08/07/07 13:36:02 2T7QVfxO0
>>116
俺は南米院の起源は韓国だろって見えた。w
134:名無しさん@九周年
08/07/07 13:36:04 b8gBfbMw0
これは意外だな。
稲作技術と種籾は源流がイコールではないってことだよね。
135:名無しさん@九周年
08/07/07 13:36:19 tsdnCbwG0
小学校の、マンガ世界の歴史、、
世界史に、なんらの貢献もしたことのない民族のことが、
巻末に数十ページを費やして誇らしげに記載されている。
「李舜臣提督の輝かしい功績。」「亀甲船の素晴らしさ(実際はどうだったのかは諸説あります。)」
「世界で類を見ない、完全に独自開発された表音文字であるハングル。」
日本の歴史教育は、腐っている。
136:南米院 ◆qZn4PpFR5Y
08/07/07 13:36:24 jGb2Pug/0
>>131
じゃあYAPlineageっていう遺伝子も嘘なんだ?
危うく騙されるところだったよqqq
137:名無しさん@九周年
08/07/07 13:36:44 zqsd6FdJ0
>>120
でもお前だっていつもは「NHKはいつも半島にゴマ摺ってる報道ばっかりだな」って感じてるだろ?
つまりそういうこと
>>121
鑑真がなんで半島の先まで陸路で行かず最初から海路で日本へ行く事にこだわったか、なんてのも
そう考えていけばすんなり受け入れられるしな
138:名無しさん@九周年
08/07/07 13:36:45 jcy5qLYb0
つまりだ。
日本人はインドネシアやフィリピンから来たのか。
139:名無しさん@九周年
08/07/07 13:36:54 c2G7Vg3u0
>>132
神様が与えてくれたんだよ
140:南米院 ◆qZn4PpFR5Y
08/07/07 13:37:15 jGb2Pug/0
>>133
ウサマ・ビン・ラディンみたいな
顔した韓国人がいるならそうかもなqqqq
141:三河農士 ◆fZjiKO5lZ2
08/07/07 13:37:48 ETi1faI5O
>>117
食べられだしたのは縄文時代中期
庶民が誰でも腹いっぱい食べられるようになったのは昭和中期以降。
一昔前は貴重品だったんだよ。
142:名無しさん@九周年
08/07/07 13:37:49 tS4CTjF20
>>109
知ってるかい?、英国人もチョン起源なんだゾ!、qqqqq.
143:名無しさん@九周年
08/07/07 13:38:15 F/Q0CplJ0
人類の起源も韓国だって聞いたぞ。
144:名無しさん@九周年
08/07/07 13:38:44 hJk5Dgrc0
>>131
145:名無しさん@九周年
08/07/07 13:38:56 l0Dy6Jid0
不思議な国だなぁ日本
146:名無しさん@九周年
08/07/07 13:38:58 WY4Jb2JhO
いや。隣人の恥さらしな行いや礼儀知らず、技術をパクる、婦女強姦等、に業を煮やした有志が集まり、
オレらだけで住んだ方が楽しくね?ってことで東方を目指したんだと思う。
元々が真面目でおとなしい人たちで色んな知識や技術を磨いてたから日本列島を見つけて海を渡るのにそれほど困難はなかったはず。
147:南米院 ◆qZn4PpFR5Y
08/07/07 13:39:01 jGb2Pug/0
>>142
アルファベットは元々ハングルだしなqqqqq
148:名無しさん@九周年
08/07/07 13:39:23 U3lDmiyU0
>>121
でもね。
世界の移動分布を考えると、中間の極小さな一時代を区切って考えるのは、
あまり意味がないと思うんだがなあ。
変な拘りで自分の都合の良い思想信条を満たすのは検証として大きな過ちじゃないのか?
貴方の中で中国と朝鮮半島を嫌うのは差別心でしかないのでは?
149:名無しさん@九周年
08/07/07 13:39:42 WwzpF8bC0
>>133
あれ、違うの?
150:名無しさん@九周年
08/07/07 13:39:53 B9OARW4cO
古朝鮮の命令で長江辺りの中国人が
品種改良してジャポニカ米が誕生。
んでウリ達は善意で日本に伝えた。
いや古朝鮮の時は日本は属国だったか?
まあこんなトコを主張だろwww
151:南米院 ◆qZn4PpFR5Y
08/07/07 13:41:29 jGb2Pug/0
朝鮮って日本に文化を伝えた割りに
文化が発達してなかったのはなんで?qqqqq
152:名無しさん@九周年
08/07/07 13:41:34 p/L/pSOVO
宇宙って韓国起源と聞いたような聞かないような?
153:名無しさん@九周年
08/07/07 13:42:07 c2G7Vg3u0
>>150
主張、というか事実なんだけどね…
もう今年の秋に文書が発見されたよ
154:名無しさん@九周年
08/07/07 13:42:49 U3lDmiyU0
>>151
模範解答:そら日本に破壊されたから
155:南米院 ◆qZn4PpFR5Y
08/07/07 13:43:07 jGb2Pug/0
>>152
陰陽の国旗に韓国が宇宙の始まりである事が証明されている。qqq
156:名無しさん@九周年
08/07/07 13:43:16 zA3QWrk1O
探せば本当に朝鮮由来の文化も少しくらいはありそうなもんだが
手当たり次第に起源を主張するのと、それに合わせて文化の「所有権」まで主張しちゃうから
全てにおいて説得力がなくなってしまうんだ
157:名無しさん@九周年
08/07/07 13:43:46 rKa6Jj1e0
いや、地球の起源が韓国らしい
158:三河農士 ◆fZjiKO5lZ2
08/07/07 13:43:49 ETi1faI5O
>>148
中韓ばかり見る方が差別的で視野が狭いと思いますがね。
日本の周りにはポリネシアも東南アジアもシベリアもあるんですぜ。
なぜ中韓ばかり特別視したいんですか?
159:名無しさん@九周年
08/07/07 13:43:52 jcy5qLYb0
江戸末期から明治初期に日本に来た西洋人は日本人の顔つきを見て3種類に分類している。
マレータイプ、ツングースタイプ、アイヌタイプ。
まず、アイヌタイプは北海道の一部に取り残された集団で本土の日本人とは全く容姿が異なる。
日本人の大多数を占めているのはマレータイプであり、華南から東南アジアにかけて広く見られるタイプ。
そして少数派のツングースタイプ。このタイプは日本の支配者階級に見られる。
日本人の人種的な2重構造を見て大陸の騎馬民族が土着の農耕漁撈民族を支配したと考えられた。
160:南米院 ◆qZn4PpFR5Y
08/07/07 13:44:09 jGb2Pug/0
>>154
日本が来る前の写真みたけど
一部の貴族以外、国民総乞食なのは何で?
161:名無しさん@九周年
08/07/07 13:44:22 zqsd6FdJ0
>>28
オセアニアなんかそのまんまOceanから転じた言葉らしいし
162:名無しさん@九周年
08/07/07 13:44:38 f8NWz2+u0
>>154
HIDEYOSHIの出番か・・・。
163:名無しさん@九周年
08/07/07 13:45:10 WwzpF8bC0
>>151
朝鮮半島を素通りしてしまったんだろ。
それに文化や歴史を重んじる風習がないから定着しない。
164:名無しさん@九周年
08/07/07 13:45:58 mk/OQGZtO
韓国哀れでワロス
165:名無しさん@九周年
08/07/07 13:46:07 KsJF6vhu0
>>156
茶道の茶器とか…
だからって、茶道が朝鮮由来の文化なわけじゃないが…
朝鮮茶道なんてものもあるようだけど
166:名無しさん@九周年
08/07/07 13:46:09 U3lDmiyU0
>>158
少なくとも日本に近い文化圏ではあるからね
167:三河農士 ◆fZjiKO5lZ2
08/07/07 13:46:18 ETi1faI5O
>>159
騎馬民族征服説なんてとっくに廃れてますがな。
168:名無しさん@九周年
08/07/07 13:46:28 MajdE8KH0
酋長さがせ!
ジャポニカ ジャポニカ
がく酋長~
169:名無しさん@九周年
08/07/07 13:46:49 p/L/pSOVO
>>155
だから統一教会とか電波ユンユンが多いのか
納得
170:南米院 ◆qZn4PpFR5Y
08/07/07 13:47:04 jGb2Pug/0
韓国のお面見たことある?小学生の図工の時間に作るようなお面が
伝統的なお面なんだぜ?日本の能面や般若みたいな精巧なお面じゃないんだぜ?qqq
171:名無しさん@九周年
08/07/07 13:47:40 8E/7abBdO
>>1
なーんか怪しい記事だね。
紹介されてる研究自体はもちろんしっかりしたものだろうけど、
記者が理解できてるかどうか怪しい。
ストーリーとキーワードを適当にピックアップしてるんだろうけど、
研究者たちの言いたいことと違う趣旨になっちゃってる気がする。
それになんか日本語も怪しいし。
172:名無しさん@九周年
08/07/07 13:48:12 WvwBM6ni0
>>1
てか、そもそも日本のものが中国からだという思い込みがひどすぎる!
マジ古代の日本人を舐めないで頂きたい
今の日本人は情けないが
173:名無しさん@九周年
08/07/07 13:48:24 +eL2XKiO0
>>121
>海を交流上の障壁と考えるより
>海だからこそ渡りやすかったと考えるのが現代の常識
言いたいことはわかるが誤解されかねない表現だな
「海を交流の障壁と考えるのは陸上交通の発達した現代の考え方
当時の状況からすると海のほうが渡りやすかったと考えるのが本来」
だろ
174:名無しさん@九周年
08/07/07 13:48:39 YVlhuxjGO
この早さなら言える。
→古代中国の慇の遺跡は、現代の中国人漢民族とは違う民族の遺跡。
175:名無しさん@九周年
08/07/07 13:48:40 ZkPbx/vf0
>>151
渡来人の影響が多いとはいっても
渡来人自体は中国などからも多いわけで。
実際半島から伝わったものはそう多くはない。
176:名無しさん@九周年
08/07/07 13:48:53 kncozLMJ0
>>151
秀吉に略奪されたまま放置したからだよwwwww
177:名無しさん@九周年
08/07/07 13:48:55 tsdnCbwG0
姶良火山、鬼界カルデラの両噴火がなければ、もっと連続して追えるのだろうけど、、
それがなければ、今の日本はないし。。
178:名無しさん@九周年
08/07/07 13:49:07 WwzpF8bC0
>>170
これか? URLリンク(www.searchnavi.com)
179:名無しさん@九周年
08/07/07 13:49:09 2T7QVfxO0
>>151
中国と同じで、古代朝鮮人と現朝鮮人は別物、別種族、別の生物
百済、新羅 ≠ 韓国人
三国志の頃の中国人 ≠ 現在の中国人
180:名無しさん@九周年
08/07/07 13:49:22 hOag6DqX0
>>151
ただの汚ねえ通り道だっただけ
181:名無しさん@九周年
08/07/07 13:50:11 QPH59ke+0
>166
これ見てみなよ。あなた達の本当の伝統文化
URLリンク(cgi.2chan.net)
182:名無しさん@九周年
08/07/07 13:50:33 QACZF6Mr0
URLリンク(www.afftis.or.jp)
URLリンク(www.afftis.or.jp)
URLリンク(www.afftis.or.jp)
URLリンク(www.afftis.or.jp)
Q-150-1:東京のお米について..
東京のお米はなぜ0.1トンぐらいしかできないのでしょうか?
(山口県 小学5年生女子 H.M.)
