08/07/06 13:32:16 60xTxqBl0
もう、祭りは終わりだ。
さあて今回の報道で得した人損した人をまとめるか。
【得した人】 ライアン・コネル
愛・慰安・捏ねるという偽名でも明らかだが、このペンネームをネットで大いに知らしめた。
さらにオーストラリア人と称することで捕鯨問題でもめる豪州の支持も勝ち取り、
「変態イエロージャップと戦う正義のジャーナリスト」として世界中の支持を勝ち得た。
【得した人】毎日新聞
意外と思われる方も多いかもしれない。
しかし多くのネットユーザーがホームページを訪れ、知名度をあげる。
海外ではバナークリックが推奨されており、それだけで多くの収入を得られた。
一方、ニちゃんねらはビラを刷って、支出を払った。
【得した人3位】市民運動家
このてのネットを動向を把握することが現代における彼らの嗅覚であるといえる。
もっとも効果を得たのは在日韓国人のマッチポンプとして活用されている在特会。
かれらのデモに参加した一般女性をオルグし、ネットナンパで「喰うこと」が流行とされている。
【損した人】イエロージャッ・・・もといニちゃんねら
もっとも評判を落としたのが彼らだろう。
8年以上前から記事があったにもかかわらず、それまで誰も気がつけない視野の狭さを露呈。
高学歴な彼らのなかに英語を読めるものはいなかったのだろうか(笑)
かつ、気づいてからは毎日の迅速な対応に四苦八苦し、できたことといえばビラつくりとビラ配り(注※誰も読まない)
毎日側が毅然とした対応をとると、結局はネットイナゴとして離散した。
おまえらは全世界で笑いものになっている。