08/07/06 21:09:54 KsO8rpSM0
実はこのライアン、WEB上だけでは飽き足らず、そのネットで展開した侮日記事をまとめて本にし
世界中で売っているのです。米amazonでも当然の様に販売されてますよ。
Tabloid Tokyo:
101 Tales of Sex, Crime and the Bizarre from Japan's Wild Weeklies
この画像[URLリンク(goyaku.up.seesaa.net)をちょっと良く見て欲しい
んですけど、この本に関わってるのはライアンだけではありません。Author(著者)が数人います。
Mark Schreiber (Author), Geoff Botting (Author), Ryann Connell (Author), Michael Hoffman
(Author), Hirosuke (Author)
名前を日本語表記すると、マーク・シュライバー、ジェフ・ボテイング、ライアン・コネル、マイ
ケル・ホフマン、ヒロスケとなります。
これを見て分るように、日本を必要以上に侮辱した低俗な内容の記事を世界に向けて発信している
のはライアンだけではありません。上の名前も憶えて下さい。そして忘れないで下さい。
1人だけ日本名のヒロスケなる人物を、ネットでも議論されていたカミヤマ・マスオかと最初は思っ
たんですが、結論から言うと違います。これはまた後ほど。
この、Tabloid Tokyo(タブロイド・トーキョー)をここで初めて知ったという人の中には「おい
おい、こんな本を嬉しそうに売るなんてどこの反日国家の出版社だよ、アメリカじゃなくてライア
ンの祖国オーストラリアかもな」なんて思った人もいるかもしれませんが、それは違いますよ。
残念ながら日本の出版社です。それも誰もが知ってる超大手・・・・・・なんとあの
講談社デス。
もう少し詳しく言うと、主に海外での出版を手掛けている子会社の講談社インターナショナルです。
講談社は以前からあまり良い噂を聞かない会社ですが、キリが無いので今回は触れません。現社長
の「野間佐和子」や「週刊現代」でぐぐればその一端を窺い知ることができますので興味のある方
はどうぞ。
誤訳御免;今話題の毎日新聞英語版サイトについて少し・・・ より抜粋
URLリンク(goyaku.seesaa.net)