08/06/30 12:32:20 +k9jgEOA0
>>1
此の手の捏造や事実歪曲を用いた印象操作やプロパガンダ膾炙には、
客観的事実と論理的な反証に因って厳しく対処せねばならない。
笑い話だと思って油断していると、数年後に泣く羽目に陥る。
ウナギや偽装牛肉ロンダリングと全く同じ構図を見抜かねばならない。
一度歪曲／捏造記事が絶妙な偽装工作の元に海外一流メディアへと輸出されると、
其処から先はマネーロンダリングと同じ、国際的なクレディビリティ付与のマッチポンプ
現象が自然に発生してしまうのだ。
アイリスチャンの著作だって、初期に徹底した反駁を在米の日本人研究者が行っていれば、
ピュリツアー賞等到底与えられる事は無かった。
其の点で、負け犬白人腐れ野郎に『ジャーナリスト』としての活動の場を公式に与え続けた
毎日新聞社の罪は大変重い。戦中の『百人切り』記事の顛末を是非、小中学校の教師達は
児童に教えるべきである。