08/07/05 15:43:07 odCHuhSE0
毎日は自社の軽い処分と記事の削除、
そしてお詫びと言える表現は日本にだけ
英語ではお詫びではない一方的なコメントが少し書いてあるだけ
In a related development, a flood of messages and images have appeared
online that gravely defame and slander a number of our company's female
staff writers and other employees, who are in no way accountable for this
matter nor subject to punitive measures. The Mainichi Newspapers Co., Ltd.
is determined to take legal action against such clearly illegal acts that
constitute defamation.
【日本語訳】
インターネット上で私たちの多くの会社の女性スタッフライターと他の社員に、
本件に関連した不条理な中傷メッセージと捏造イメージの洪水がおそっています。
毎日新聞社は、明確に名誉棄損を構成するそのような不法な行為に対して訴訟を
起こすことを決定しました。
そして肝心の対外的な対応策は、対応策どころか…
変態事件についての毎日新聞の素晴らしい調査の成果。
1.不適切な記事の件数は?→判りません。
2.何故、数年間一度も問題だと気付かなかったのか?→判りません。
3.記者本人は本当に謝罪したのか?→判りません。
4.調査を始めたのは何月何日から?→判りません。5月下旬…ぐらい?
5.一体全体、何を調べてるの?→英文記事を日本語に翻訳してます。
6.それは何時終わるの?→皆目検討もつきません。
一ヶ月調査して、な~んも判っていません。