A-150-1:東京のお米
質問の意味がよく分かりません。
東京では地方と比べて農家の数や田んぼの面積が少ないので、お米の生産量が多くはありませんが、
0.1トンぐらいしかできないということはありません。また、東京のお米の単位面積当たり生産量が0.1トンばかりということもありません。
もっとよく調べてから質問してください。
(S.Kubo)
183:名無しさん@九周年
08/07/07 13:50:34 6o1uX/kT0
>>171
チョンが出てこない悔しさが行間に・・・
184:名無しさん@九周年
08/07/07 13:50:53 BEWqNCTt0
>>176
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
185:名無しさん@九周年
08/07/07 13:50:53 WvwBM6ni0
>>27
ですよねー
186:名無しさん@九周年
08/07/07 13:51:10 aCm0FFDc0
>>181
漢字を見るまでインディアンだと思った
187:名無しさん@九周年
08/07/07 13:51:44 U3lDmiyU0
ヨサコイが政府公認で、日本の芸能として紹介されてるというのも何だがな
188:名無しさん@九周年
08/07/07 13:52:24 2T7QVfxO0
>>159
日本に来た白人たちは、日本人には二種類の民族がいるって言っていたね。
礼儀を重んじ 志が崇高な侍と
下品で嘘つきで頭の悪い農民がいるって
まるで同じ民族とは思えないって驚いていた。
189:名無しさん@九周年
08/07/07 13:52:45 KsJF6vhu0
>>182
クボさん厳しいwwwwww
190:名無しさん@九周年
08/07/07 13:53:10 zqsd6FdJ0
>>171
「科学的にどうだろうとしったこっちゃねぇ、考古学的には中国様起源なんだから中国様起源なんだよ」
で〆てるあたりどうしようもない
どこそこが起源なのを確認したわけじゃなくて、どの地域と共通する遺伝子が入ってるかを調べたわけだから
かならずしもどこ起源って断定するものじゃないしあくまで「どこから伝わってきた」レベル
稲の栽培化と結びつけたがってるのは朝日記者だけの話だしね
191:名無しさん@九周年
08/07/07 13:53:29 Sherv/mQO
>>159
騎馬民族というカテゴライズは歴史学者も考古学者もしないよ。
遊牧民と彼らが中心となる国家は実体は想定していた以上に複雑なんだよ。
192:三河農士 ◆fZjiKO5lZ2
08/07/07 13:53:34 ETi1faI5O
>>166
物理的には近いが精神的には遠いよ。
まだ越南や泰、ビルマの方が仏教つながりで親和性があるわ。
これら民族の出生地も揚子江流域だしね。
中国人と言うが古代に中原を支配していた民族は北方の騎馬民族に追いやられてて
今住んでるのはほとんど北狄の子孫なんじゃないかな。
193:名無しさん@九周年
08/07/07 13:53:44 QO0vE+/80
>>172
しかし物の起源をたどると「また中国か!」となることが多いのは事実
最近、朝鮮花札(日本の花札とほぼ一緒)の起源をたどって言ったら
朝鮮花札→花札(日本)→トランプ(西欧)→葉子(中国)
と世界一周していてビビった
194:名無しさん@九周年
08/07/07 13:54:16 k097y3FP0
ジャポニカ米の祖先って、東南アジアに自生してるオリザ・ルフィポゴンじゃなかったの?
195:名無しさん@九周年
08/07/07 13:54:23 AJwvgosO0
>南に源流
その通りニダ。
南朝鮮が起源ニダ。
196:名無しさん@九周年
08/07/07 13:54:44 WvwBM6ni0
>>181
これだって日本とは違う独立したちゃんとした文化だね
197:名無しさん@九周年
08/07/07 13:55:26 WwzpF8bC0
>>187
あんなの893の踊りだよなw
高校で踊ったが本気で嫌だった
なんかサミット開催期間中にヨサコイの祭りみたいのをやるらしい
198:名無しさん@九周年
08/07/07 13:55:39 3mPKD/lkO
あ~良かった。
以上。
199:名無しさん@九周年
08/07/07 13:55:40 6o1uX/kT0
>>190
稲は考古学なんて知ったこっちゃないだろうからなw
200:名無しさん@九周年
08/07/07 13:55:50 U3lDmiyU0
>>192
インドチャイナの仏教と、日本の仏教にあまり繋がりを感じないがなあ。
仏教としての根元はともかく、かなり異質に感じますよ。
201:名無しさん@九周年
08/07/07 13:56:28 jcy5qLYb0
戦前は日本は南方型の民族を源流に大陸型の民族入ったと解釈されてたのにいつの間にか
ブリヤートとかわけの分からん所にルーツを誘致されてるからなw
何かしらの政治的な意図を感じる。
202:名無しさん@九周年
08/07/07 13:56:58 2T7QVfxO0
<*`∀´> 「百済、新羅の文化は、北から侵略して来た、犬を食べる種族に滅ぼされたニダ。」
203:名無しさん@九周年
08/07/07 13:57:11 BEWqNCTt0
>>187
お前の祖国には芸能自体ないだろ?
204:名無しさん@九周年
08/07/07 13:57:32 Diflz9ge0
>>18
自分の胸に手を当てて考えてみろ
205:名無しさん@九周年
08/07/07 13:57:59 U3lDmiyU0
>>203
ヨサコイ乙w
206:名無しさん@九周年
08/07/07 13:58:29 zqsd6FdJ0
>>186
>>54で「大陸の西と東で類似性があるのが不思議」ってあったけど
こっちでも類似性があるところが凄いな
>>200
大乗仏教と小乗仏教の区別、ちゃんとついてる?
207:名無しさん@九周年
08/07/07 13:59:12 2T7QVfxO0
>>200
仏教はそうとう後に(聖徳太子の頃) なってから来た、中国から輸入した外来の宗教だぞw
208:名無しさん@九周年
08/07/07 13:59:57 bfZhCYBw0
けどもともとイネやオカボは南方の植物だからね。
粟とか雑穀類の農耕文化や鉄器文化は中国も日本もインドから。特に日本は言語や風習から南インドかららしいよ。
あのあたりから海洋経由できたわけ。んで大陸を通っていくとチベットやモンゴルへいくわけ。
でもそこらはステップ地帯で遊牧が有利な土地。
209:三河農士 ◆fZjiKO5lZ2
08/07/07 14:00:16 ETi1faI5O
>>200
別れてから久しいからね。
210:見果てぬ夢 ◆PeopLeY2gc
08/07/07 14:00:17 pXDzIRov0
>>9
あほ、秀吉軍が半島に行ったとき、稲は直播きだったんだよ。
鮮人に田植えを教えたのは秀吉だ。
211:名無しさん@九周年
08/07/07 14:01:18 S/vP5REF0
>>207
もっと前から入ってきてる
日本は中国の南朝に朝貢してる記録があって仏教もその時期から導入してる
神道で社立てるのも仏教の伽藍に対抗してって話だ
212:名無しさん@全板トナメ参戦中
08/07/07 14:01:47 VkGehXT/0
つうか現代でも、援助米なんか
日本から半島へのルートじゃん
213:名無しさん@九周年
08/07/07 14:02:33 HYo/1Zl40
秀吉は朝鮮に行ってねえだろ
214:名無しさん@九周年
08/07/07 14:02:59 JHnCkNe20
>>213
215:名無しさん@九周年
08/07/07 14:03:02 KOZ2JZqa0
>>206
もったいぶらずに、きちんと説明してやれよ
インドとか中国とか大きい国では大乗仏教だが、
日本みたいに小さい国では小乗仏教に変化するってのが定説
216:名無しさん@九周年
08/07/07 14:03:22 WCXuwYr10
ユーラシアの文化がシナに集まる
↓
朝鮮半島に伝わる
↓
劣化する
↓
日本に伝わる
↓
劣化してて改良せざるをえない
↓
オリジナルを上回る
217:名無しさん@九周年
08/07/07 14:04:29 U3lDmiyU0
>>212
日本も泰から援助されたときには、マズイと言って捨ててたんだよなあ。
218:名無しさん@九周年
08/07/07 14:04:46 S/vP5REF0
柳田國男の海上の道稲の伝播についてネズミの分布で証明してたけど
DNAでも同じ結果じゃんよ
先を行きすぎて今になって証明されるとはね
考古学だだらしないんだよ
219:名無しさん@九周年
08/07/07 14:05:15 Sherv/mQO
>>201
遺伝子調査の結果。まだ時系列も含め議論中だよ。ブリヤートがそのまま日本に来たという話ではない。
遺伝子プールにおいて近い関係が一部で認められる。
日本には南北から各年代に色々な集団が入ってきている。
220:名無しさん@九周年
08/07/07 14:05:30 2T7QVfxO0
>>215
正確に言うと、日本のは小乗仏教では無く、少女仏教。
昔は巫女さんが兼任していた。
221:名無しさん@九周年
08/07/07 14:05:50 tsdnCbwG0
>>216
劣化する前に、海伝い、別ルートで直輸入してるからなあ。
特に、奥州の金が発見されてからは、カネにモノを言わせて。
222:名無しさん@九周年
08/07/07 14:06:04 8E/7abBdO
>>190
まさか科学部の記者までも中国偏愛だとは思いたくないけどねw
でも実際、この研究は具体的な起源地を決めるような論旨では
進んでないと思うんだよね。
だいたい、ジャポニカを構成する遺伝子たちがあちこちに起源を
もってる、って時点で、どこがジャポニカの起源なんて
いえなくなっちゃうわけだし。
これって論文の中身なんかよりよっぽど基本的なことなんだけど、
ちゃんとわかってんのかな、記者?さすがになめすぎかな…
223:名無しさん@九周年
08/07/07 14:06:44 jyW82l+a0
大乗仏教…祈っときゃとりあえずオールOKってな感じ。”大丈夫”もこれが語源。
小乗仏教…精神的にも肉体的にも鍛錬が必要。少林寺拳法の少はもともとこれの小の字。
224:名無しさん@九周年
08/07/07 14:07:25 iyCb5eQy0
>>9 :名無しさん@九周年:2008/07/07(月) 12:53:31 ID:La8CLhMk0
>>でも田植えを教えたのは優秀な朝鮮人なんですよ
↑チョンて冗談じゃなく本気でこういう馬鹿発言するんだわ。現実社会でもな。
いったいどういう神経してんのかね?
225:名無しさん@九周年
08/07/07 14:07:26 yr2W62+T0
朝鮮には日本から伝わったんだろ
226:名無しさん@九周年
08/07/07 14:07:54 2T7QVfxO0
ジャポニカ米
昔の日本人の魔改造の結果であった。
227:名無しさん@九周年
08/07/07 14:08:07 sidmeLyr0
中国南部やインドシナあたりから船で渡ってきたってことですね。
わかります
228:名無しさん@九周年
08/07/07 14:08:29 UlGljLQM0
日本にもピラミッドがあるからな
229:名無しさん@九周年
08/07/07 14:08:54 1QvQgnQk0
【韓国】ムシャクシャして稲を燃やす農民 (中央日報)05/08/30
今月初めの集中豪雨で被害を受けた農民らが30日午後、「開かれたウリ党」(ウリ党)全北道
党の前で、特別災害地域指定を要求しながら稲を燃やしている。
URLリンク(japanese.joins.com)
画像
URLリンク(japanese.joins.com)
農民が飯の種を燃やしてデモするなんて、非常識にも程がある...
こんなキチガイが稲作の起源を主張するなんて片腹痛いわw
230:名無しさん@九周年
08/07/07 14:09:11 WwzpF8bC0
>>220
そういや、昔は神社に仏像というのも珍しくなかったと聞いた事がある。
231:名無しさん@九周年
08/07/07 14:09:17 U3lDmiyU0
小乗仏教ってのは自己中な徳の積み方で馴染まないんだけどな。
とても同じ仏教とは思えない。
232:名無しさん@九周年
08/07/07 14:09:22 Sherv/mQO
>>206
インディアンは朝鮮人より日本人に近いよ。ベースがいわゆる古モンゴロイド。
トーテムポールは環太平洋文化かな。
233:名無しさん@九周年
08/07/07 14:09:26 WvwBM6ni0
てか日本て古墳ありすぎだろwwwどんな人らが住んでたんだよw
234:名無しさん@九周年
08/07/07 14:09:31 +tXb+Lam0
>>224
そういうときは
へぇー、ちょうせんミンジョクって ゆうしゅうなんだなー(棒読み) って言うことにしてる
235:名無しさん@九周年
08/07/07 14:09:36 bfZhCYBw0
>>216
朝鮮半島の気候は日本とはかなり違うので農耕もあまり盛んじゃなかったよ。
むこうは肉文化。でも、遊牧にもあまり向いていないのであまり栄えなかった。
あそこらへんは鉄の産出があったのでそれ以降に栄えたんだよ。中国の一部として。
236:名無しさん@九周年
08/07/07 14:09:53 ut0eGFlm0
玩具みたいなのをくるくる回せば
お経何万回も詠んだことになるとか
そういうのを大乗仏教っていうんじゃないの?
237:三河農士 ◆fZjiKO5lZ2
08/07/07 14:10:24 ETi1faI5O
>>218
どうも考古学には何が何でも支那朝鮮経由にしたい人や
皇国史観一切否定から古代の日本は遅れていたとしたい人がいるんですよね。
日本書紀が全て正しいとはとても言えないが、根も葉もなく伝説は生まれないんです。
また古代の海洋交通は意外と遠方まで行き来してるんですよね。
238:名無しさん@九周年
08/07/07 14:10:25 iyCb5eQy0
>>農民が飯の種を燃やしてデモするなんて、非常識にも程がある...
