08/06/30 17:43:11 0
長崎市の市立中学校で2004年3月、2年生の安達雄大君=当時(14)=が校舎
から飛び降り自殺したのは、たばこをめぐる教師の指導に問題があったためとして、両
親が市に約9000万円の賠償を求めた訴訟の判決が30日、長崎地裁であった。田川
直之裁判長(須田啓之裁判長代読)は両親の請求を棄却した。
両親は、担任が安達君を掃除用具入れに入らせ、たばこを取り上げたことや、多目的
室での生徒指導が行き過ぎだったと主張した。
一方、市側は「必要な指導だった」と反論。自殺との因果関係も否定していた。
■ソース(時事通信)
URLリンク(www.jiji.com)
■前スレ(1の立った日時 06/30(月) 13:46)
スレリンク(newsplus板)