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7日に開幕する北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)に、
反対姿勢を鮮明にしている極左暴力集団(過激派)。
昭和32年の誕生以来、街頭武装闘争や爆弾闘争、
内ゲバなどを繰り返した過激派も、組織は高齢化し、
若年層を獲得できないところは縮小傾向にある。
だが、活動家らは「過激」とは別の“顔”を掲げることで、
新たな活動を展開していることも確認されており、警察当局はなおも警戒を強めている。
「当時は本気で参加すれば世の中を変えられるという雰囲気があった」
都内の私立大学生で中核派活動家だった男性(59)はそう振り返る。
以下ソース
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