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6月30日、東北部の国立ウボンラチャタニ大学の教授が女子学生にセクハラ行為をした疑いで、停職処分となった。
これは同大学文学部3年のスアイさん(仮名、21)の訴えによるもの。スアイさんによれば、チャクラリット教授(41)
の講義を受講したところ、しばらくして携帯電話の番号を教えてほしい、と言われたという。すると、その翌日から
連日、「食事に行こう」「遊びに行こう」との電話が掛かってくるようになり、さらに口説かれることもしばしばだった。
相手が教授ということもあり、きつく拒否することがためらわれたスアイさんはやんわりと断っていたが、そのうち、
「あまり拒否すると、成績がどうなってもしらないよ」と脅された。それでも、断固、拒否しつづけたところ、その科目
の成績は友人と比べて、ひとりだけ低かったという。
スアイさんは、次の学期では、その教授の講義は取らないようにしようと決めたが、運悪く、必修科目を担当して
いたため、また、講義を受ける羽目になってしまった。
そのため、教授からのセクハラは続くことになり、耐えられなくなったスアイさんが生活指導の先生に相談した
ところ、「女子学生やハンサムな男子学生があの教授の被害にあっているという噂があるけど、証拠がないから、
何もできない。君も十分に注意しなさい」と助言されただけだった。
そこで、ノイローゼ気味になったスアイさんは警察に相談。その結果、「起訴するには証拠が必要。セクハラ現場を
隠し撮りしなさい」とアドバイスされた。>>2以下に続き
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■セクハラ現場写真
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