>>こんなキチガイが稲作の起源を主張するなんて片腹痛いわw
禿同
まず日本人だったらありえん
239:名無しさん@九周年
08/07/07 14:10:37 MajdE8KH0
>>182
大人げねーなw
240:名無しさん@九周年
08/07/07 14:11:02 eZ+wPGph0
よーわからんが国津神ってーのはインドネシア系人種で
天津神は中国経由であってる?
241:名無しさん@九周年
08/07/07 14:11:23 sLfcTdK20
最近は東南アジアも経済発展して、小奇麗な格好してる映像なんか見かけるけど、
日本人と見た目がよく似てるよなぁと思う。
中国とか韓国は、やっぱ日本人と顔つきが違うよね。
242:名無しさん@九周年
08/07/07 14:11:25 sidmeLyr0
>>22
国分寺と立川の間だから国立みたいなもん
243:名無しさん@九周年
08/07/07 14:11:28 ie85V+1J0
>>120
>NHKでは朝鮮から伝わったとハッキリいってたが
公共放送が、ハッキリ嘘いっちゃ、こまるんだよ。
どうも半島系の連中は下劣でいけない。
学問の世界に、狭小なイデオロギーを入れるんじゃないよ。
244:名無しさん@九周年
08/07/07 14:11:41 KsJF6vhu0
>>230
それは神仏習合の結果では
245:名無しさん@九周年
08/07/07 14:11:48 RwsCm2nV0
嘘吐き鮮人涙目の巻
246:名無しさん@九周年
08/07/07 14:12:27 +tXb+Lam0
ところで
半島や中国東北の気候って大陸性寒帯気候で米栽培に向いてないよなww
247:名無しさん@九周年
08/07/07 14:12:59 QO0vE+/80
>>231
でも肉を食って妻帯して酒飲んで
同じ坊主とは思えないと
向こうでも思ってるだろう
248:名無しさん@九周年
08/07/07 14:13:15 U3lDmiyU0
北京原人かジャワ原人か、はたまたその先のアウストラロピテクスかと言う話しだ罠
249:名無しさん@九周年
08/07/07 14:13:37 JIRkl/zo0
弥生の前に縄文があるんだけど。
250:名無しさん@九周年
08/07/07 14:14:15 9PZBsv750
>>237
太平洋の真ん中にムー大陸があったとか妄想主張する奴がいるが、
自分は、そういう古代海洋交通を信じないやからが、そこにでかい島があるはずと、
勝手に決め付けたもんだと思っている。
251:名無しさん@九周年
08/07/07 14:14:24 ZkPbx/vf0
>>246
なので日本が持ち込むまでまともに米は作れなかったのよ。
252:名無しさん@九周年
08/07/07 14:14:30 IxdSRDM40
>>229
とりあえず何でも燃やそうとするんだな・・・キチガイとしか思えん
253:名無しさん@九周年
08/07/07 14:14:30 WY4Jb2JhO
米が半島起源だったら北朝鮮が飢えるはずがない。
254:名無しさん@九周年
08/07/07 14:14:57 iyCb5eQy0
>>むこうは肉文化。
スレチになるが、ガキのころに肉の焼けるにおいや、豚の油関係が苦手だったというのは
大抵の場合生粋の日本人だから。
これは数多くある判別法(チョン及びチョン系と日本人を見分ける方法論)の一つ。
例えば明治時代に始めてラーメン食った奴の話とか調べてみ。
255:名無しさん@九周年
08/07/07 14:15:23 rKa6Jj1e0
>>253
秀吉が侵略したので
256:名無しさん@九周年
08/07/07 14:15:35 zd0jcc1y0
だいたい、農村風景を見れば、日本が東南アジア系であることは一目瞭然だろう。
シナ、朝鮮に日本と同じ風景はないが、東南アジアは日本と全く同じと言える。
着物はチベットと同じだし。
257:名無しさん@九周年
08/07/07 14:15:38 yAnKqQqJ0
知り合いの韓国人は稲作文化は韓国から日本に来たといっていたが
やはりうそだったんだな
258:名無しさん@九周年
08/07/07 14:15:41 bfZhCYBw0
>>240
人種と文化と言語は別々だよ。交易は一方通行じゃないしね。
技術集団を呼び寄せたりまた出向したり。
大陸系の農耕民同士の場合は土地の奪い合いだから、
人種、文化が総入換えになることもあるけど。
中国大陸には残ってなくて日本にしか残ってないのか、直接インドからきたのか
よくわからないんだよね。実際は。
259:名無しさん@九周年
08/07/07 14:15:59 WvwBM6ni0
>>237
太平洋を横断したこともあるって聞いたことがある
260:名無しさん@九周年
08/07/07 14:16:14 Bh2jY9R50
>>218
証明になっていないよ。
長粒種が祖先系ってだけの話で栽培化や伝播の過程については何一つ言ってない。
261:名無しさん@九周年
08/07/07 14:16:25 KOZ2JZqa0
>>230
URLリンク(www.nara-yakushiji.com)
お寺にも守り神がいるぞ。しかも坊さんの格好してる
262:名無しさん@九周年
08/07/07 14:16:33 +eL2XKiO0
>>257
「イネは南方から来たかもしれんが稲作文化は朝鮮発祥」と言うと思うよそいつ
263:名無しさん@九周年
08/07/07 14:16:51 RaEVCC7YO
興味深いな…
ご禁制の稲を命がけで日本に持ち帰ったとされるお稲荷様の正一位も怪しくなってきたな…
264:名無しさん@九周年
08/07/07 14:17:07 c9jG7C02O
縄文人も稲作してたからな
265:名無しさん@九周年
08/07/07 14:17:23 KsJF6vhu0
韓国、日本から稲作が伝播するまでは
主に雑穀を食べていたって話を聞いたけど
コーリャン?だっけ?
266:名無しさん@九周年
08/07/07 14:17:32 V5ty0Cfu0
>>11
さすがにそれはないわ。
267:名無しさん@九周年
08/07/07 14:18:08 Qi6g23+p0
朝鮮人・・・・将棋の逆さ駒
日本人・・・・ひょっとこ
中国人・・・・じゃがいも
268:名無しさん@九周年
08/07/07 14:18:17 sidmeLyr0
日本人のルーツの1つといわれているミャオ族の村
URLリンク(img.4travel.jp)
269:名無しさん@九周年
08/07/07 14:18:26 y4bQ6RQj0
佐原真がこんなことを書いていた。
米の栽培は朝鮮半島を、100年間で、緯度にして1度くらいづつ
南下してきた。
俺は、なんで南下するのに、緯度1度につき100年もかかるのか、
不思議だった。
270:名無しさん@九周年
08/07/07 14:18:38 bfZhCYBw0
>>250
インドネシアあたりは、旧石器時代の海抜が低いころは、
巨大な大陸だったよ。なんて言ったか忘れたけど。
まだ、日本がサハリン経由で大陸とつながってた時代。
271:名無しさん@九周年
08/07/07 14:18:49 YKFTBmYk0
>231
自分は全く小乗仏教を理解してません宣言して何か楽しい?
272:名無しさん@九周年
08/07/07 14:18:55 MOZaS+bmO
朝鮮至上主義考古学者が猛反発します。
つーか半島でも何故か直ぐに発見されます。
で、実は日本由来でしたと自爆w
273:名無しさん@九周年
08/07/07 14:19:09 WY4Jb2JhO
だけど大多数の日本の庶民はコメ食ってなかったんだろ?
それとも古代は腹いっぱい食ってたの?
274:名無しさん@九周年
08/07/07 14:19:36 v5jhB6U80
インドネシアの棚田やメコンデルタの水牛なんかは日本人の原風景だしな。
モンゴルや華北の乾燥した広漠な大陸は日本人には全く馴染みのない景色。
日本人はモンゴル人と同じ生活をするのは苦労するだろうが、インドネシア人やフィリピン人の生活様式には
簡単に順応できるし、すぐに現地人と同化するだろう。
275:名無しさん@九周年
08/07/07 14:19:38 vXI44yt10
シロウト考えでも
わざわざ朝鮮半島大回りするより
大陸から船で直接来る方が自然だわな
276:名無しさん@九周年
08/07/07 14:19:58 hPbNn38m0
日本:東南アジアから長江付近経由で日本っぽいね遺伝子的に
中国:江南発祥アル考古学上
韓国:ウリのオリジナルニダ
277:名無しさん@九周年
08/07/07 14:20:08 LM9aucuzO
>>254
そういうのは後天的なもんだよ
単に食べなれてなかっただけ
今の日本人だって芋虫食べろと言われても嫌がるだろ?
278:名無しさん@九周年
08/07/07 14:20:14 U3lDmiyU0
>>271
わかったからはよ学校へ行きなさい
お母ちゃんに怒られるぞw
279:名無しさん@九周年
08/07/07 14:20:35 BIoNN5Kp0
\ /
\ /
\ ウェーハハハッ♪ /
\ ∧_∧ /
_ <"`∀´ >_
/ \
(=m/ \_/ヽ、m=)
/ ヽ、 ノ ヽ,
ヽ、 \○○ / /
――=== ( ) i`―´i (' ) ===――
ヽ,| | |γ⌒ヽ| | |/
(_| | | | | | | | |_) ブロロロロロロ~
ヽ|_| | | | |_|ノ
/ `'ー | | | ー´ \
/ ヽ_i_ノ \
280:名無しさん@九周年
08/07/07 14:20:40 hk55WU7o0
>>265
つーか、朝鮮半島では北過ぎて稲作に適してない。
南端でも日本の福島県くらい。
日本でも稲作が北方で一般的になったのは戦国から江戸にかけてだし。
281:名無しさん@九周年
08/07/07 14:20:51 Yu5T8vGJ0
>>270
スンダランドだろ。
いわゆる縄文系渡来人のルーツがそこにあったといわれている。
282:名無しさん@九周年
08/07/07 14:20:58 ESb5THGm0
チョンが火病おこして大暴れしてるかと思ったけど、そうでもないな
今朝の中日新聞にも記事があったけど何故か伝播を示した図は
東南アジア→中国→朝鮮半島→日本
としか見えないような矢印がついてた。
さすが「キムチは最近、寄生虫卵騒ぎで不評だが、なぁに、かえって免疫がつく」と社説に書くだけはある
どんだけ朝鮮大好き新聞なんだw
283:名無しさん@九周年
08/07/07 14:21:03 AFTF1SmxO
中国南方から日本へ直通の「呉」ルートって
一部の民族除いて誰の目にも明らかなんだけどな
284:名無しさん@九周年
08/07/07 14:21:19 RwWzQJBIO
(・∀・)イーネッ!!
285:名無しさん@九周年
08/07/07 14:21:23 O6OKeEpx0
でもフィリピンって米輸入してるんだよな
米、取れないのか?よくわからん
286:名無しさん@九周年
08/07/07 14:21:34 eZ+wPGph0
>>258
ほうほう、難しいもんだね
俺は子供の頃日本人の祖先は中国と朝鮮から来たと習ったんだけど
古事記や書記に出てくる内容って海っぽい内容(どんなんじゃ)が多くて
なんでだろうなーと不思議だったから
米を運んできた古代日本人の一部が東南アジア系だと想像するとわくわくするぜ!
287:名無しさん@九周年
08/07/07 14:21:43 qP1qHHUJ0
<丶`∀´>米作は半島経由ニダ!!
288:名無しさん@九周年
08/07/07 14:21:45 QO0vE+/80
>>277
イナゴとかはきついなぁ
289:名無しさん@九周年
08/07/07 14:22:40 ut0eGFlm0
古代中国の文化圏と朝鮮の間はほぼ常に遊牧系国家が横断してたから
陸上ルートっていうのはそもそもありえないんだけどね
290:名無しさん@九周年
08/07/07 14:22:58 YKFTBmYk0
>278
どうした?顔真っ赤だぞw
291:名無しさん@九周年
08/07/07 14:23:31 Yu5T8vGJ0
>>288
イナゴやハチノコを食えないんじゃお前は日本人と呼べないな。
と信州人がいっておく。
>>289
だから古代においては陸地ルートより海ルートのほうが快適で安全で早いんだと
何度いえば。
292:名無しさん@九周年
08/07/07 14:23:49 a74E+d4i0
朝鮮人www
妄想炸裂だなw
朝鮮経由ではありませんとさw
293:名無しさん@九周年
08/07/07 14:24:06 S/vP5REF0
>>260
朝鮮由来じゃなく中国から直輸入がはっきりしてるだろw
ねずみの分布じゃなくDNAという動かぬ証拠でw
いいから国に帰れ
294:名無しさん@九周年
08/07/07 14:24:07 ADKHBq+o0
ID:U3lDmiyU0(笑)
295:名無しさん@九周年
08/07/07 14:24:17 QO0vE+/80
>>291
まずいんだもん ><
296:名無しさん@九周年
08/07/07 14:24:51 U3lDmiyU0
なんか変な煽りが沸いてるな
いつものアレか?
