方種と聞いていたんだが・・・
中国は中継だろ?

597:名無しさん@九周年
08/07/07 19:58:13 gOzL9LG4O
しめ縄て、南方文化からきてるらしいな。

598:名無しさん@九周年
08/07/07 19:58:57 g8fk/9Ln0
中国人よりぜんぜんモンゴロイドの特性が強い日本人が
白人に近い???????????

どんだけキチガイなんだよwwwwwwwww

日本人は白人に近い→白人の味方→
元々白人の血が入ってるのだから混血も問題ない→南米化wwwww

優秀なモンゴロイドの血を汚す必要はない


599:名無しさん@九周年
08/07/07 20:04:22 cYq/7P4W0
>>598
縄文系の旧北方モンゴロイド問題はどう整合性をとるんだ?

600:名無しさん@九周年
08/07/07 20:05:50 AdigSyl20
>>594
>博物館に朝鮮万歳宗教

 こういうの外部が指摘しないと直さないよ。
 俺も地元のちっこい博物館で、同じようなのやってたから指摘したことある。
 最初は鼻で笑われるんだが、資料を一緒に送付したりした結果、両論併記
になった。

601:名無しさん@九周年
08/07/07 20:10:29 NOSP2hT70
たしか魏志倭人伝には当時の日本の風俗・風習は南方系に似てるって
書かれてるんだったよな。
ということは古代の日本では南方系の風習をもつ民族が
東南アジアにルーツをもつ米を作っていたということになるのか。

602:名無しさん@九周年
08/07/07 20:12:12 g8fk/9Ln0
>>599
>縄文系の旧北方モンゴロイド問題はどう整合性をとるんだ?

まず「縄文系の旧北方モンゴロイド問題」というのを説明してくれ
そしてそれがどう白人に関係あるかも説明してくれ

603:名無しさん@九周年
08/07/07 20:13:58 EJLFQHdn0
むかし台湾の先住民族の人が移動していまのポリネシア人になったんだお

604:名無しさん@九周年
08/07/07 20:15:24 mnhrT31R0
すげえな。
このスレほとんど感情的なチョンチュン叩きスレにならずに結構真面目な書き込みが多い。
マジで感動した。

605:名無しさん@九周年
08/07/07 20:16:16 01r7Gn5b0
>>570
中世でも同じだよ。今の北チョンと満州部=支那東北部に渤海って国(698年 - 926年),
後渤海(928年~976年?)が有って、日本にも渤海使をを派遣してる。所が、2回長伯山が
有史来の大噴火してる(937年、947年)。 多分半島は火山灰で埋め尽くされただろう。
所が高麗(自称918年 - 1392年)は資料・無論漢文が絶無!なんだよ。ツングース一族の
現在のチョンが進攻したのは947年以降だろう。日本と支那には大噴火の資料が残ってるのに。
≪長伯山大噴火≫でググれば資料はいっぱい出て来る。今のチョンは民族的に此の噴火で
断絶して、古代のチョンと今のチョンは関係ない民族なんだよ。

606:名無しさん@九周年
08/07/07 20:16:41 sidmeLyr0
>>575
実際に一部はそうだぜ。樺太経由で凍結した津軽海峡渡って移動してきた

607:名無しさん@九周年
08/07/07 20:17:20 7oSlPdrM0
>>601
うん。でも魏志って、史書としての信用度が低いから、注意が必要。
又聞きレベルの適当なこともばりばり書いてるやつだからw

でもまあ、地理的なことを考えると、
日本は黒潮に乗って到達しやすい場所でもあるから、
南方系との縁が深いのは、ある意味、当然という話もある罠w

608:名無しさん@九周年
08/07/07 20:17:39 42F00RXI0
長江流域にあるけど朝鮮にはない変異型のイネの遺伝子が日本にあるとか、
古代日本で生産していた絹の蚕は、遺伝子を調べると台湾とかの方と共通するとか、
物や文化は南方っぽいんだよね、確かに。
その時の人間の遺伝子の方は、変化が残るほどは来てないっぽいんだが。

609:名無しさん@九周年
08/07/07 20:19:38 UgBigCTD0
>>600
おお凄い
例の中国の学者の話とかコレとか手紙出してみよう
ありがとノシ

