08/07/02 16:12:47 fzN7iJlS0
例えば、偽装左翼=成りすまし=カタカナサヨクは、
柳澤大臣を「産む機械発言」で引き摺り下ろしたが、
今回全く運動を興していない。
何故か?
其れはそうだ。
柳澤大臣は、少子化に反対していた大臣だった。
あれは、日本の人口が増える事に反対する反日勢力が、左翼を詐称して、
フェミニスト面を偽装して、言葉尻捉えて引き摺り下ろしたという事件であったのである。
大臣の発言全文を見てみよう。↓
なかなか女性は一生の間にたくさん子どもを生んでくれない。
人口統計学では、女性は15~50歳が出産する年齢で
その数を勘定すると大体わかる。ほかからは生まれようがない。
特に、今度我々が考えている2030年ということになりますと、
2030年に例えばまあ20歳になる人を考えると、
今いくつ、もう7、8歳になってなくてはいけないんですよ。
もう生まれちゃってるんですよ。
30年のときに20歳で頑張っている人とか、やってくれる人はですね。
そういうようなことで、後は、産む機械って言ってはなんだけども、
装置の数がもう決っちゃったということになると、
機械って言っちゃ何だけど、機械って言ってごめんなさいね。
その産む役目の人が1人あたまで頑張ってもらうしかないんですよ。
みなさん、もうね、役人の人からいわれるんですが、
2030年には大臣、勝負は決まっているんです。こう言われちゃうんです。
で、今どれくらい1人あたまで産んでくれるかというと、
それが合計特殊出生率というこむずかしい名前で呼ばれる事実なんですね。
今は日本は1.26、去年は1.29だったんです。
↑大臣が、少子化に反対する良い大臣で、反日勢力に都合が悪いから貶めたのである。