08/06/28 20:58:38 BTCE1Y8J0
フジテレビ安藤優子キャスターのニュース
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岐阜市の女子短大生が2008年2月、学校の研修旅行で訪れたイタリア・フィレンツェで、
世界遺産の「大聖堂」に落書きをしていたことがわかった。
イタリア・フィレンツェにあるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の屋上の大理石
の壁に、油性ペンで、日付とハートマーク、6人のニックネーム、岐女短(岐阜市立女子短
大)と落書きがされているのが見つかった。
同じ短大生は、「びっくりです」、「ちょっと軽率だったなと思います。きちんと岐女短
生として、姿を変えていかなければならないと感じました」などと語った。
落書きをしたのは、岐阜市立女子短大の生活デザイン学科の学生(19)で、2008年2月に短
大が主催した研修旅行でフィレンツェを訪れ、大聖堂を見学した際、見晴台の壁に日付と
ともに、6人のニックネームと校名を落書きした。
これを見つけた別の日本人観光客が、省略された校名から短大を調べ、写真を短大に送っ
たことで問題が発覚した。