610:名無しさん@九周年
08/07/07 20:21:15 sidmeLyr0
>>607
九州あたりは呉越あたりからの渡来が多かっただろうから
似てたとしても不思議ではないな

611:名無しさん@九周年
08/07/07 20:25:27 cYq/7P4W0
>>602
これな。

>>579
白人とは言わんが、完全にアジア人かというとこっと難しい。

まあ、いずれにせよインド人よりはアジア人だが

612:名無しさん@九周年
08/07/07 20:26:04 VeDJW1XY0
黄河文明に侵略され周辺地域に逃れた長江(稲作)文明の民・倭族
鳥越憲三郎(まだ存命なら100歳超の爺ちゃん)の倭族に関する本読んでみ
おもしろいよー

613:名無しさん@九周年
08/07/07 20:28:50 7oSlPdrM0
>>611
アイヌは、アイヌになった17世紀にオホーツク海沿岸部の血も混在してるから、
「モンゴロイド」という枠組みに置くのはどうか、という説もある罠

と、純血ではないアイヌ系日本人の俺が言ってみるw

614:名無しさん@九周年
08/07/07 20:32:46 42F00RXI0
それって、モンゴロイドとコーカソイドが分岐してから、
あまり時間が経ってない時代のモンゴロイドってだけだっけ?
個人的には、沖縄と北海道で古い狩猟犬の遺伝子がどうの、ってのが好き。

615:名無しさん@九周年
08/07/07 20:33:57 4rVyg9lOO
>>605
それすごいな。
じゃあ今のチョンはどこから生えてきたんだ?


616:名無しさん@九周年
08/07/07 20:34:07 fypM7/Bf0


子供の頃は、凄く寒いところが日本の米の起源だった。



617:名無しさん@九周年
08/07/07 20:35:45 cYq/7P4W0
>>616
米ってもともと熱帯の植物なんだが

618:名無しさん@九周年
08/07/07 20:36:02 herZGvnhP
>>611
いつもアイヌの写真見てアメリカインディアンに似てるなあと
勝手に思うんだよなあ。
いやむしろオセアニアのインディオなのかな?
一般的にそう言われないって事は遺伝的関連性全く無いのかね?
昔から気になってるんだよね。

619:名無しさん@九周年
08/07/07 20:37:33 fypM7/Bf0
>>605

勢いあまって、長白山を書き間違えてるね。
そのままでググッタら、ヒットゼロだよ。

そう、長白山の大噴火は、日本と中国には当時の自然の変化の資料が残っている。
しかし、朝鮮には記録が全く無い。
長白山を民族の聖地として崇めているのに・・・。

なぜ長白山の大噴火の地元の民が、長白山が聖地の民が記録と伝承を残してないのか。



620:名無しさん@九周年
08/07/07 20:39:00 2T7QVfxO0
>>615
>じゃあ今のチョンはどこから生えてきたんだ?

怨獄界から


621:名無しさん@九周年
08/07/07 20:42:35 XZ916LfS0
今の稲は15世紀あたりに海洋交易で伝えられたと考えるべきかな
古代米のDNAとか鑑定できないのか?

622:名無しさん@九周年
08/07/07 20:43:02 K1dK1Vnl0
>>579
真ん中で子供抱いてるのが猪瀬直樹に見える

623:名無しさん@九周年
08/07/07 20:47:41 vJlOz+r00
>>4
ゴキブリシナとダニチョンが起源起源としつこく言いまくっているからだよ

このバカ国どもに真実を言ってやっても聞かないが言っておかないと
起源アルゥ起源ニダァと五月蝿いからね

624:名無しさん@九周年
08/07/07 20:47:52 42F00RXI0
>>621
古代遺跡から発掘された米の遺伝子研究で、
長江流域と縄文時代のイネの共通の遺伝子変異とかが発見されてる。
で、長江と縄文にあって、朝鮮半島の古代遺跡にはない変異が見つかって、
縄文のイネは朝鮮起源でないらしいとなった。
日本の古代米にある、もう1種の変異型は、
朝鮮と長江と、両方にもある型だったりするので、
こっちの起源は半島経由の可能性があるかも知れない。

