08/07/08 09:46:33 pXyouLkb0
派遣社員をやるなら新聞屋 2-新聞配達は何度でもベルを鳴らす(ブログ)
URLリンク(gazz.221616.com)
・読売新聞
読売新聞は本社販売局が厳しい販売戦略を取っているため、基本的にどの店の仕事も大変であるといっていい。
特に営業ノルマの厳しい店が多い。しかし裏を返せば、それだけ営業をする余地があるということである。
また、読売新聞は集金は専属のパートを雇っている店が多く、集金業務がないのも魅力(?)。
つまり、営業に自信があって集金が面倒な人が向いている。
新聞業界において営業が強く集金が苦手な奴とはズバリ「いい加減な奴」。
これに尽きる。月給は20万から30万程度で、家賃は無料の店が多い。
・毎日新聞
給料は安い、店はボロボロ、休日はなし、経営はどの店も火の車、
今年に入ってあちこちの販売店主が廃業届けを提出している新聞業界のブラックホール。
すでにホームレス状態に突入しているとかそんな状態でもない限り、
毎日新聞の仕事だけはやめたほうがいいと思います。アルバイト程度にしておくのが無難。
月給は20万程度が相場のはずだが、地獄のような罰金制度で手取りが8万円なんて店もある。
・産経新聞
夕刊の配達がないので他の新聞に比べて給料が安いが、はっきり言って仕事は楽である。
このクラスの新聞になってくると、営業なんて気合を入れてやったところで結果はたかが知れており、
店側もあまりうるさく言わないことが多い。月給は20万程度。
毎日新聞-新聞配達は何度でもベルを鳴らす(ブログ)
URLリンク(gazz.221616.com)
その後の毎日新聞 -新聞配達は何度でもベルを鳴らす(ブログ)
URLリンク(gazz.221616.com)