08/06/30 10:15:24 hr5JctQA0
記事の内容が事実で、それが日本の社会的な病理であるのであるならば、
記事を掲載することは、日本にとって一面的には耳の痛い言文ではあるが、
それは社会的な啓発に向けての効用を考えた場合、むしろ日本にとって
積極的な意味を持った前向きな記事であると言える
だがしかし、検証可能性を放棄している段階で、毎日新聞社は
海外に対して日本人の名誉と尊厳を傷つけて、内にあっては
日本人の貞操観念を惑乱させると共に、表現の自由を著しく
害する行為として、民主主義そのものに対する背信行為と
言うべきである