08/07/03 10:57:32 0
岩手県川井村の沢で身元不明の若い女性の他殺体が見つかった事件で、
女性の背中などにあったチョウやバラの花の入れ墨は若者らに
ファッションとして取り入れられている「タトゥー」であることが判明、
県警宮古署捜査本部は関係店舗を当たって女性の身元の割り出しを
急いでいる。
関係店によると、タトゥーは、先端に顔料を付けた針を専用の
ハンドタイプの機械で細かく振動させて色付けする例が多く、
洋風のデザインを用いるのが特徴。店舗でタトゥーをしてもらう際は、
通常は客が運転免許証などの身分証明書を示した上で同意書を
書くことから、顧客の身元確認はしやすいという。
このため、捜査本部は関係店に捜査員を派遣。遺体にあった絵柄を
写真で照会する作業を続けている。
調べによると、女性は身長１６０センチ前後で、１０代後半－３０代前半。
*+*+ 産経ニュース 2008/07/03[**:**] +*+*
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)
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