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・毎日新聞の日本の悪評バラ撒き行為に対して、2ちゃんねるを中心とするインターネット
ユーザの抗議が殺到している。毎日新聞社はもちろん、そのスポンサーに対しても
抗議が行われているというから大変だ。
毎日新聞社の日本の悪評バラ撒き行為については、詳しくはこちらやこちらの記事を
参照して欲しい。簡単に説明すると、あることないこと書かれた週刊誌のゴシップを
引用というかたちで卑猥に翻訳し、それを世界中にバラ撒いていたのだ。おかげで
海外から見た日本は変態大国である。
このような行為を5年以上の長きに渡って続けていたというから驚きだ。問題が明るみに
なってからというもの、毎日新聞社には抗議が殺到。
この悪評バラ撒き行為に対して怒ったのが日本のインターネットユーザ。毎日新聞社に
抗議してもあまり効果がないと判断したのか、毎日新聞社に広告を出稿している
スポンサーに対して抗議が行われる事態となった。
スポンサー各社の対応はじつに様々。広告バナーを取り下げたところもあれば、
毎日新聞社にスポンサーとして抗議を入れた企業もある。それとは逆に、知らぬ
存ぜぬという回答や、英字版の記事だから問題ないと判断したという企業もある。
日本をどう思っているか、企業イメージをどう考えているかがハッキリと分かるかたちで
表れたようだ。
日本の女性はウォシュレットで性的刺激を覚えていると、トイレについての悪評を書かれて
しまったTOTO(記事にTOTOという記載はない)には、毎日新聞の担当者がTOTOを訪れて
謝罪を行ったそうだ。
いずれの抗議も掲示板上で行われているため、ハッキリとした確証は持てないものの、
毎日新聞社に対するこの抗議の熱は、まだまだ冷めそうにない。(一部略)
URLリンク(news.livedoor.com)
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