08/07/02 03:31:32 1cQcwgM80
Wikipediaの
URLリンク(en.wikipedia.org)
の「Japanese subjects and the loss of a major source」の部分読んでみて。
毎日は日本の外部からは知りえない貴重な情報を伝えてくれたが2chの右翼からの嫌がらせによって記事が削除されたって書かれてる。
このページはグーグル・ページランク5だから、世界中の相当数の人が閲覧しているはず。
英語版サイトのお詫びが「信憑性の極めて低いゴシップ記事を翻訳掲載してしまい誠に申し訳ありませんでした」
とすべきところを
「これまで日本の社会、風俗を紹介するため週刊誌等を翻訳掲載してまいりましたが
内容が低俗との批判を受けましたので、記事を削除し閲覧できないように致しました」
と記事の内容自体は、さも真実であるかのような毎日の保身的謝罪によって
国外の人から見ると、正当なジャーナリズムが右翼の圧力に屈したという構図になってきたね。