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一色漁協は使用禁止 ブランド協が処分
「認証」問題
愛知県一色町の「一色うなぎ漁業協同組合」(大岡宗弘組合長)が、台湾から
輸入したウナギのかば焼きに「一色産うなぎ」の認証シール=写真=を張って
出荷した問題で、「一色産うなぎブランド普及協議会」が、同組合に対し、
認証シールを無期限使用禁止処分にしたことが2日わかった。
「一色産うなぎ」は、昨年11月に特許庁から認められた地域ブランド(地域団体商標登録)。
認証シールが張れるのは、同町内で稚魚から成魚となるまで飼育されたウナギに限定されている。
同協議会は昨年1年間で約166万枚を発行、このうち同組合では約31万5000枚を
かば焼きなどに張って販売した。
不祥事発覚後、同組合ではギフト用の注文が減るなどの影響が出ている。大岡組合長は、
「ブランドの権威を傷つけた。処分はやむを得ない。認証シールを張らずに、一色産として
売ったケースもあるので、影響まではわからない」としている。
また、同協議会顧問の都築譲・一色町長は、「消費者を裏切ったことに対し、けじめをつける
意味で処分は当然だ。ウナギ養殖は町の重要な基幹産業で、国や県の指導を受け、真摯(しんし)に
再発防止策に取り組んでもらいたい」と話している。
(2008年7月3日読売新聞)
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