297:名無しさん@九周年
08/07/07 14:25:02 KsJF6vhu0
>>295
イナゴは、エビみたいでうまいと思う
見た目がどうにもアレだが
298:名無しさん@九周年
08/07/07 14:25:37 iyCb5eQy0
>>277
>>今の日本人だって芋虫食べろと言われても嫌がるだろ?
おめえぜってえチョンだろ
チョン性癖ってネット掲示板上でも独特のクセがあるよな。
全く関係のない点と点を、絶対にありえないだろうという線で結んで論点ずらして
本質をずらすか、でなきゃネタ化する。
毎度毎度ワンパターンなんだよ。
299:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:06 bfZhCYBw0
>>254
ちょっと微妙だね。
それいうなら、ミルク文化とミルク飲まない文化で区切ってる人がいたね。
おなかの調子が悪くなるので牛乳飲めない人ってのは、もう、遺伝的なものなので
しかたないらしい。これが発覚したのは戦後になってから。
300:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:08 zqsd6FdJ0
イナゴの佃煮は嫌いじゃないんだけど
スーパーで買うと時々明らかにデカイ奴っていうか
どうみてもイナゴじゃなくてバッタですありがとうございましたって感じのが混じっててなぁ…
301:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:13 sidmeLyr0
>>291
× 日本人と呼べない
○ 信州人とは呼べない
さすがに蚕の佃煮はきつかったわ
302:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:45 uDDOfxDuO
>>9
野蛮な朝鮮民族が支配する前に朝鮮半島に住んでいた優秀な百済、高麗民族が伝えたのです
彼らは半島には戻らず帰化して今の日本民族の礎となりました
303:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:52 qP1qHHUJ0
>>280
米作が伝わった縄文時代は今よりずっと温暖で、朝鮮でも稲作出来るはずだが・・・
304:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:55 2T7QVfxO0
穀物中心の日本人
肉食中心の朝鮮人や中国人
もはや別種の生物かと。
305:名無しさん@九周年
08/07/07 14:26:57 a74E+d4i0
イナゴはやだけど オナゴはおいしいってか?
おまいら贅沢だ
306:名無しさん@九周年
08/07/07 14:27:00 /SYJX1BA0
日本人はインドネシアの人種と百済の混血と考えればOKなのだろうか。
307:名無しさん@九周年
08/07/07 14:27:06 +tXb+Lam0
>>293
そのチョンは稲は南から伝わったが、栽培技術はウリナラが伝えたニダと言いたいんじゃないのか?ww
308:名無しさん@九周年
08/07/07 14:27:50 s8bnkCsMO
朝鮮人キメェwww
309:名無しさん@九周年
08/07/07 14:28:13 Yu5T8vGJ0
>>295
なれりゃ美味いって。
>>301
蚕はくったことねーな。甲虫の幼虫なら火であぶって食ったが激ウマだった。
310:名無しさん@九周年
08/07/07 14:28:41 LFkqhziv0
最近は朝鮮人が顔真っ赤になる記事ばっかりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
DNA鑑定と炭素年代測定は国際的に禁止するにだああああああああああああああああああああああああw
311:名無しさん@九周年
08/07/07 14:28:50 2ZXZ3Rnb0
中韓って肌がつるっとしたかんじで、ひげがあってもうすいイメージがある
312:名無しさん@九周年
08/07/07 14:28:53 bfZhCYBw0
>>281
おお、ありがと。そこらへんの本を読みたくても思い出せなかったんだ。
助かったよ。
313:名無しさん@九周年
08/07/07 14:29:06 rPKOY7i50
フィリッピンのコメもインドネシアのコメもとうもろこしも小麦も朝鮮が起源ニダ。
キリストも孔子も釈迦もモハメッドも韓国人ニダ。w 誇らしいニダ。
314:名無しさん@九周年
08/07/07 14:29:10 QO0vE+/80
>>309
おれ納豆も駄目だしなぁ
でもご飯に味噌汁派だぜ
315:名無しさん@九周年
08/07/07 14:29:52 yAnKqQqJ0
>>307
だろうね。
韓国人って日本人は何も知らない土人だから俺たちが文字から食文化にいたる文化すべてを
日本人に教授したと思い込んでいるみたいね。
316:名無しさん@九周年
08/07/07 14:29:54 hk55WU7o0
>>306
モンゴルからの北方からの移民者、
そもそものアイヌなどアラスカ系イヌイット(エスキモー)と同種の人種もいる。
もちろん朝鮮半島からの移住者も否定しないが、
すくなくとも、朝鮮、中国(特に長江周辺)、モンゴル、アラスカ、インドネシアタイ等東南アジアの国々。
この辺の混血が日本人だな。
317:天竺徳兵衛
08/07/07 14:30:02 qtH74tBQ0
インダス文明の末裔はどこへ行ったのだろうか。現在確実に解っているのは、その一派が
インドのドラヴィタ語族。彼らはアーリア人に追われて南インドに住むことになった。次の
一派がユダヤ人。彼らは西に移動した民族である。
さてインダス文明だが、死者は北に頭を向けて埋葬される。副葬品は鏡、腕輪、足輪、勾玉、
鏡・・・・。もちろん土偶もある。日本の風俗に非常に似ている。南インドに住むドラヴィタ語
族の中のタミル族だが、彼らは稲作文化を持ち、注連縄、鳥居、正月風習、盆風習は日本と同じ。
もちろん墓は吉野ヶ里で発見された甕棺墓と同じだし、日本語と共通する単語が600語ある。
さて、彼らが何故日本へ来たかというと、ソロモン王の栄華を経たユダ国は、新バビロニアの
ユダヤ人迫害に遭遇した。このとき旧殖民の地のタミルの地へ逃げ、一部はユダヤの民とタミール
の民が合同して日本に逃げてきた。かなり大きな船でやってきたのだろう。日本では神武の東征が
たぶん彼らの軍団だったのだろう。
なお、日本ばかりでなく朝鮮半島南部に上陸した人々もいた。その人達の中にはインドのアユタ王国
出身者が多い。
318:見果てぬ夢 ◆PeopLeY2gc
08/07/07 14:30:08 pXDzIRov0
虫喰う香具師は猫並。
人は虫はくわねぇんだよ。
319:名無しさん@九周年
08/07/07 14:30:26 MOZaS+bmO
>>303
満州つうか中国東北部通過しないといけないんだけど陸上ルートは。
水上ルートですかw
そのまま九州にも来たでしょw
320:名無しさん@九周年
08/07/07 14:30:41 rKa6Jj1e0
日本人全員が米を食えるようなったのはここ数十年
稲作農家なのに米を食えず、雑穀を食ってた
戦後、稲の改良や機械の発達により増産出来るようになったら
飽食の時代が来て、減反しろってことになった
朝鮮より比較的温暖な日本でこれだから
寒冷地の朝鮮では米を食うことはあまりなく
雑穀食ってた
321:名無しさん@九周年
08/07/07 14:31:10 qP1qHHUJ0
>>306
日本語って独特だから、その人々がメインの集団じゃ無いと思う
漢民族に追われた少数民族が源流なんじゃね?
322:名無しさん@九周年
08/07/07 14:31:48 iyCb5eQy0
>>299
お前自分で何言ってるかわかってんの?
つまり、結局のところ俺の主張を補助してるってことでいいのか?
323:名無しさん@九周年
08/07/07 14:31:54 tsdnCbwG0
江戸期でも普通に米の飯食って、農家に蔵建てて、風雅な絵描きや歌人呼んで、襖絵やら描かせてた畿内の人と、
ソバ、麦しか食ってなかった寒冷地の人とは、話が合わないのは仕方ないよ。
324:名無しさん@九周年
08/07/07 14:32:02 EXSoAGfGO
>>302
そそw朝鮮半島人は、朝鮮半島に住んで居たのがずっと自分達だと勘違いしてて笑えるw
サンタクルスがトルコ人って言っても、ローマ帝国の人であり今のトルコ系の人では無いのと同じなのにw
325:名無しさん@九周年
08/07/07 14:32:17 S/vP5REF0
>>317
万年賎民ユダ公が日本人のルーツなわけねえだろw
あいつらはもう一回ガス室に入れ
学問的な話しようぜ
326:名無しさん@九周年
08/07/07 14:32:49 O6OKeEpx0
>>320
将軍様なんか今でも食料調達に苦労してるもんな
327:名無しさん@九周年
08/07/07 14:33:04 sidmeLyr0
陸稲栽培は縄文時代に古くから行われていたが、水稲栽培と大規模な灌漑は
高度な技術が必要だからな。
中国南部から黒潮に乗って舟で渡ってきた渡来人が伝えたというのが
最近の説だったっけか
328:名無しさん@九周年
08/07/07 14:33:09 XLErya8q0
【ゲノム】鳥類進化の通説を覆す研究結果 教科書の変更も必要か
スレリンク(scienceplus板)
こういうニュースがガシガシでてくると
遺伝子だけじゃ駄目とかいう学者はどうも胡散臭く感じるわ
329:名無しさん@九周年
08/07/07 14:34:46 IlA+acVo0
>>326
主体農法で増産ニダ
330:見果てぬ夢 ◆PeopLeY2gc
08/07/07 14:35:21 pXDzIRov0
昔は、稲作は平地ではやらなかったんだよ。潅漑施設がないから。
傾斜地でのみ稲作をした。
そこで、下の香具師と上の香具師で水をめぐる喧嘩になった。
331:名無しさん@九周年
08/07/07 14:35:21 S/vP5REF0
>>327
だから、それ柳田国夫が海上の道で言ってたことそのまま…
332:名無しさん@九周年
08/07/07 14:35:28 ZDBaZzoT0
小日本は早く特許を払うアル。
333:名無しさん@九周年
08/07/07 14:35:47 tS4CTjF20
>>201
いや其れは誤解。此の40年の微量分析と遺伝子解析の結果だよ。勿論、初めからバイアスの
掛った研究者除外だが。
334:名無しさん@九周年
08/07/07 14:36:09 H9XoF1k30
朝鮮は麦食文化圏ではないのか? 気候からいっても
335:名無しさん@九周年
08/07/07 14:36:36 sidmeLyr0
>>50
北海道あたりが大陸と地続きで、津軽海峡が凍結で歩いて渡れた時期に
北方から渡ってきた人たちが日本人のルーツの1つらしいぜ
336:名無しさん@九周年
08/07/07 14:37:15 Yu5T8vGJ0
>>306
波照間島には東南アジア文化の伝来が考古学的に確認されている。
つまり東南アジア系もいる。
337:名無しさん@九周年
08/07/07 14:37:20 QJpwB+vH0
これはまた朝鮮人と層化が「兄の国である南朝鮮からに決まってる!」と騒ぎそうなネタだなぁ
338:名無しさん@九周年
08/07/07 14:37:32 S/vP5REF0
>>334
半島南部は米取れるよ
339:名無しさん@九周年
08/07/07 14:38:03 f+J7Jfn8O
米もそうだけど、何でもかんでも朝鮮発祥とか言い出す奴らは最終的に何が言いたいのか聞いてみたい在日の俺
340:名無しさん@九周年
08/07/07 14:38:44 KsJF6vhu0
>>335
北方から北海道に渡って、さらに南下してきたって事?
人間のパイオニア精神には感心するわ
341:名無しさん@九周年
08/07/07 14:39:06 c9jG7C02O
>>304
古今東西神懸かりになったとされる人間は何故か肉を食わないよう神側から要求される
天使に教えられた事として、かつての日本が世界の中心だったと主張した19世紀のアメリカ人も天使側に肉食を控えろと要求されたらしい
342:名無しさん@九周年
08/07/07 14:39:14 VCoHGXKE0
>>188
当たり前のことも判らないのか白人はw
お前の国も同じだろうと
343:名無しさん@九周年
08/07/07 14:39:29 hPbNn38m0
ブリヤートは縄文人の末裔と言うだけで日本人のルーツとは違う罠
あえて言うなら共通の祖先を持つもの くらいか?