625:名無しさん@九周年
08/07/07 20:48:44 g8fk/9Ln0
>>611
>近年の遺伝子研究では日本人(大和、アイヌ、沖縄人)の遺伝子はほぼ同じで、北アジアを起源に持つことが明らかにされ、従来定説化されてきた縄文人(アイヌ含)を南方系・弥生人を北方系とする埴原和郎の「二重構造説」は否定されている
URLリンク(ja.wikipedia.org)

らしいけど?モンゴロイドより白人に近いんだ?w

アイヌは白人よりインディアンよりだろ
で、そのインディアンをぶっ殺しまくった白人
やはり白人は全日本人の不倶戴天の敵だな

626:名無しさん@九周年
08/07/07 20:48:47 UgBigCTD0
今更だけど >>178
「客人」って天然痘か何かにかかってたのかな?

627:名無しさん@九周年
08/07/07 20:48:59 cYq/7P4W0
>>620
朝鮮は、一度鉄器文明から青銅器文明に戻ってるんだが、もしかしてそれってこの長白山の爆発も関係してるのか?

朝鮮の歴史で意味が分からんのは、日本が支配するまで青銅器文明だったことなんだよな。

628:名無しさん@九周年
08/07/07 20:50:34 vJlOz+r00
>>22
なるほど
シナの起源はインドシナだったんだな

でシナがインドシナのシナをぱくった訳だ


さいだなゴキブリ国は

629:名無しさん@九周年
08/07/07 20:50:58 01r7Gn5b0
>>615
通説ではアムールやブリヤート周辺のツングース族だと言われてる。現に遺伝子解析で
或る程度は分ってるが、チョンは認めたがらず、古代3韓を現在のチョン族の先祖だと称してる。
例えて見れば、モンゴル西方に居たトルコ族の先祖が西南に降って、バクダッドを占領したのは
1055年頃で20世紀初めまで占領統治してた。其のトルコ人が紀元前3000年のシュメール人は
先祖だとほざいて居る様な物だ。お笑いだよ。

630:名無しさん@九周年
08/07/07 20:51:08 cYq/7P4W0
>>625
モンゴロイドの中でも、比較的分化の度合いが低いって意味だよ。インド人よりはアジア人に近いと俺も書いただろ。

631:名無しさん@九周年
08/07/07 20:52:07 4rVyg9lOO
>>618
インディアンは確かベーリング海を渡って日本にたどり着いたはず。
アイヌ≒インディアンは当たってると思うぞ。


632:名無しさん@九周年
08/07/07 20:55:50 xQDmdDG80
朝鮮半島北部は稲作に適さないので、半島経由の伝播は考え難い。

633:名無しさん@九周年
08/07/07 20:56:56 01r7Gn5b0
>>619
ゴメ!、間違えた、長白山だ、ORZ。

634:名無しさん@九周年
08/07/07 20:59:12 UgBigCTD0
もう片方のスレが「そんな研究に何の意味があるんだよ」ばかりで
とてもわかりやすいねw

635:名無しさん@九周年
08/07/07 21:02:24 JDa/MnveO
俺の教科書には朝鮮半島経由と書いてあります

636:名無しさん@九周年
08/07/07 21:03:10 XZ916LfS0
でもそんな大昔に数百キロも海を渡ることができたとは考えにくいんだよな
どうやってわたってきたんだろう

637:名無しさん@九周年
08/07/07 21:03:57 mp1LoumE0
>>338
台湾もだが、戦前の日本からの開拓者のおかげだろ

638:名無しさん@九周年
08/07/07 21:05:42 42F00RXI0
>>636
台湾あたりからだと、海流で流れ着くよ。
古代の航海術を再現する実験は、
わりと頻繁に行われている。
ポリネシアのアウトリガーカヌーとかで、
実際に海を渡ってる。

639:名無しさん@九周年
08/07/07 21:06:29 7oSlPdrM0
>>637
開拓者より、当時だと農学者かな?

もっとも語りぐさになってるのは台湾の農学者だったりする罠
なんでも九州の某農家に何年も住み込んで台風対策を練り上げた人とかいたらしい。
塾長もそうだけど、当時の台湾の農学者は全員化け物みたいに熱心だったそうだw


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch