08/07/03 01:26:07 Wmax3b5d0
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有事(日本が侵略された)の際に予想される、自 衛 隊 に 対 す る 妨 害 工 作
反日マスコミ(TBS・毎日新聞等)と反日プロ市民(自称平和団体)が連携して
以下のような 自 衛 隊 妨 害 工 作 を行う可能性があります。
1、防衛出動した自衛隊の前に「自衛隊は人殺し」「またアジアの人を殺すのか」というような
プラカードをもったプロ市民が立ちはだかり、自衛隊の進路を妨害する。
自衛隊がそれを排除しようとすると、反日マスコミの記者が現れ
「これは自衛隊による人権侵害です!」とわめき立て、その映像を全国に繰り返し放送する。
2、敵軍による日本人虐殺・レイプ・略奪行為は一切報道せず、逆に
「敵軍に占領された地域は比較的治安が安定しているようです」というデマを流す。
3、自衛隊が敵軍と戦闘している地域では、反日プロ市民が
「自衛隊が略奪しています、自衛隊が日本人を殺しています。」等の嘘をつき
敵軍による虐殺を自衛隊の責任のように証言し、自衛隊を悪者に仕立て上げる。
4、さらにスパイとして活躍、敵軍に自衛隊の情報を流し敵軍による日本人虐殺に協力する。
5、日本が敵の軍隊に占領されたら、協力者として特権階級に・・・
事実、以前TBSのNEWS23で沖縄戦を取り扱った際、キャスターの筑紫氏は
米軍の住民虐殺には一切触れず、日本軍が一方的に沖縄住民を殺したかのように語り
まるで自衛隊が敵の侵略軍より危険であるかのような印象操作報道を行っています。
有事の際、自衛隊は住民の協力がなければ思うような防衛行動をとることができません。
マスコミやプロ市民の嘘に騙されないように気をつけましょう。