344:名無しさん@九周年
08/07/07 14:39:48 CYbGBGix0
というか、中国人って米の起源を主張してホルホルするくせに
しきりに自分たちは騎馬民族だって主張するよな。
結局どっちなんだよ
345:名無しさん@九周年
08/07/07 14:40:46 a74E+d4i0
ドラヴィダはありえるだろうな
縄文初期の土器は
伊豆諸島からも見つかってる。
伊豆半島や伊豆諸島は、南方から日本列島にぶつかったために
植物生態などが少し違う
モアイ像とかをつくったラピタ族の影響もあるといわれているが
そこは謎
サイパンとかに住んでる種族がその末裔といわれてるけどな
346:名無しさん@九周年
08/07/07 14:40:49 +tXb+Lam0
>>340
縄文中期までタタール海峡歩いて北海道に来れたり
アリューシャン列島伝いに歩いてアラスカまで行けたんだよ(´・ω・`)
347:名無しさん@九周年
08/07/07 14:40:50 hk55WU7o0
>>326
三国志に出てくる蜀の国。
あれは劉備が突然蜀の国に入って国をつくけど、
劉備は漢をなのり、蜀という国は自称しなかったが蜀といわれた。
これは蜀という国が劉備が来る以前存在して、滅亡していたと考えられている。
この蜀の国の人々は長江の源流にあり、長江文明を築き、
漢民族に追われたかして長江を下り、
そこから日本にやってきたのではないかという説もあるな。
348:名無しさん@九周年
08/07/07 14:40:58 dhdj1QLK0
なもしら~ぬ
とお~き~しまより~
な~がれく~る
稲籾ひとつ~~♪
349:名無しさん@九周年
08/07/07 14:42:09 Yu5T8vGJ0
>>345
というか、縄文文化の中心地は富士山周辺から関東地方にかけてだ。
350:名無しさん@九周年
08/07/07 14:42:13 qP1qHHUJ0
>>304
弥生時代までは狩猟採集社会だったのに、たった二千年の稲作でもう農耕社会気取りですかw
351:名無しさん@九周年
08/07/07 14:42:37 KsJF6vhu0
>>346
なんかもう、そこまでして移動しなきゃいけなかった理由を知りたい
民族紛争?
352:名無しさん@九周年
08/07/07 14:42:58 1KLr5nw3O
>>320
正真正銘のアホですな。
353:名無しさん@九周年
08/07/07 14:43:00 hPbNn38m0
>>344
中国人って括りならどっちも正解
いっぱい民族がいるからな あそこ
354:名無しさん@九周年
08/07/07 14:43:28 tsdnCbwG0
>>350
三内丸山とか、喜界カルデラの下とか、、
既に、農耕の始まりが何時か?なんて、分らないような?
355:名無しさん@九周年
08/07/07 14:43:42 iyCb5eQy0
>>299
要するに遺伝だろ?
何百年、あるいは数千年ぐらいか掛けて肉食ではなく米や野菜などの食文化を営んできたんだから
普通に考えて、それにあった体質(遺伝形質)の人間が多く生き残ってきたと考えるのはほぼ妥当だろ。
血液型による正確判断は、あれは科学者から言わせれば単なるゴシップと言われるが、
実は、血液型によって抗ウイルス強度の違いによる淘汰があったと考えればその可能性も否定できないんだと。
そういった推論を帰納法で当てはめてみれば、微妙でもなんでもないんだがな。
356:名無しさん@九周年
08/07/07 14:44:11 S/vP5REF0
>>350
世界大戦で負けても2000年続いてる日本が化け物国家だといいたいんですねw
357:名無しさん@九周年
08/07/07 14:45:21 a74E+d4i0
>>188
朝鮮人のことだろw
大和朝廷時代の古墳に遺跡には
朝鮮半島南部にも前方後円墳が存在するが、
その規模は日本より小さく、銅鐸や銅製の装飾品鋳造した型が日本でしか見つかってない
国力を現す古墳が小さい朝鮮半島w
358:名無しさん@九周年
08/07/07 14:45:26 hPbNn38m0
>>350
三内丸山なめんな
縄文中期には農耕してたさ
稲作じゃなかっただけでな
359:名無しさん@九周年
08/07/07 14:45:34 2T7QVfxO0
>>335
北海道が大陸と地続きの時代って、1,000万年以上前だろ。
1,000万年前に日本人が移住したのかよw
どんなピグミー猿なんだよw
360:名無しさん@九周年
08/07/07 14:46:15 hk55WU7o0
>>351
民族移動の一番の理由は気候変化における動物・植物の移動と言われてる。
今は地球温暖化とかいってるけど、人類が二酸化炭素が出さなくても、
地球は太陽の都合で氷河期になったり温暖化したりする。
で、人間腹減ったら食い物のあるとこに移動するだろ?
温度変化で植物が移動する→動物が移動する→人間も移動するってことだ。
361:名無しさん@九周年
08/07/07 14:46:39 h0j2nWVA0
>>321
個人的には、儒教に追われた墨家集団の一部が、
稲作などを伝えたのではないかと思う。
362:名無しさん@九周年
08/07/07 14:46:42 S/vP5REF0
>>358
雑穀を焼畑だから
水耕農業とレベルが違いすぎるけど
363:名無しさん@九周年
08/07/07 14:47:09 o2rRO+BK0
この研究、中国様の許可取ったの?
364:名無しさん@九周年
08/07/07 14:47:40 a74E+d4i0
十三湊の 伝説をしらんのか?
東北地方はものすごい発展してたんだぞ?
縄文時代のころは、今より温暖だったから発展していたと
言われてる。
365:名無しさん@九周年
08/07/07 14:47:45 dhdj1QLK0
三内丸山って栗の木を栽培してたってNHKスペシャルであったな。
366:名無しさん@九周年
08/07/07 14:47:47 qP1qHHUJ0
>>351
強い奴が縄張りを確保すると、競争に負けた奴等は移動して新しい縄張りを探す必要性に迫られるんだなぁ
弱い奴等はより過酷な環境に耐えなきゃならない→環境に適応して強い種になる てのが繰り返されてる
367:名無しさん@九周年
08/07/07 14:48:03 8vpUx49y0
>>347
蜀は古地名。
劉備が入った時は益州、太守もいる。
さらにさかのぼれば漢中(蜀の北の方)は劉邦の領地だった。
368:名無しさん@九周年
08/07/07 14:48:13 +tXb+Lam0
>>351
紛争や政争みたいなものもあっただろうが
食料求めてや暖かい土地を探して移動した集団もあったんじゃない?
369:名無しさん@九周年
08/07/07 14:49:00 KsJF6vhu0
>>360
地球が寒くなってきたから南下してきたとか…そんな感じか
何世代もかけてだろうけど、当たり前だが徒歩で移動してるわけで
単純にすごいなーと思ってしまうw
370:名無しさん@九周年
08/07/07 14:49:09 O6OKeEpx0
北の方は寒くて食料ないと思いがちだけど、哺乳類は結構いるんだよな
371:名無しさん@九周年
08/07/07 14:49:53 a74E+d4i0
東北地方は、 もうひとつの日本史としてあらわすべき。
大和朝廷文化と違う系譜だったからな。
372:名無しさん@九周年
08/07/07 14:50:11 h0j2nWVA0
>>363
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,|/::::::::::::;;;ノ ヽ;:::\
"i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハ/‐-‐'''" ヽ:;::|
i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / |ミ| もういいよ、
゙l. ヽ_ { ヽソノ/ |ミ| オカラッシュ・・・・
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ,,,,,,, ノ ヽ,,,,, |ミ|
/ _Y ヽ t 、 /|. '''"""'' ''"""'' |/
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ / | -=・=‐, =・=- |
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´| ( "U'''" | "U''' |
/l ,. - ´ / ヽヽ,, ヽ |
i ! / / ` | ^-^ |
. l i / l | =-- --= |:\_
373:名無しさん@九周年
08/07/07 14:50:42 bfZhCYBw0
>>351
シャケ類や大型の動物の住んでる草原を追っていけばそうなるよ。
草原はサバンナかステップ地帯じゃないと。
たしかに騎馬民族をさけて移動するとそうなるという人もいるよ。
374:名無しさん@九周年
08/07/07 14:53:00 2T7QVfxO0
>>351
古代、ユダヤ人の10の部族がそれぞれ宴会で芸を披露した。
最後に披露したヤマトの芸がみんなに受けなかった。
ヤマトは「もう来ねえよーーー」って泣きながら、その夜のうちに、一族まとめてその地を去った。
ユダヤ、失われた10番目の部族の旅立ちの日であった。
375:名無しさん@九周年
08/07/07 14:53:04 wIsmJvRH0
高床式の建物はポリネシアから伝えられたと聞いたな
いろんなところから、影響うけているのは間違いないだろうな
376:名無しさん@九周年
08/07/07 14:53:10 tS4CTjF20
>>227
出雲の大国主命と因幡の白兎は、インドネシアにも同じ民話が伝承されてるってのが
比較文化人類学で分ってる。特に≪鰐≫何て言葉が入ってる所が、鰐ザメ何て奇妙な
言葉作って逸らしてる所なんて奇妙奇天烈!。
≪インドネシア 因幡の白兎≫でググればいっぱい出てる。
377:名無しさん@九周年
08/07/07 14:54:13 +62ZqY0n0
URLリンク(image.www.rakuten.co.jp)
378:名無しさん@九周年
08/07/07 14:54:32 KsJF6vhu0
>>366
勝った奴らは裕福になり、負けた奴らは強くなっていくんだなぁ
ヨーロッパで文明が発達したのは、土地が痩せてて寒かったから
って聞いたことあるけど、それと似たようなもんか
>>368
>>373
人類の歴史は、食糧確保の歴史なんだなぁ
感心する
379:名無しさん@九周年
08/07/07 14:54:38 jktqOj9G0
これは宗像教授の出番だな
380:名無しさん@九周年
08/07/07 14:54:44 h0j2nWVA0
>>374
サッスーン家が日本に住んでる理由が分かったw
381:名無しさん@九周年
08/07/07 14:56:11 a74E+d4i0
京都大学派とともに日本の東洋史学界を二分する東京大学学派の西島定生, 1919-1998))が「東アジア
世界論」を概念化して整理し、各種紙面に発表した史論集をソン・ワンボム高麗大日本学研究センタ
ー研究教授が完訳した。
日本語の原著は著名な在日韓国人古代史家である李成市(56)早稲田大教授が編集して2000年に岩波書
店から「古代東アジア世界と日本」という題名で出版した。
前近代、東アジア世界は朝貢と冊封を媒介にした中国と周辺諸国が緊密に繋がった自己完結性を持つ
世界というあまりにも有名なこの歴史仮説は「過剰なほど中国中心に歴史を設定した」「日本史を世
界史の視点で説明する過程で生じた」「日本帝国主義の大東亜共栄圏と発想を一にする」などの批判
が続きはするが、東アジアの歴史を説明する際、相変らず有効に使われる。
それなら東アジア世界論が可能な具体的な軸は何だろう?西島は漢字と儒教、仏教、律令制など4種を
あげる。その理由として、東アジア世界は時代によって範囲が可変的だったことを強調しながら、こ
のような体制が可能になった直接的な契機を生んだ始皇帝が中国大陸統一後に実施した郡県制を様変
りさせた漢王朝の郡国制に求めた。
東アジア世界論が体系化してそれを構成する一軸に日本史が堂々と席を占めることで、島国日本史は
初めて世界史の領域に含まれることができた。こんな点で西島の東アジア世界論が日本中心的という
批判は確かに妥当な側面を持つ。
ただ今回の完訳本で残念な点は翻訳者が過剰なほど原書に介入しようとした、と言う感じを与える点
だ。例えば西島の東アジア世界論にはあらゆる落とし穴と毒素があるので、これに気を付けなければ
ならないというふうな警告燈を訳者があまり多くつけている。
歴史批評。
328ページ。1万5千ウォン。
ソース:毎日経済(韓国語)[新刊]'日本の古代史認識'
URLリンク(news.mk.co.kr)
20%EC%A3%BC%EC%9A%94%EA%B8%B0%EC%82%AC&year=2008&no=346069&selFlag=sc&relatedcode=&wonNo=&s
ID=507
382:名無しさん@九周年
08/07/07 14:56:20 6FU+JvGk0
<丶`∀´> 米の化石は出土されていないけど日本の稲作は韓国が伝えてやったニダ
383:名無しさん@九周年
08/07/07 14:56:49 KsJF6vhu0
>>374
宴会芸が元で日本人が生まれたとはwwww
そして晴明神社にそのマークを残したんですねwwwwww
384:名無しさん@九周年
08/07/07 14:58:29 8vpUx49y0
>>378
文明発達した場所はみんな豊かだったが、文明と戦力が直結しないだったからそれを狙って略奪に来る民族を退治して国力が消耗して滅ぶケースが殆ど。
ヨーロッパ文明が発達したのはルネッサンス、農業改革と大航海時代による流通改革以降。
それ以前はただの野蛮人。
385:南米院 ◆qZn4PpFR5Y
08/07/07 14:58:52 jGb2Pug/0
>>377
一瞬グロ画像かと思ったqqqq
386:名無しさん@九周年
08/07/07 14:58:56 hk55WU7o0
>>367
そう、劉備の時代にすでに「古地名が蜀」。
逆に使われなくなった古地名となったのは長江流域に黄河文明とは違う長江文明の国があったのではないか?
