08/07/02 02:16:17 1WUeiaGK0
論点明確「博士の独り言」より
毎日新聞の変態記事を出版物として、現在進行形で鋭意発売中である
講談社インターナショナルに、その意図を問い合わせてみました。
『本の前書き(もちろん英語)に日本の社会の一端だと書いてある、
読んだらわかる』。『毎日が謝罪したのは、ニュースと混同して出
したことにであって記事そのものではないと認識している』。
『我々は(商社であって)外務省の日本国の公式ガイドラインで
あるような内容の本を出しているわけではない』。『記事が同じで
あっても我々の本そのものと、デイリーニュースとでは主張するものが
必ずしも同じと限らない』。『記事が同じであろうと、出し方によって
主張が違ってくるのは当然のことである』。『従って我々は問題がないと
考えている』。
・・・私はこの方たちの言わんとすることがどうしても理解できません。
要するに、何をしてもよいと言うことですか? 講談社本社によると、
この本の担当者はグレッグ氏という方だとご紹介いただきましたが、
実際問い合わせると3人が出ていらして、ワカヤマ氏という方が上の
ようなことをおっしゃっていました。
ところが、毎日新聞では『謝罪文には裏の意図は無く、
全面的に社のミスです、申し訳ありません』と言うことでした。
講談社インターナショナルは、『毎日と同じ記事と同じ内容』を扱いながら、
『編集によって』『意図すること』は『作為的に変えられる』と。
これは詭弁でないのですか。 (以上、(読者からの投稿)転記)