そして滅びるなり移動したから「蜀が古地名」となったいう考え。
という四川省文明といわれる奴だな。
文明は大河のほとりに生まれ、黄河流域に文明が生まれたのなら、
長江周辺にも文明が生まれたという説はおかしくないしな。
四川省の文化は漢民族の黄河文明とは一線を画すものだし。
その文明の子孫がいるから米作のときに日本に灌漑技術が伝わったのではないか?
という話。
387:名無しさん@九周年
08/07/07 14:59:06 +62ZqY0n0
URLリンク(kaisun1192.blog121.fc2.com)
388:名無しさん@九周年
08/07/07 15:00:24 a74E+d4i0
T
ジョー・マクモニーグルが邪馬台国と卑弥呼を透視!!
URLリンク(www.gakken.co.jp)
ついに明らかになる邪馬台国論争の真実。
超能力捜査官ジョー・マクモニーグルが透視。
卑弥呼は雲南省昆明からベトナム、台湾を経由して沖縄からやって来て
西日本から朝鮮半島南部までを治めた海洋民の出自。
卑弥呼のサイキック能力を畏怖した他の首長達から乞われて、連合国家の王として祀り上げられる。
卑弥呼は奈良県鳥見山に於いて、自分の部族と他の部族達を統治した。
山口県の安徳天皇陵(前方後円墳)が卑弥呼の墳墓。
大和の箸墓古墳が作られたのは、それよりもさらに過去(卑弥呼の時代よりも)に遡る。
「ムー」2008年3月号より抜粋
389:名無しさん@九周年
08/07/07 15:00:31 ZOu6DgXY0
>>28
山+田んぼ=山田
390:名無しさん@九周年
08/07/07 15:02:13 S/vP5REF0
ユダヤ人がルーツなわけねえだろ
ついでにオカルトコピペいらね
391:名無しさん@九周年
08/07/07 15:03:40 1mS9I6wd0
要するにお前らの中国人嫌いは今に始まった事じゃないと。
392:名無しさん@九周年
08/07/07 15:03:52 CD+ZZCFJ0
>>250
実はアリアハン……
393:名無しさん@九周年
08/07/07 15:05:18 KsJF6vhu0
>>384
痩せた土地から、肥沃な土地へと食料や資源を求めた
っていうのは、サルに近かった昔から近代まで同じなんだな
本能で動いてるか、ちゃんと戦略をもって動いてるかの差はあるけど
394:名無しさん@九周年
08/07/07 15:06:10 2T7QVfxO0
>>250
沖縄、ニライカナイの伝説
沖縄の人々は海のかなたに神々の住む島があると考えた。その楽土を「ニライカナイ」と呼んだ。
395:名無しさん@九周年
08/07/07 15:07:32 +WM26H210
誰だよ、韓国とか言ってたやつは
396:名無しさん@九周年
08/07/07 15:07:41 5i/no8yu0
つか、稲は日本原産じゃなかったんだな・。
397:名無しさん@九周年
08/07/07 15:09:25 eOOdM2xl0
これは中国・韓国に対する倫理的優越性を確立しようとする日本右翼の
歴史修正運動の一環。
中国・韓国が古代の日本に農業と文明を伝えた。これは紛れもない事実であり
学術的な検証を必要としない。
398:名無しさん@九周年
08/07/07 15:10:09 qP1qHHUJ0
∧_∧ ←吹雪でも雪が入り難い様、目が細長く変化
<丶`∀´> ←呼吸で放出される熱や水蒸気が少なくなるよう鼻が平べったくなる
( ) ←耳あかが凍らないよう乾燥耳あかに進化、ついでにワキガも無くなる
| | | ←汗が体毛について凍るのを防ぐ為、ヒゲや胸毛が無くなる
〈_フ__フ ←凍傷で痛まないようチンコも極小に
朝鮮人は、上記特徴をもったモンゴル人に犯されまくって現在の形質を獲得しました
399:名無しさん@九周年
08/07/07 15:10:26 en1QFT4yO
ふーまた
韓国がなんか主張してるのかと思ったぜ
400:名無しさん@九周年
08/07/07 15:10:37 tS4CTjF20
何か秋篠宮のニワトリの源流研究と同じだな、理学博士号取ったが。
401:名無しさん@九周年
08/07/07 15:12:08 tJa+rB3x0
>>57
青森三内丸山の縄文遺跡にいったんだけど、あの遺跡では1500年の間に総重量7000トン
もある構造物を11回も作り直しているんだと。
そんなものを作るには相当の余剰食糧と余剰労働力が必要だろう。当然身分に格差もあったろう。
実際、埋葬の仕方に違いがあった証拠も見つかっているし。
なのに、いまだに多くの学者は縄文文化は平等社会と「信じて」、もっとも大きな建物跡を
「共同作業場」と解釈しているとか。共同で何を作っていたかは謎と説明されました。
アカデミックな世界でも頭がお花畑な共産主義者が考古学研究に流れたんだろうな。
生態学なんかもその傾向があるし。
何らかの思想に染まっている学者の話を鵜呑みにするのは危険だよね。
402:名無しさん@九周年
08/07/07 15:12:23 OqOihkr00
>>33
勾玉が、長江当たりで見つかってる。
挑戦から来たのは、天皇だけなんじゃないかと思う。
403:名無しさん@九周年
08/07/07 15:12:44 a74E+d4i0
日「神功皇后は実在したかどうかわからない」
韓「実在した証拠が無いなら、はっきり非実在と言え」
日「じゃあ檀君は?」
韓「…(回答なし)」
みたいな感じw
404:名無しさん@九周年
08/07/07 15:12:44 VdYaObUp0
古代支那の越地方から、水稲の技術を持った舟住いをする人々が
日本と半島南部に渡ってきた、とだいぶ前に宮本常一の本で読んだ。
405:名無しさん@九周年
08/07/07 15:14:42 bXkeAZjs0
日本語の出所ってどこなんだろうな?
周辺諸国のどこの言葉とも似てなくて異質な感じ。
単語単位になると似通ってるのもあるんだが
全体の音になると、もうまったく別の系統って思える。
なんか不思議だ>日本語
406:名無しさん@九周年
08/07/07 15:15:17 a74E+d4i0
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
奈良・巣山古墳、類例ない大型木製品が出土
奈良県広陵町の国特別史跡・巣山古墳(4世紀後半)の周濠(しゅうごう)から、
表面に文様が刻まれ、朱が塗られた類例のない形の大型木製品が出土し、町教委が22日、発表した。
木製品は船の形に復元でき、埋葬前に遺体を仮安置する「殯(もがり)」の場から
古墳まで遺体を運んだ霊柩船(れいきゅうせん)の一部とみられ、古代の葬送儀礼を実証する発見となる。
杉製の部材は長さ3・7メートル、幅45センチ、厚さ5センチ。復元すると長さ8・2メートル。魔よけを意味する三重の円と帯状の文様が刻まれていた。
クスノキ製の屋根状のもの(長さ2・1メートル、幅78センチ、厚さ25センチ)の復元長は約4メートル。
表面に直線と弧線を組み合わせた「直弧文」と三重の円が刻まれ、一部に朱色の顔料が残っていた。
組み合わせると、先端が反ったゴンドラ形の船に棺を載せたような形になる。
中国の史書「隋書倭国伝」(7世紀)に「貴人は、三年外に殯し、葬に及べば、
屍(しかばね)を船上に置きて、陸地にて之を牽(ひ)く」と記述され、形状が合致する。
巣山古墳は全長約220メートルの前方後円墳で、被葬者は大王(天皇)級の有力者とされる。
出土品は3月4、5日に町文化財保存センターで一般公開される。
2006年2月22日17時11分
407:名無しさん@九周年
08/07/07 15:15:42 5i/no8yu0
日本人にとって稲に次いで大事な作物と言われるダイズも、中国原産。
中国すげーわw
408:名無しさん@九周年
08/07/07 15:18:50 Yu5T8vGJ0
>>394
島ではなく、海のかなたもしくは海の底、地の底だ。もともとは地底と考えられていたらしい。
ちなみに海のかなたに異界があるという思想は紀伊、熊野にもある。
補陀落渡海というやつだ。仏教の異端で、船に乗って海へ漕ぎ出し、生きたまま異界にいき、
生き成仏となる。無論、実際は死への旅であり、帰ってきたものを浜の人々が無理やり
もう一度海に送り出したという逸話もある。
409:名無しさん@九周年
08/07/07 15:18:51 9PZBsv750
>>403
日「神功皇后は実在したかどうかわからない」
↑
そんなこと言う日本人はいねーから。馬鹿かおめーは。
410:名無しさん@九周年
08/07/07 15:18:53 2T7QVfxO0
>>405
チベットの方に行けば、親が子供をしかる言葉とかで「バカモン」とか「うるさい」っとか
日本語とびっくりするほど共通性がある。
ただ、言葉ってのは時代とともに直ぐに変化するから、日本語と全く同じで残っている所は無いよ。
日本国内でだって、住む地域が違うだけで、直ぐに方言が出来るから。w
411:名無しさん@九周年
08/07/07 15:20:16 /SYJX1BA0
>405
平仮名は平安時代の腐女子たちが作り出したんだろ?
韓国のハングルも日本統治時代に日本人が広めたものだし(ハングルの起源は置いといて)
412:名無しさん@九周年
08/07/07 15:21:09 a74E+d4i0
>>409
文献史学の側からの共同研究はぼちぼち…
URLリンク(www.jkcf.or.jp)
413:名無しさん@九周年
08/07/07 15:22:08 tS4CTjF20
>>398
いや然うでは無い、渤海国、937年長白山噴火、946-947年長白山噴火二度目、
後渤海国滅亡(976年?)後に満州族系列のチョン族がシベリアから進攻して来たのが
今のチョン族の先祖なんだよ。現モンゴル族は関係ないよ。
414:名無しさん@九周年
08/07/07 15:22:57 hPbNn38m0
>>407
シベリアのツルマメが起源という説もあるけどね
どっちにしろ縄文以前の話だし人類の農耕の歴史って古いんだよな
何故か一部の学者は毛皮を身にまとって棍棒で獲物を取ってないと納得しないみたいだけどさ
415:名無しさん@九周年
08/07/07 15:23:27 GX892bln0
挑戦を経由してないんだな。
めでたし、めでたい。
416:名無しさん@九周年
08/07/07 15:23:42 sidmeLyr0
>>376
日本にはワニなんていないのに昔話に出てきたりしてるんだよな
つか、アフリカの教科書で日本の昔話の挿絵として、ワニに乗った
浦島太郎の絵が載ってて吹いたのを思い出した
417:名無しさん@九周年
08/07/07 15:25:46 PA6SonEt0
>>408
ミクロネシアだかポリネシアあたりの島では、次男以下は船で海に旅立ったらしい。
奇跡的に運がよければ他の島にたどり着けたのだろうが、多くの場合は死んだのだろう。
資源が限られた島での人口維持策だったのだろうが、天国への旅とでも信じなければ
やっていられなかっただろうね。
沖縄、鹿児島、土佐、紀伊半島のあたりの住民はそういう海洋民族をルーツに持つんだろうな。
418:名無しさん@九周年
08/07/07 15:26:22 qP1qHHUJ0
つか、サメをワニってのは中国地方の方言だろw
419:名無しさん@九周年
08/07/07 15:27:58 a74E+d4i0
URLリンク(file.mk.co.kr)
日本歴史書の特徴は「勝者の記録」ということだ。日本の権力者たちは自分たちの業績を浮上させて
残すために過去を消す作業を徹底的にした。それが日本だ。
私たちは日本に対して何をどの程度知っているのか?
我が国と日本はお互いに文化が似ており、よく知っていると思っている雰囲気があるのも事実だ。し
かし、日本に対する知識はただ言語、人種、地理的位置などがそっくりだから、よく知っているよう
な気がするという錯視現象に過ぎない。
「教養として読んでおくべき日本の知識」は、地理的に隣合う両国がとても違うという事実を悟らせ
てくれる本だ。
「すべての文化には見えても、見えなくてもその国の歴史と社会、そして地理と気候が生んだ固有の
世界と各時代に暮らしてきた人の生活が内包されている。それは、長年の時間の流れの中で固まって
変化しながらつながって来たのだ。」
チョン・スンファン記者
ソース:毎日経済(韓国語)あまりにも違う隣国、日本深くのぞき見る
URLリンク(news.mk.co.kr)
&year=2008&no=347170&selFlag=&relatedcode=&wonNo=&sID=505
420:名無しさん@九周年
08/07/07 15:28:32 sidmeLyr0
>>417
黒潮に乗ってくると、九州や四国、紀伊あたりにたどり着くからな
日本海側の沿岸にたどり着くルートもあるようだ
421:名無しさん@九周年
08/07/07 15:32:46 Yu5T8vGJ0
>>417
紀伊には確かに海洋民族がわたってきた形跡があるそうだ。
補陀落渡海には明らかに海のかなたにあるという常世国信仰の影響がる。
そもそも伊勢神宮が紀伊に鎮座したのも常世信仰が理由だしな。
沖縄の場合、実際に海のかなたへの楽土を目指して旅立ったという逸話は、
波照間島のパイパティローマ(南波照間)への船出の逸話が有名だ。
重税から逃れた人々が南波照間島に旅立ったという話だが、
これは実際にあったことらしく、台湾北方の小島にたどり着いたらしいことがわかっている。
422:名無しさん@九周年
08/07/07 15:33:57 OyzDz2y9O
倭奴は中国を否定するのに必死なんだなwww
423:名無しさん@九周年
08/07/07 15:34:14 bfZhCYBw0
>>405
母音主体の発音は日本とポリネシア系にしかなくて縄文時代からじゃないかといわれてる。
関東東北の方言の発音になると子音が混じる。
単語については文化や農耕とともに入ってくるわけで、むかしは倭言葉は中国に無いので、
日本独自もののだと思われていたけど南インドに似た単語や左義長のような農耕儀式があるということで
話題になったらしい。北からと南からとで色々まじってると思うよ。
424:名無しさん@九周年
08/07/07 15:36:45 a74E+d4i0
日本は、混合種のメッカだよ。
ロシアの方からも南方からも混ざってる、
海洋に囲まれ、ユーラシアの端にあるために、
放浪民の終着地点といっても過言でない、
人種も、米とか植物もそうだが、
混合する雑種のが免疫や機能が高まる。
もちろん文化も昇華されてく。
うまく取り入れながらも、独自に発展してくのが
この日本での習性みたいなものだ。
ハイブリッドでありながら、独自性を維持してきたことには
賞賛する、
425:名無しさん@九周年
08/07/07 15:39:13 sidmeLyr0
秦に追われた人たちがかなり渡来してるみたいではあるな
426:名無しさん@九周年
08/07/07 15:39:49 KOZ2JZqa0
>>417 >>421
長野の山奥でも海洋民族がルーツらしい場所あるぞ
URLリンク(www.hotakajinja.com)
427:名無しさん@九周年
08/07/07 15:41:00 k8JNEQmn0
>>424
そう、実はその多様性こそが日本人の素晴らしいところだよね。
南方系も中国系も朝鮮系も北方系も、すべて駆逐されずに一体化しているという。
428:名無しさん@九周年
08/07/07 15:41:26 qlQNKVEx0
>>120
今日の新聞に載ってた図だと朝鮮半島は色付いてなかったよ。稲作の伝搬だっけ?の図。
429:名無しさん@九周年
08/07/07 15:43:49 Sherv/mQO
>>397
学術の一環。江南グループは否定していないし、半島は南方系の北上も議論されている。もっと巨視的な話だよ。
430:名無しさん@九周年
08/07/07 15:45:00 sidmeLyr0
このニュースだけではよくわからんのだが、水稲の期限は雲南じゃなくて
インドネシアとかもっと南方ってことなのか?
431:名無しさん@九周年
08/07/07 15:46:13 jbab+sR20
こういったものは」
昔は、現地を歩いて、いろいろ考察して考えてたのにな。
今は、遺伝子で操作か。
別に悪いことじゃないけどロマンをかんじないなぁ。
世界不思議発見的なノリがすきなのに。
432:名無しさん@九周年
08/07/07 15:47:55 tS4CTjF20
>>426
諏訪湖の諏訪神社の神紋は≪梶の葉≫だよ。此の≪梶≫は≪舵≫の
植物転移だと言われてる。
433:名無しさん@九周年
08/07/07 15:48:41 Sherv/mQO
>>402
皇室や取り巻きの豪族連合は複数の出自からなる。それに、半島といっても縄文系や江南系も入っていたと思われる「倭人」もいた。
434:名無しさん@九周年
08/07/07 15:48:49 Yu5T8vGJ0
>>426
俺の田舎じゃねーか。そうか俺は海洋民族の末裔かw
435:名無しさん@九周年
08/07/07 15:50:03 hk55WU7o0
>>397
むしろ、右翼的にはこんな研究結果はむしろ左翼的だろうと。
ちなみに、林羅山が日本人ルーツは中国南西の呉の太夫にあると主張して、
それに「ふざけたこといってんじゃねぇ、日本人は呉の由来なんかじゃねーよ!」とぶちきれて水戸藩がつくったのが「大日本史」。
神代から日本人は日本にいるって考えで、
幕末水戸が日本の思想的中心の一端になったのはこの大日本史のおかげ。
だから、この研究結果はむしろ左翼的。
436:名無しさん@九周年
08/07/07 15:50:10 8vpUx49y0
>>431
考古学と古生物学ではフィールドワークもジェネティック解析も不可欠だよ
カエルと両生類の共同祖先でも化石の年代判定と遺伝子解析では違う結果が出てるから、
フィールドワークではまだまだやれることがいっぱいある。
437:名無しさん@九周年
08/07/07 15:51:15 bfZhCYBw0
でもね、いくら考古学などの研究が進んでも、必ず教科書には南方説と中国大陸説と朝鮮半島説
をのせなきゃいけないだよね。いまんとこ。
438:名無しさん@九周年
08/07/07 15:51:34 Sherv/mQO
>>404
四川の青銅器文化の流れを汲む銅鼓をシンボルとする集団かな。
439:名無しさん@九周年
08/07/07 15:51:41 sidmeLyr0
>>397
そんなことはない。呉人や越人は日本人のルーツの一つだぜ
もちろん半島南部の倭人(今の朝鮮半島とは別民族)も
440:名無しさん@九周年
08/07/07 15:52:11 x9a6c80V0
>>424
サラブレッドだってただの混合種だけどな。
441:名無しさん@九周年
08/07/07 15:52:54 8JuvtyTAO
そういや東南~極東アジアの魚醤分布図もまた珍妙な形態だったなあ、
442:名無しさん@九周年
08/07/07 15:56:00 a74E+d4i0
tholos tomb 古墳
URLリンク(html.rincondelvago.com)
URLリンク(www.utexas.edu)
URLリンク(editorial.cda.ulpgc.es)
URLリンク(blogs.allocine.fr)
ギリシャ・クレタ島 西暦1世紀
443:名無しさん@九周年
08/07/07 15:58:13 Sherv/mQO
>>430
稲そのものは起源は一つだけど、品種が大きく分けて2つある。その伝播ルートが議論になっている。
444:名無しさん@九周年
08/07/07 15:58:58 a74E+d4i0
008年6月17日、江蘇省徐州市郊外の梁王城遺跡から出土した5000年前の男性の人骨2体
は、いずれも身長が1m80cm以上あったことがわかった。東方早報が伝えた。
梁王城遺跡は、春秋時代(紀元前770~同403年)における江蘇省北部最大の遺跡で、5000
年にもわたる文化層が重なっている。
1957年、南京博物院によって発掘された。
4年前、徐州博物館との合同チームが行った調査では、10基以上の墓穴が発見され、およそ
5000年前の男性の人骨2体が出土した。
この人骨には、日本でも渡来系弥生人の間で流行した祝い事や服喪の際、健康な上顎側切歯
(=上前歯の両横にある歯)を抜く「抜歯風習」の跡が見られるという。
徐州博物館の考古学専門家、原豊(ユエン・フォン)氏は、「ここに埋葬されている成人のほと
んどは『抜歯』されている」と指摘。
専門家の間では、古代の中国大陸と日本との関係をひも解く上で重要な鍵になるのでは、
と期待が高まっている。
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
445:名無しさん@九周年
08/07/07 16:00:03 CD+ZZCFJ0
山川の高校参考書だと著者は北方ルートを支持してましたな。今の版はどうか知らんけど。
446:名無しさん@九周年
08/07/07 16:04:18 9wO/z4Xe0
>>432
面白いよなあ
447:名無しさん@九周年
08/07/07 16:06:45 KsJF6vhu0
>>431
自分は、その昔ちょびっとだけ遺伝子組み換えとか
齧ってたんで、遺伝解析で色々分かるのはロマンを感じるw
448:名無しさん@九周年
08/07/07 16:07:43 Hs2s7Ah90
すると、仏印や比も米の品種改良次第では日本米と同等品可能?
さらに米国コメの処分を半島に廻したら?
もしや!偽者米のバーゲンが近いという事?
次から一粒ごとに国籍入れさせようよ!
449:名無しさん@九周年
08/07/07 16:10:22 mVEwAAaU0
井澤説・・インドネシア → 中国インドシナ → 日本
(栽培化、変異開始)(ジャポニカ完成)
佐藤氏の批判・・栽培化と変異の関係を否定
ということかな。
450:名無しさん@九周年
08/07/07 16:10:43 a74E+d4i0
日本の改良種であるイチゴやしいたけの
遺伝子を持ち帰り、
権利料を支払わずに、日本にまで売りつけてる
国が隣にありますね。
大量の果実が盗まれてる事件がありますが、
あれは、販売用でもありますが、 遺伝子を媒介させるために
朝鮮へ持ち帰り、配合させるためだということです。
451:名無しさん@九周年
08/07/07 16:13:19 a74E+d4i0
この問題は、高い品質のさくらんぼやカーネーションなど、日本で開発された新しい品種の苗木が
不正に海外に持ち出されたうえ、中国や韓国などで大量に栽培され、安い価格で日本に輸入される問題が相次ぎ、
日本の企業や農家が被害を受けているものです。
原題:海外での不正栽培に対策へ
関係者によりますと、こうした事態を受けて農林水産省と経済産業省は、合同で本格的に対策に乗り出すことになり、
30日、対応策を検討するための新たな会議を設置することになりました。
この中では、経済産業省の海外の出先機関などと農林水産省が連携して、海外での不正栽培の実態を調査するほか、
特許問題などを話し合う2国間の会合などでもこの問題を取り上げ、各国政府に取り締まりの強化や、
必要な対策を取るよう求めることなどを検討する事にしています。
農林水産省と経済産業省は、付加価値の高い農産物を開発する日本企業や農家を守ることが、
国際競争力の強化のためには欠かせないとして具体策の取りまとめを急ぐ方針です。
ソース:皆様のNHK
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
452:名無しさん@九周年
08/07/07 16:13:45 h0j2nWVA0
>>419
> 日本歴史書の特徴は「勝者の記録」ということだ。日本の権力者たちは自分たちの業績を浮上させて
> 残すために過去を消す作業を徹底的にした。それが日本だ。
日本は敗者の記録も多いし、日記などの検証資料も多い。
まぁ史書と言われる大半が、官僚的な記録なので、
糞つまんないから、誰も読まないw
日本は史書より、随筆・日記・物語が面白いから、
歴史家でもそっちを優先して検証しない香具師が多いのが問題。
453:名無しさん@九周年
08/07/07 16:15:04 rKa6Jj1e0
>>419
勝者の記録ってそりゃチャイナやコリアじゃないか
自分たちに都合の良いように歴史を改ざんして
454:名無しさん@九周年
08/07/07 16:16:31 BYqRXxjk0
日本の米は朝鮮半島起源でなければならない。ってもう言ってる?
455:名無しさん@九周年
08/07/07 16:16:43 /SYJX1BA0
人類の起源はHLAとかで今は解析できるからね。
うちの研究室に人類遺伝学とHLAの専門家がいるから、聴けば分かるんだろうが・・・
人類遺伝学の専門家は元を正すと、その一つは長江(チベットなど)の方から来たと言ってた
後はソビエト南部のホニャララ・・・難しいこと言ってたのでよく分からなかったが
稲作が南からという情報も知ってて、俺らが昔習ってきたものは現代の科学的な研究では色々修正があるそうな。
456:名無しさん@九周年
08/07/07 16:17:59 a74E+d4i0
日本から、品種が自然に入ってきただけで
無断栽培ではありません。
鯨が偶然に網に入ってきただけの偶然漁法と同じだw
韓国は日本苺の偶然栽培wwwwwwwwww
▼Youtubeにアップされたようです
URLリンク(jp.youtube.com)
【関連エントリ】
★ロイヤリティーが高すぎる!韓国農家悲鳴 日本へのイチゴロイヤリティー支払わず
★盗まれたレッドパール ~農産物の知的財産を守れ!~
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
457:名無しさん@九周年
08/07/07 16:18:31 +rsZw+4UO
日本人のルーツはオセアニア付近から海を旅して辿り着いたんだろ。
458:名無しさん@九周年
08/07/07 16:21:27 KOZ2JZqa0
>>419
襖の裏張りをはがして歴史資料探すなんてことが出来るのは日本だけ
459:名無しさん@九周年
08/07/07 16:21:56 8vpUx49y0
勝者の記録と言ったら朝鮮だろう
日本でも中国でも敗者の記録は残るし、敗者の方に同情が集まったり人気があったりもするけど、
朝鮮ではありえない。
460:名無しさん@九周年
08/07/07 16:23:47 a74E+d4i0
日本は我が国と地理的・歴史的に密接な関係がある。しかし、いざ彼らの精神的な根や文化的特性が
何なのか理解するのは簡単ではない。また、日本との不幸だった過去によって日本に対する関心、す
なわち日本の伝統古典を研究する事を疎かにして来たのも事実だ。
これでは日本のありのままの現実をまともに把握することができない。
日本の知識人たちが発行した「教養で読むべき日本の知識」(イダメディア)は日本の歴史と精神的な
根を集めた古典百科事典だ。日本の建国神話を記録した‘古事記’と‘日本書紀’を含み、長編小説
‘源氏物語’など古典名著217冊を歴史・思想・宗教・物語・説話・詩歌・近世小説など10の範疇に整
理して収録した。
特に日本古典を読む度に難しかった歴史的事実の理解と人名・地名表記などの理解を助けるために、
冒頭に‘地図で見る日本史’と‘日本古典と歴史年表’などを収録して日本文学の流れをひと目で総
体的に把握できるようにした。
日本の古典と名著の核心内容を扱いながら、本の時代背景と意義を詳細に解説している点が何より引
き立つ。日本の根を手探りして現代日本の流れを理解するのに大変有益な本として、日本を知る上で
大きな役割を果たすと見られる。
キム・ハクチェ記者
ソース:ファイナンシャルニュース(韓国語)[話題の本]教養で読むべき日本の知識
URLリンク(www.fnnews.com)
8&cDateMonth=05&cDateDay=28
関連スレ:
【書籍】 「日本の古代史認識(古代東アジア世界と日本、西島定生著)」~落とし穴と毒素に注意、と翻訳者[05/30]
スレリンク(news4plus板)
461:名無しさん@九周年
08/07/07 16:24:23 wbaMfLUc0
日本人が魚ばっか食べていたのは こういうルーツがあるからだと思う
常識かと思っていた
462:名無しさん@九周年
08/07/07 16:26:02 F0KsdBBgO
スンダランドが共通の起源
463:名無しさん@九周年
08/07/07 16:27:49 tS4CTjF20
>>448
カリフォルニア産出米はは既に殆どジャポニカ米、確か100万トンは超えてる筈だ。
464:名無しさん@九周年
08/07/07 16:28:11 oouPzhLi0
>>181
この画像って何?なんか奇妙なんだけど
詳細教えて
465:名無しさん@九周年
08/07/07 16:28:16 Kk2qawcc0
(´⌒`)
ファビョ━l | /━ン!
⊂ヽ
((( <#`Д´>、 そんなわけないニダ!
γ ⊂ノ, 彡 韓国が起源に決まってるニダ!
し'⌒ヽJ
|l| |
人
(_)
)(__)(_ ビタン!!
⌒〆⌒ヽ(⌒
466:名無しさん@九周年
08/07/07 16:31:03 NV89Op/5O
日本の稲は偉大なる韓半島が起源ニダ
467:名無しさん@九周年
08/07/07 16:33:17 a74E+d4i0
>>181
これは、朝鮮のシャーマン信仰のひとつなんかな
天上将軍と天下女を崇拝の図だね
468:名無しさん@九周年
08/07/07 16:33:35 mnhrT31R0
当時、太平洋交流圏は想像以上にでかかったらしく、仮に南太平洋方面からこの技術が渡ってきたとしても驚かないなあ。
というか日本人の空間認識の仕方とか中国ではなく完全に太平洋諸島国家のそれに近いし。
中国のそれはむしろ西洋に近いね。
469:名無しさん@九周年
08/07/07 16:33:36 BibKzEr10
>>181
朝鮮?
面白そうな独自の文化があるんじゃない。
事大してこういうのを否定するから、パクリ以外なにも残らないんだよ。
470:名無しさん@九周年
08/07/07 16:35:31 a74E+d4i0
なぜ朝鮮人は嘘ばかりつくのか?【2】
URLリンク(jp.youtube.com)
1.朝鮮は独自に近代化できなかった
2.それなのに自分達で近代化が自分達でできたと教科書の歴史に書いている。
3.近代化の真実を書くと手足を切断され殺されてきた。
なぜ朝鮮人は嘘ばかりつくのか?【2】
URLリンク(jp.youtube.com)
釜山→ソウル→平壌→義州のほぼメイン路線は日本がつくった。
それまでの朝鮮人は、背中に背負って荷物を運んでいた。
京釜線(1905.1) 京仁線(1900.7) 京義線(1906.4)
471:名無しさん@九周年
08/07/07 16:36:03 BibKzEr10
>>468
空間認識の仕方ってどういうこと?
言語学的にってこと?
472:名無しさん@九周年
08/07/07 16:36:09 h0j2nWVA0
>>464
朝鮮のトーテムポール。
天下大将軍・地下女将軍と書いてるものが多い。
朝鮮土着の宗教みたいなもの。
ツングース系の民族にみられる風俗らしい。
473:名無しさん@九周年
08/07/07 16:37:47 a74E+d4i0
>>472
それそれw
地下女将軍だw
入間市にある高麗神社にもそのきもい塔が立ってたよw
474:名無しさん@九周年
08/07/07 16:40:07 sidmeLyr0
>>473
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ギャグ漫画みたいで面白いではないか
475:名無しさん@九周年
08/07/07 16:41:41 LFkqhziv0
>>474
カイジのキャラににてるw
476:名無しさん@九周年
08/07/07 16:45:53 mnhrT31R0
>>471
西洋、中国なんかはまず北極星のような不動の点を中心として空間を作り上げていく。
中国には皇帝を北極星になぞらえた記述も多いよ。
それに対して昔の日本では不動点は存在しない。つねに「日のタテ」として中心は動いている。
これは太陽の移動を元にしているから。
これに近い感覚をもつのは、ポリネシア方面の文化らしい。
477:名無しさん@九周年
08/07/07 16:46:34 a74E+d4i0
URLリンク(www.lifeinkorea.com)
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478:名無しさん@九周年
08/07/07 16:46:44 yPH1owvF0
稲が朝鮮起源なのは動かせない事実
479:名無しさん@九周年
08/07/07 16:48:43 4raEZcpB0
稲の伝来について、中国は全く役に立ってなかったってことで終了
480:名無しさん@九周年
08/07/07 16:48:46 1ALiyl+G0
>>478
釣り針が大きすぎる
481:名無しさん@九周年
08/07/07 16:49:54 h0j2nWVA0
>>476
ミュウの伝説ですね、わかります。
482:名無しさん@九周年
08/07/07 16:51:41 gWqxrCB90
>>476
ほう。おもしろいな。日のタテってのは良くわからんが。
しかし、ポリネシアの住民は数千キロにも及ぶ航海を可能にする航海技術を持っていたらしいが
北極点を指標にしなかったのかな?それはまた別なんだろうか。
483:名無しさん@九周年
08/07/07 16:54:54 IBgKRYoZ0
なぜ日本晴れ
484:名無しさん@九周年
08/07/07 16:55:15 M06/TqqC0
コシヒカリとかひとめぼれとミルキーなんちゃらとか日本人は魔改造しすぎ。
485:名無しさん@九周年
08/07/07 16:55:24 8uxd9ubf0
予想通り、「神の手」藤村スレッドになってるなw
懲りないねぇバカウヨは
486:名無しさん@九周年
08/07/07 16:56:41 KOZ2JZqa0
>>476
ヨーロッパとか中国は、自分たちの生活空間とその外側(化外の地←変換してくれない)を
完全に区別するよね。外側は、もはや人間の生活空間じゃなくて、そこに住んでるのは
化け物の類ってぐらい完全に峻別する。そういう認識は、日本には無いんじゃないかな
487:名無しさん@九周年
08/07/07 16:57:09 a74E+d4i0
単発の書き逃げ うぜ~w
488:名無しさん@九周年
08/07/07 16:57:27 1ALiyl+G0
>>476
でもソレって単に、日本では太陽神信仰がメインになって、中国では天を信仰対象にしてただけで、
空間認識の仕方とは関係ないんじゃないの?
489:名無しさん@九周年
08/07/07 16:57:57 Yu5T8vGJ0
>>486
つ 島国根性
つ 「外人」
日本、というか島国の場合は、島という自然環境、土地が自動的に自他を識別するので
さらに強固だ。
490:名無しさん@九周年
08/07/07 16:58:30 Sherv/mQO
>>457
モンゴロイドとコーカソイドの共通祖先の流れと見られるいわゆる古モンゴロイ
ドと南洋系などの縄文人の主流、そして江南系や山東系が3000年から2000年位前
の間に混血し現代日本人に繋がると見られる。
491:名無しさん@九周年
08/07/07 16:59:20 RtuhasDf0
日本晴って懐かしいな
まだ作ってるとこあるのかな?
492:名無しさん@九周年
08/07/07 17:00:39 Sherv/mQO
>>485
機能性文盲ですか?
493:名無しさん@九周年
08/07/07 17:00:58 KsJF6vhu0
>>486
蝦夷とかは、そういう「化外の地」扱いだったんじゃないか
494:名無しさん@九周年
08/07/07 17:01:10 U6nQ0YP80
ホロン部が一言
495:名無しさん@九周年
08/07/07 17:01:13 Yu5T8vGJ0
>>486
で、ここで折口信夫が提示した「まれびと論」がでてくるわけだ。
簡単に言えば、海から来る外の者を「まれびと」と呼ぶ。
まれびとは島の共同体に利益をもたらすかあるいは災厄をもたらす。
だから島国人は、まれびとを神とあがめ、また排除するわけだ。
496:名無しさん@九周年
08/07/07 17:01:35 ut0eGFlm0
中華思想とローマ的世界観は共通点があるけど
多分どっちかが真似したんだと思う
497:名無しさん@九周年
08/07/07 17:03:04 K1dK1Vnl0
>>489
強固というかそうならざるを得ない
逆に中国欧州は平和ボケなんてできない
498:名無しさん@九周年
08/07/07 17:03:51 mw8VgSrG0
しばらく前に、中国人研究者がこれと同じ遺伝子研究で、米の伝播が
南方 → 日本 → 朝鮮半島
だと突き止めたけど、朝鮮は納得しないだろうという話がここ2chで出てたね。
499:名無しさん@九周年
08/07/07 17:04:41 a74E+d4i0
地政学では、 海洋国家と大陸国家の民族性の違いが根本にあると
説くんだけどな
大陸国家は、好戦的で、他国への支配を好む
海洋国家は、交易を行うため対等で穏便な交易を好む
中国は道教があるからね
天命思想みたいなのが強い
それゆえ他文化等を焚書とか焼き尽くす文化もある
500:名無しさん@九周年
08/07/07 17:05:13 sidmeLyr0
南洋方面から日本に来た人たちは鬼界カルデラのところの大噴火で
壊滅したんじゃなかったっけか
501:名無しさん@九周年
08/07/07 17:05:15 Sherv/mQO
>>493
支那思想の影響だよ。熊襲と言っても日本書紀で討伐されているのは北九州の豪族。もとの伝承は連合国家だった倭国の地域対立だと思われる。